「ごとき」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ごときとは

2007-05-20

録画した電脳コイル

観てる間に、昨晩のごときレベル化・・。

2007-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20070512103819

食べ物のよくないドブネズミなんて美味しくないにゃ。

フォアグラがとれるぐらい太っちょか、ビリー・ザ・ブートキャンプでもこなしたかのような筋力をつけさせてから言うにゃ。

ところでドブネズミは縦の移動には弱いにゃ。

ほんとにそれドブネズミかにゃ?

ハツカネズミだったりしないかにゃ?

ほんとに10cm超えてたらもしかしたらクマネズミかもしれないにゃ。

クマネズミは厄介にゃ。あいつら頭いいから罠ごときにはひっかからにゃいし、毒くっても平気らしいのにゃ。

食べたくないのにゃ。

にゃーー!

2007-05-08

Flashがもっと本格的に

http://anond.hatelabo.jp/20070508141439

アクションスクリプトいまいち直感的にわかりづらい。

あんま組んだことないけど…。

DRMとかの暗号化の技術を導入してくれたらいろんなものが解決するとおもう。

でもクライアントジェクトごときがあまりにいろんなことができるとほとんどブラウザだよね。

まさに軒先貸して母屋を取られるが状態。

2007-05-07

[]人格の数%は数回のジャンケンで決まる

  アッチ向いてホイなどの遊戯はもちろん、係や委員や長を決めたり、席替え給食の余りの争奪戦、鬼ごっこの鬼決めにいたるまで、ジャンケン子供コミュニティで幅広く用いられています。

  ではその係だの委員だのを決めるジャンケンで負けるとどうなるでしょうか。

  勢い勇んで立候補したのにジャンケンごときで敗れる。バツが悪すぎます。かなりショックを受けますね。そして、もう二度と挑戦するまいと、萎縮効果が働きます。長じて、「めんどくせーからなんでもいいや」という人間になってしまうかも知れません。また、お目当てのあの娘をねらった席替えや、大好物のきなこ揚げパンを求める給食の余りの争奪戦なんかに敗れた者の無念さは名状しがたいものがあります。

  逆に勝った場合。子供時代の役職なんて名ばかりで、寧ろ何もしなくてもいい、名誉職的な意味合いが強いのです。そのくせ、その地位にいるだけで周りからの評価は鰻登りです。隣のあの娘とも仲良くなっちゃって、まさにこの世の春です。また、子供ジャンケンごときのでも、強者にあこがれるものです。こうして好意の拡大再生産が行われ、長じてグループの人気者・中心人物になっていくでしょう。そうした人物が、社交的で、いわゆるモテ系になっていくのは自明の理でしょう。

  このように、決定的なジャンケンに一度負けただけで、彼または彼女人生に大きな影を落とす事になるのです(暴論)。

  まあ、ジャンケンを用いないで他の手段を用いた場合も問題あるんですけどね。投票なり多数決では選ばれなかった人に酷ですし、どうせそういうのを選ぶ基準だなんてかっこよさとかそれまでの人気とか、運よりもタチが悪いものばかりだし。先輩や先生などの絶対的権力者が選ぶにしても、依怙贔屓(えこひいき)だなんだと騒ぐことでしょう。

  ではほかに、ジャンケンで負けるショックを軽減し、もって人格形成への悪影響を防ぐ方法はなにかないでしょうか。

  次善の策としては、ジャンケンの回数を増やす方法を提案したいです。

  3本先取式(ウルトラクイズ成田でのトメさん方式と命名しました)や、勝ちの数の差が2を超えた時に勝利式(デュース方式と命名しました)などが考えられます。

 たった一度のジャンケンですべてが決まってしまうのは、酷すぎます。(彼らにとっては)一大事なのに、たった一動作で決まってしまうですから。ならば、負けたにしてもいいところまで行った感を与えてみるのです。

  たとえばトメさん方式で、1本取れたとすれば、一度で決まってしまったときよりも不公平感は減り、また次があるさと思えるようになり、萎縮効果も限定的になるでしょう。負け続けた場合でも、3連敗の確率なんて1/27です。わかりやすく言うと、本当なら一発で負けていた人のうちの90%くらい(!)が何らかの手応えを感じる事が出来るわけです。(一発で負ける率が1/3だから、3連敗する確率はそのまた1/9、三連敗しない8/9=88.9%の人は手応えを感じる)

  また、デュース方式のように長期戦では駆け引き重要になってきますから、運の支配力は相対的に下がります。もちろん、トメさん方式同様、いいところまで行った感が演出されますしね。

  実際、私は高校生くらいのときから、大事な場面では相手方の承諾さえあれば、トメさん方式かテニス方式で決めています。特にそれ以降、ジャンケンでどうのこうのと思った事はありません(普通の人は思ったことなんてねーよ、なんて言わないよ絶対??)。

  補足。ジャンケンの方式にはほかに複数人で一斉に行う方式や、抽選会方式(あいこが座っていいかどうか悩むやつ)なんかがあって、一概には言えないんですが、二人で対決するものを念頭に書きました。そういう場面で負けるのこそが悔しいですしね。

2007-04-26

告る、告白する

http://anond.hatelabo.jp/20070426005107

胸に秘めた思いを、意を決して開陳するのが告白という行為。

自分はもちろん、大げさに言えば、相手方にも将来の選択を迫られるすごい重い行為だと思う。

それを、昨今じゃ「告る」なんていう。

若者の間では「はくす」の3文字ごときをもわざわざ略すほど、使用頻度が高い言葉なんだろうか。

ここにも恋愛至上主義が見え隠れする。

告白するのは相手にも重要意味のある行為なのだから、軽々しくやるものではない。

性欲をコントロールするのは、男としての当然の義務。

できない人のために風俗だのビデオだのがある。

誰が相手でも腰を振るのは動物だけ。

2007-04-20

Twitterに魅力を感じない

おいらは勝ち組

Twitterごときに熱くなっちゃってみっともねえな、という優越感。

2007-04-10

じゃあ続編

http://anond.hatelabo.jp/20070410131233

「なんだこいつら、ど、どじょう!?」

「うわっ、体の中に入ってきやがる!!」

「おい、こっちくんな! やめろ! 体が、体がくずれるっ!!」

迫り来る恐怖。戦慄の瞬間。

「この子たちも、死の運命から逃れたいと思っているのよ。それが・・無駄なことだとわかっていても・・・」

「なんで俺たちがどじょうごときのために命を捧げなきゃいけないんだ!? しかも、どうせやつらはそんなことしたってみんな死ぬんだろ!?」

バシィッ!! ぐちゃっ

「あなた、豆腐として恥ずかしくないの!? 最後の瞬間に、誰かに安らぎを与えながら果てる。豆腐としてこんな幸せなことは他にないわよ!!」

「・・・・」

きゅううう

きゅううう

きゅううう

「やべぇ、温度が上がってきやがった。いよいよだな・・・」

「どじょうどもも、気が狂ったみたいに暴れてやがる」

「ちっ、こんなことなら志願なんかするんじゃなかったぜ。まさかこんな戦場に送り込まれるなんてな」

「まあそう言うな。誰にも省みられず賞味期限が切れてゴミ箱に捨てられることを思えば、こんな大舞台、まるで天国じゃないか」

「ははっ、そうかもな」

「・・・ああ・・・意識が・・・・・遠くなって・・・きたぜ・・・」

「お、おいっ、待て! あ、あれは!!!?」

全米が泣いた感動作「豆腐2・俺ととあいつとどじょうと豆腐」近日公開!

2007-04-09

はてな社員ごとき

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/tikeda/20070407/1175924181

MSへ印刷業界がさんざん言っても無視なのにはてな社員ごときが言って何が変わると思っているのだろう?

なんだかはてな社員ごときという表現が面白い

2007-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20070404121656

wowowスクランブル

これが一番の原因なんだろうなあ。そういやガイバーの感想も見かけなかったっけ(あれはつまんなかったけど)。

ラーゼフォン意識しすぎ

いつのまにラゼポンごときがこんなえらそうな扱いを受けるようになったんだ……w磯光雄の回と劇場版以外はまともに観れたもんじゃないのに……w

ロボの動きがもっさり

これは確かに。ギガンティックフォーミュラも不安だなあ。

主人公に魅力なし

カタルシス燃えがないのに、精神描写やミステリアス感もない

ヘタレ眼鏡の生々しいヘタレぶり楽しいやん。そして「カタルシス燃え」=「スパロボ的需要」か「精神描写やミステリアス感」=「エヴァ的需要」が満たされないロボットアニメは駄目なのか。今の世の中じゃ。そんな世の中なのかポイズン。ふらふら敵が出てきてちょっと苦戦したりしつつヘラヘラ倒すだけの昔懐かしいロボットアニメのノリじゃ駄目ですか。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん