はてなキーワード: 広辞苑とは
※一応注記。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 2nd G.I.G. 第9話のパロディです。
草薙と合田一人のシーンと見比べながらどうぞ。動画とかはムリ。
の人じゃないけど。
さっきウィキペ長者ゲームやり終わってふらふら見てたのね。オギノ式、とか。PIって言葉知ってひとつ賢くなったり。膣外射精って確率的にはコンドームとそんな変わんないんだー(もちろん性病とかの危険性のぞく)、っていうかコンドームそんな確率高いんだーあははー。とか。
そんで流れで。まぁ。フェラチオのページとか見るわけですよ。リンク貼らないけど。心はいつも15歳!だから。ま、そんなに過激なことは書いてない。っつーか一応は百科事典で通ってるんだからそういう文体と内容です。やたら性病感染の危険性やら「女性は苦しいんだ」やら書いてあるけどな。とか。
そんな思いながらページ終わりまで読んだときに、ちょっとぶっ飛んだ。
どん。
リンクを開けてさらに倍。
みたいな。
写真が1枚あるじゃないですか。
モロ竿が写ってる。
そーかー。最近の子供は広辞苑で1発抜く、という体験はくぐってきてないのんかなー。とか感慨深げ。
……ちなみに
ってのもあった。
http://anond.hatelabo.jp/20070228025617
ゲーム脳とは言わないけれど、ゲームはゲームであるために適性という仕様があるだけでそれを現実に当てはめるのはどうかと思うよ。例えをつつくのもあんまり良くないと思うけど、現実における適性の定義があやふやすぎるよ。花咲か天使テンテン君みたいにみんなサイダネでも持ってるのかよ。
これは、僕の書き方にも問題があったけれど、適性は生まれながらのものじゃない。(生まれながらの遺伝による才能は確かに存在するだろうけど、それは議論しても仕方がないので考えないことにする。)ある年齢に達するまでの成長の過程で構築されるものだ。(もちろんいつまでかは個人差がある。小学生?中学生?それとも?)
例えば言語。誰だって、英語を母語にできる適性を持っている。ただ、ここ日本で普通に育っている限り、母語は日本語となり、“日本語という適性”を持つことになる。そして英語を母語とできる適性は消える。
もう一つ例をあげると、パソコンを扱うことが苦手なおじさん達。彼らはパソコンに対する適性を持っていなかった。しかし、この文章を読んでいる人たちは、そのおじさん達くらいの年齢になってもパソコンをなに不自由なく扱うことができるだろう。それはパソコンに対する適性がつくのに間に合ったと言えるかもしれない。
わかりやすい例はこれくらいか。僕らは成長の過程でなにかしらの取捨選択をしている。その仕組みは良くわからない。それは、おままごとの中だったり、鬼ごっこの最中だったり、似顔絵を書いている瞬間だとかで発生しているような気がする。何が得意になって、何が不得意になるかなんて、誰にもわからない。
はっきり言うと、適性の定義がはっきりしているわけがない。それをことばで定義できてしまうと、世の中には頭の良い人間なんて存在しなくなる。世界は、そんなに簡単な構造をしているわけではないと思う。ことばで語れない部分が大半をしめている。サイダネみたいに一元化して語れるものでは決してない。
確かに、剣士だとか魔法使いだとかはゲームの中の話でしかないかもしれない。ただ、そのゲームの中で、剣士と魔法使いがまったく同じグラフィックで、“剣士”・“魔法使い”とラベルが貼られていなかったらどうだろう。あるキャラクターは剣士という適性があるのに、魔法使いのように育ててしまったら、それは確実に使い物にならないだろう。
僕が言いたいのは、ゲームは現実よりはるかに簡単でわかりやすい例だということだ。
こう言ってしまうとゲーム脳だなんだとまた言われそうだ。僕ら人間に、“剣士”だとか“魔法使い”というラベルが貼られていて、一目でわかるようにできていないのは分かりきっている。ただ、もし、人にラベルをつけることが可能だとするなら、たぶんそれは広辞苑なんて目じゃないくらい一生かかっても読みきることができない分厚い本のようなものになるんじゃないかと思う。それほど難しいことだ。
適性というより能力と志向性の問題の気がするよ。
それをあわせて、僕は適性と呼んでいるつもりなのですが。
幼い子どもにはいろいろな体験をさせろとか、若いうちにたくさんの経験をしろとかよく言うけれど、前者は適性をつくる、後者は適性をつくると共に見つける作業なんじゃないだろうか。早く気付いたやつは得をするんじゃないか?
き-かい【機械・器械】
??しかけのある器具。からくり。
??〔機〕(machine)外力に抵抗しうる物体の結合からなり、一定の相対運動をなし、外部から与えられたエネルギーを有用な仕事に変形するもの。原動機・作業機械など。
◇「機械」は、主に人力以外の動力による複雑で大規模なものをいい、「器械」は、道具や人力による単純で小規模なものをいうことが多い。
き‐かい【機械】??名??
動力によって作動し、一定の運動・仕事を行う装置。「工作─」「精密─」◇一般に「機械」はそれ自体に動力源を備えた規模の大きな装置をさし、「器械」は比較的小規模な装置や道具をさす。「機器(器機)」は両者をあわせた総称。
きかい 2 【機械/器械】
(1)動力源から動力を受けて一定の運動を繰り返し、一定の仕事をする装置。主に、きっかけを与えると人力を借りずに自動的に作動するものをいう。からくり。
(2)精密な作動をする実験・測定用の装置。
「観測―」
〔規模の大きいものを「機械」、小さいものを「器械」と書いて区別することがある〕
(3)(器械)うつわもの。器具。道具。
(4)書名(別項参照)。
きかい-ろん 2 【機械論】
〔哲〕〔mechanism〕あらゆる現象を機械の運動になぞらえ、因果法則によって解明しようとする説。一七世紀の科学革命を通じて広く流布した世界観。目的に向かっての現象の生成・完成を認めない点で目的論に、また、生命特有の現象を認めない点で生気論に対立する。
「げしゅ」じゃなくて「げす」ですね。「げすのかんぐり」のげす。いや、語源かもしれないけど。
広辞苑を引くと
げ-す【下種・下衆・下司】
(1)身分の低い者。使用人。(2)心のいやしいこと。また、その者。
って出てる。