はてなキーワード: 恐怖とは
人は原因を作る事で安心するんだよね、結局。
「助けてって言わなかったから」とかさ、そういうこと言ってれば安心できるからね。
「助けてって言えばこんなことにならなかった」って事に出来るからね。
そうすれば安心するんだよね。自分は理不尽な目にあったとき助けてって言えばいいんだって
思えるからね。
そういわないと逆に不安でたまらないんだよね。
「じゃあ俺私僕が、もし自分より強い者に殴られそうになったり犯されそうになったり
殺されそうになったりしたときに、自分が必死に抵抗して必死に助けを求めても
誰も助けてくれないんじゃないか」って、なっちゃうからね。
それって滅茶苦茶恐怖だもんね。
だから「きっとカップルのケンカレベルの泣きだったんだよ」
「そうとしか見えないレベルだったんだよ」って、必死になって原因探しするんだよね。
怖い世の中だ。
わかるわかる。見えない恐怖感ってある。
利益の可能性の側面
損益の可能性の側面
で、人によって異なるだろうけど、こんな感じで冷静に考えた結果と直感で選択した行動とが同じなら成功、そうでなければ失敗だよね?
http://anond.hatelabo.jp/20070422211511
傍観者の空論ではなく、可能体としての当事者たるあなたが、恐怖による思考停止の壁をどうにか乗り越えていざというとき「いかにすれば助けてもらえるか」若しくは「いかにすれば脱出できるか」つまり「いかにすれば(できるだけ)禍根を残さずに済むか」を考え、訓練しておかなければならない。これが現実的には一番重要。
避難訓練はなんのためにするか。それは、恐怖とパニックで思考停止状態になっても咄嗟に我が身を守るべく体が動くようにするためである。
どんな方法だっていい。自分を守る鍵をまわすのは、結局のところ、自分だ。
ある話題についてblog検索で追い掛けていて、少々うんざりしたんだけれど……何故みな、『これはデマかもしれないが』と断わりつつも明らかなデマを転記するんだろう。そんなデマの広がりが一定規模を超えたところで、デマは真実(と信じられるもの)に転化する。blogの普及によってその過程をつぶさに観察できるようになったのは面白いけど、正直恐怖を感じなくもない。僕たちは流言飛語が好きすぎる。マスコミは腐ってると言うけれど、そんな腐ったマスコミを育てたのは明らかに僕らだ。子供達に小学校で教えとくべきだな。私達は常にすすんで騙されたがっていますって。「これは本当の事」と言ってくるやつには気をつけろって。…問題は、それを子供に教えると教師も信じられなくなってしまう点だが。
http://anond.hatelabo.jp/20070422165834
戦闘力問題は間違いなく関係あるよ。俺はきっと見て見ぬふりはしないけど(それとわかればね。わかんないかもしれないし、すべては憶測だよ)、相手が強そうならすぐに武器になるものを探すね。まあでもちんこたってるやつとか女狙う奴は間違いなく弱い。しかし重要なこととして『車内の客がそれ以上に弱いことをわかってるから』やってんだろうと思うよ犯人は、憶測だけど、きっとそうだと思うよ。みんながスルーし続けたから自信つけて、理解して、犯行を繰り返して、被害者は増えるよね。去勢するまで永遠に続くけど、去勢した途端に終わるよ。
何も言わないと弱そうに見えるよね、犯人にしてみれば。でも何か言われたらそれだけでびびると思うよ。結局ハッタリ合戦だよ、でも被害者はナイフで脅されてたんじゃなかったか?ナイフは近距離の1人相手なら強いし、なにより恐怖感を煽るという効果があるよね。弱い人っていうか普通の人はナイフ突きつけられると声でなくなると思うよ。力抜ける人もいると思うけど。絶対まともに刺せないだろうけどな、その手のチンポ系犯罪者は。性的殺人は別でしょうけど、痴漢は被害者以外にとっては怖くないよ絶対。弱さが行動に表れてるのに何故それを見逃すのかが俺には謎
ユニセックスに言い換えると
フツメン=空気(異性恐怖症ではないがモテない-恋人が一人できる程度のモテ含む)
ってとこでしょうか?
中間層減少についてはどうだろう。
印象としては増えている感じもしますけどやっぱネット効果が大きいんじゃないでしょうか。
昔から「恋愛できない」人って一定数いたと思うんですよ。(恋愛って文化の一種だし)
恋愛できなくても結婚できるようになっていた。(正確にいうと、結婚=恋愛の結果、ではなかった)
灰皿に水いれると何が違うんだい?
煙くならないってことか??
じゃあ嫌煙家は?
タバコがお嫌いなみなさんは?
何に恐怖してるんだろう。
ただ、タバコ吸殻のポイ捨てには苦労させられているのでポイ捨てだけは撲滅したい。
毎朝毎朝このやろう!!
木造の建物の横に花壇っぽいのがあって、土が舞わないようにウッドチップをひいているのだけど、その中に吸殻を見つけたときは恐怖した。
まじで。戦慄ですよ。
俺が怖いのは火の不始末。
これだけは怖いし、勘弁してもらいたい。
こんなの放火だよ。
世の中マナーのいい愛煙家もおるとは思うが、ことドキュンに至っては間違いなくタバコ吸うじゃない?
だから、なんだろう。。
タバコの値段を一箱1,200円にするとかどうだろう。
感情的な潰しあいにならないための予防策としてはいい考えだと思うのですが、それをすると最初に提案した論がそのまま通ってしまうパターンが発生するような気がします。
例えば例に挙がっていた「B型の人間は自己中」と言う問題(そう思っている訳じゃないですよ念のため)があったとします。
B型の人は精神的利害関係者に当てはまるので論から抜けましょう、と。
その結果B型以外の人が残るわけですから、比較的B型の人の事をきつくいいやすい土壌になるわけです。
後は「私もそう思う」「僕も僕も」みたいな意見が相次いで、晴れて「B型の人間は自己中」と認められてしまいはしないでしょうか?
こんな例を引っ張ってくるのも何なのですが、魔女裁判はさばかれる側が裁判に加わる事がほぼ不可能な状態でした。(味方をしたら、次にさばかれるのは自分なので、議論から抜ける)
まさにそんな感じになってしまうのではと言う恐怖感がありますね。
http://anond.hatelabo.jp/20070417144051
私は原則として獣の肉の生食は避ける派。
それにつけても、
BSEコワイコワイ言ってアメリカ産牛肉をご丁寧に避けているくせに不特定多数と平気で寝て全然気にしてない、どころか童貞を馬鹿にしてまでいるような奴らには、
その恐れのせめて半分くらいでいいからエイズをコワイコワイって思えよって言いたくなることがある。
深夜に私の部屋に来た彼氏さんが、えらく憤慨していた。
駅からの道で前を歩いていた若い女性が、急に走り出して逃げてしまったとのこと。
「痴漢扱いすんな!誰もお前なんか襲わねーよ!自意識過剰なんだよ!」
これは男性からすごくよく聞く言葉ですね。そりゃあそうでしょう。腹が立ちますよね。
でも、逃げてしまう女性の気持ちも分かるんですよ。それは私が女だからなのかな。
「例えば、それが新宿の2丁目で、彼氏さんがどう頑張っても勝てそうにない、ガタイのいい男の人が後ろからぴったりくっついて来たら怖くない?」
「そりゃ逃げるよ」
「でも、そのガタイのいい男の人も、誰もお前なんか襲わねーよ!自意識過剰なんだよ!って思ってるんだよ」
彼氏さんもそれなりにガタイがいいので、痴女に遭うことはあまり怖くないそうですが、屈強な同性愛者の男の人に触られるのは怖いそうです。
男だから妊娠はしないけど、性的暴行されるかもしれない恐怖っていうのは、自分が力で敵わない相手から、殺人に等しい危害を加えられるかもしれないという純粋な動物的恐怖なんですよね。
女性にとって、夜道で男性が後ろからついてくるという状況は、森の中で熊に出会った時のようなものといったら言いすぎでしょうか。森の中を一人で歩く人間は無用心だし、熊だって全ての熊が人間を襲うなんてことはないでしょう。でも人間は、襲う熊もいることを知っているから逃げてしまう。
人間、どんな滑稽なものでも、世界観を壊すような意見に対しては必死に抵抗したり、必要以上に嫌悪感を示したりするものだよ。あれだけ大規模に人々を熱狂と恐怖とに駆り立て、再興そして破滅に導いたヒトラー大先生も言っておられることだけれど、異なる世界観同士が折り合いを付けるよりは潰し合う方を選ぶっていうことはしばしば見られる。
宗教なんかにおいて、これは顕著。
一々うるさいから黙ってもらうために言ったんだけど、「世界を創ったのが神なら、誰がどんな捏造加えてるかもわからない聖書なんかより、今見ることの出来る、神の創った世界の秩序をこそ信じるべきじゃないの?」(言った言葉それ自体なんて憶えていないので枝葉末葉部分はかなり改変)って。そしたら、すっげー嫌そうな顔したのね。当たり前だけど。
タバコがお嫌いなみなさんは?
何に恐怖してるんだろう。
恐怖とかじゃなくて単純にくさい。
愛煙家だって嫌いな臭いくらいあるだろ?バキュームカーの臭いとかシュールストレミングとか、なんでもいいけどさ
自分の好まない臭いを他人に自分の意志とは無関係に嗅がされてるわけで、「この匂い、自分は好きなんだけどなー」とか言われても納得しかねる。
誰もが嫌いな臭いを例に出しても無意味だね
発泡スチロールの匂いとか、ガソリンスタンドの匂いとか、タクシーの排気ガスの匂いとか、納豆の匂いとか
この辺は俺は好きだが嫌いな人もいるでしょう。
非常に判りにくい。
冗談はさておき。
発話者の数と方向性の問題ですよ。
ってのは判りますよね? で、logueローグまたはログで話。
つまりさっきの結論としてはanondでダイアログ=対話、また対話における気遣いを求めるのはお門違いってこと。それはなんでかって言うと読み書きする人が、実体の見えない大きな何か(増田とか愛煙家とか)の押しつける意見=モノローグに対抗して話してる気になってしまうから。つまり「マス対コア!マス対コア!」という感じになっちゃう。(実在しない)大きな存在に対する恐怖から、けんか腰。
実体はポリローグ=井戸端会議で、いろんな人がいろんなこと言ってるだけなのにね。増田コワイコワイヒー><
まだわかりにくい? 神経逆なで?
知ってるよ。だってお金ももらってないのにわかりやすく書くつもりなんか無いモン! 書きやすく書くモン!
そうか。増田は祈りにもなりうるんだ。
全く周りを気にせずタバコを吸う人は、吸わない人の煙を吸わない権利をあっさり侵害している。
さらに、喘息なりなんなりで煙が即有害な人が居た場合、普通にその場にいる権利すら奪われる。
普通の人でも、程度は低いにしろ確実に肺が汚染されている。(それをたいした事無いと思えるかどうかはその人次第)
結局どちらも自分の権利の抑圧に恐怖してるだけ。それを譲り合えないから、非コミュと言われてしまったのではないかと。
(相手に配慮できない人は軽度の非コミュみたいなもんだし)
については、"増田だから"ではなく、お互いの言い方が悪すぎたから発生していると思う。
相手を煽る単語が一つも無かったら、その後ろは続きようが無い。
で、読んで思ったんだが、相手にわかりにくい単語を使いすぎなのが、相手の神経を逆なでしている要因になっていると思う。
ダイアログ=対話=意識
ポリローグ=井戸端=実体
モノローグ=単声=誤解
双声
複声
単声
これらの項目名に使われている単語すべてがぐぐっても国語辞典を引いても、内容との関連を見出せる意味が出てこない。
不特定多数が参加する増田でさらに誤解を招いている要因にしかなっていないように思える。
(と言うか何の用語なんだ?)
ばっさり言わせて貰うと、かっこつけてしゃべろうとしすぎ。非常に判りにくい。
ふー。昼ごはん食べて一服して落ち着いた。
つまりそれは灰皿に水が入ってないからだよ!ΩΩ Ω<な、なんだってー
……ハイ。いいかげんしつこいですね。
非嫌煙家はなんであんなにヒステリックな応対になってしまうかというと(すくなくともおれは)、嫌煙家の中に差別主義、って言い方はちょっときついか。すくなくとも「自分が正しければ他人を避難してもかまわない主義」が見て取れるから。
喫煙は旧大陸に入ってきた当初から非モラル側のアイテムだったわけで(「喫煙が聖書によって禁じられてなくてよかった」とかいう冗談もあるくらい)、タバコを飲む人は、オルタナティブに寛容であることを好むように思う。
ところが嫌煙家は「間違ってるから」という理由で喫煙を許容しようとしない。ここでもうひとつつまらない冗談を言うと「ヤツらはタバコを禁止しようとしている。この次はきっと酒とセックスだぜ。最終的には隣人に笑いかけることも禁止されるに違いない」。つまり「それがタバコだけにすまない」ということを妄想してしまうがために非嫌煙家は恐怖してしまう。これがヒステリックな反論文を書いてしまう原因なんじゃないかな。
もちろん、ここで「そこまで恐怖することもないじゃん」と意見するのは当然だと思う。1対1なら説得するなり、目の前で喫うのを控えたりすればいいだけの話だからだ。実際、嫌煙家のだれかと喫煙者であるおれが、面と向かってここまで罵り合うことなんか想像もできない。つまり「私を気遣え」の百年戦争は非コミュがいる限り終わらないの「非コミュ」なんか、そうそういないんだと思う。そうではなく、「非コミュにしているのは誰か」、という問題を考えたほうがいいんじゃないのかな。
これは明らかに「はてな匿名ダイアリー」だから発生しえた状況だ、と思う。
自分を例にすると
の流れでおれは会話した気になってた。つまり対話=ダイアログを想定していたわけだ(まぁずいぶんと好戦的に文体を変えてくるモンだな、とか思ったけどw)。ところがご存じの通り増田で初噛みつかれで明かされたのは「それ私とちゃいまっせ」ということだった。
つまりanondにあるのは多声的=ポリフォニックな議論なのか。烏合の衆。衆愚衆愚。井戸端井戸端。まあそれが正解なんじゃん。
と思いきや。どうやらおれの奥の方の意識はそう受け取ってなかったようだ。
id、キャップなどで個体の識別ができる(とされている)ほかの匿名の場と違い、anondにおいては一切その手段がない。もちろんidなり固有名を名乗っても良いが、それはかんたんに騙れてしまう以上、誰もその有効性を信じていない。もちろんだ。つまりそこを読む個人であるおれに見えるのは「はてな匿名日記」という一つの声だ。もしくは「嫌煙!」と叫ぶたった一つの声。それは(バカらしいことだが)かんたんに「世間の声」のモノローグと誤解されてしまう(あくまで潜在した意識のレベルね)。
だって、誰も「自分の後ろを歩いてるあのおっさんも目の前から来るあの兄ちゃんもが『喫煙者は市ね』と思ってる」とか、いろんな意味で想像したくないでしょ。そんな世間、全力で拒否したいでしょ。声を大にして反論したくなるでしょ。
そう。喫煙者がフレームアップしたのは、ある人物に自分が罵られたからじゃない。世間が自分たちを排除しようとしている/ある集団を「不正義だから」というだけの理由で排除しようとする世間になりつつある、この2つに恐怖したからだ。まあそれはanondというシステムが生み出した、くだらない誤解なワケですが。
いやホント。よく似てるよ。
タバコがお嫌いなみなさんは?
何に恐怖してるんだろう。
不健康?
逸脱?
これは煽りじゃなくて、本当に興味がある。
あなたは何を恐怖しますか?
もっともタバコを愛しているのは恋する人と兵士だ。
「いずれ来るドデカい一発」を待望し続ける人たち。
詠み人知らず。
http://anond.hatelabo.jp/20070407232720
1、不特定多数に不信感を持つようになったから。
2、ヘタレだから。
4、あいつに見つかったらまた再燃しそうだから。
5、無理矢理笑顔を作れない。
6、眠れない恐怖を味わうのはもうたくさんだ。
7、書きたいことが思い浮かばない。
http://anond.hatelabo.jp/20070410131233
「なんだこいつら、ど、どじょう!?」
「うわっ、体の中に入ってきやがる!!」
「おい、こっちくんな! やめろ! 体が、体がくずれるっ!!」
迫り来る恐怖。戦慄の瞬間。
「この子たちも、死の運命から逃れたいと思っているのよ。それが・・無駄なことだとわかっていても・・・」
「なんで俺たちがどじょうごときのために命を捧げなきゃいけないんだ!? しかも、どうせやつらはそんなことしたってみんな死ぬんだろ!?」
バシィッ!! ぐちゃっ
「あなた、豆腐として恥ずかしくないの!? 最後の瞬間に、誰かに安らぎを与えながら果てる。豆腐としてこんな幸せなことは他にないわよ!!」
「・・・・」
きゅううう
きゅううう
きゅううう
「やべぇ、温度が上がってきやがった。いよいよだな・・・」
「どじょうどもも、気が狂ったみたいに暴れてやがる」
「ちっ、こんなことなら志願なんかするんじゃなかったぜ。まさかこんな戦場に送り込まれるなんてな」
「まあそう言うな。誰にも省みられず賞味期限が切れてゴミ箱に捨てられることを思えば、こんな大舞台、まるで天国じゃないか」
「ははっ、そうかもな」
「・・・ああ・・・意識が・・・・・遠くなって・・・きたぜ・・・」
「お、おいっ、待て! あ、あれは!!!?」
http://anond.hatelabo.jp/20070409225045
かの有名なオタク男子校からぞろぞろと入学者がある東京大学。しかし入学当初は多くの人間がオタクであることを隠しています。高校時代につるんでいたオタク仲間は、一般人に同化してしまったのでしょうか?
否、ただ単に隠しているだけなのです。
「恥ずかしいから」「ばかにされるから」
そういった恐怖があるからこそオタクであることを隠す人がおおいのですが、はたしてそれは得策なのでしょうか?
オタクのみなさん、オタクであることはあなたのアイデンティティの一つです。はずかしがることはありません。ためしにクラス掲示板やMIXIに「ただの人間には興味ありません!」などと書き込んでみてください。おそらく、オタクであることを隠していて、ちょうどオタク友達がほしいと思っていた人間から、連絡が入るでしょう。
たしかにイケメンが多く見えるかもしれません。しかしそれはイケメンが脳裏につよく印象づけられるためです。きちんと回りを見渡してください。イケメンはごく一部です。大半はあなたとおなじような顔で、おなじような服装な人です。
オタクであることを隠す必要はありません。「きもい」などといってきたら、そいつは頭がいいだけの多様性を認めない馬鹿だとおもってさっさと縁を切りましょう。明日からはオタクであることをほこりに思って生きていきましょう。
オタク同士でつながればこわいものはありません。そしてなによりも、あなたは東大生です。外部から「あのオタク集団きめえ」といわれても、「東大生」といえば納得されるでしょう。