「ツボミ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ツボミとは

2024-07-18

anond:20240718105911

ツボミをあげよう 庭のハナミズキ

咲く前に引っこ抜くんかい!(怒)

2023-08-21

肉巻きが包茎チンポに見えて仕方ない

アスパラみたいに肉の幅より長いものを巻くとき大丈夫だけど

中の具が肉の幅より小さいと、巻いたときに余った肉の幅の部分が

れいにきれい表現すれば薔薇ツボミ、率直に言えば包茎チンポに見えて仕方ない

だってタレを絡めたら完全にチンポカラーだもん

私の周りには下ネタに寛容な人が多いけど、食べ物下ネタを絡めるのは流石によくないと思って心に秘めてた

何度作っても包茎チンポ

フランクフルトをチンチンに例えるとかのレベルじゃない

リアルな皮の余り方をしている

しかし「肉巻き」で検索しても包茎チンポの写真は出てこない

これは暗黙の了解なんだろうか

包茎チンポにならないように幅より長いものを巻くか、具の大きさに合わせて最後に肉をカットしてるのか?

それは面倒なので私は今後も包茎チンポを作り続けるだろう

2022-06-25

あーあって感じ

花の咲くのはこれからなのにツボミのままでいいわというのちょまっ…ちょまっ…ちょまっ…ど

2009-12-01

友人が「揉めない乳は乳じゃない」と言い切ったので

別に匿名で書きたいわけじゃないんだけど、便利だからココに書かせてもらおうと思う。

少しおっぱいの話をさせてくれ。あんたも好きだろ?おっぱい。乳。


今日、とある友人がこんな事を言っていた。

  • 起伏のない胸など男の胸と同じだ。
  • 揉めない乳は乳じゃない。

正直、暴論だと思った。

だから今このエントリを書いている。


ちなみに友人も私も20代前半の健康男子だ。

どうやら友人はおっきなおっぱいがお好きで

ちぃさなおっぱいにはおっぱいとしての価値が全くないと考えているらしい。

では私はどうかというと「どちらかと言えば貧乳が好き」程度の貧乳好きだ。

もちろん巨乳だって心から愛せる。


そんな中途半端な趣向の持ち主である私でも分かることがある。

それは、彼の展開する「貧乳は揉めないから乳ではない」という理論は、世の貧乳好きには全く通用しないということだ。

巨乳好きと貧乳好きでは乳に求める価値観が全く異なる。

従って「揉めないこと」は貧乳好きにとってはなんら問題無しなのだ(ただし一部例外もある)


では、巨乳きのこの友人に貧乳好きの価値感を理解してもらい

「揉めない乳は乳ではない」という発言を撤回してもらうにはどうしたら良いだろう。

そのためには先ず「貧乳好きの派閥分け」が必要になるだろう。

一言に「貧乳好き」と言っても、中には多様な価値観が存在するのだ。

で、世の貧乳好きの派閥について1人で ブレストしてみた。

貧乳好きの主な派閥

かの有名な するよしないよ樹形図のように分類したかったが、流石に面倒だったのでやめた。

とまぁ素人栄養足りてない頭で30分程度考えただけで20以上の派閥が思い浮かぶわけで。

本当はもっともっと細かい分類が出来るだろうし、ここに当てはまらない派閥も沢山あるはずだ。

もし友人が「揉めない乳は乳ではない」と言い切るならば

少なくとも上記の各派閥を相手に持論を展開し、打ち倒さなければならない。

だがそれは不可能だろう。

もちろん、貧乳側が理論で友人を説き伏せることも出来ないはずだ。

(実践的なやり方で中長期的に対処すれば、多少は趣向を変える事は可能かもしれない)


つまり「巨乳こそ乳だ」「いや、貧乳こそ乳だ」という議論は全くもって不毛なのだ。

だから私はそんな話をするつもりもないし、したくもない。

ただ、コレだけは言いたい。


「乳でない乳はないよ」


巨乳が素晴らしいのではない。

貧乳が素晴らしいのではない。

ただそこにある乳が素晴らしいのだ。

揉める乳も揉めない乳も、愛すべき乳だ。

汝の前の乳を愛せよ。


この思いよ彼に届け!

2008-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20080320011948

Lifehackを活かす(笑) はてな高級(笑)

Lifehackは何も生み出していない」

LifehackWeb2.0みたいなもの」

カッコつけなきゃ人こないだろ?

人がいなきゃ論客/エンターテイナーは活用できないからさ。

「必ず勝てる!競馬必勝法」に代わる言葉が必要なんだよ。「みのもんた」に代わるブランドが欲しいんだよ。

それがマッチョとウィンプ」でありダンコーガイなんだ。

劣化? 腐る?

オイオイオイ。何を見ている?何をする気だ?もっと視野を広くとれ。

熟れきった実は落ちるにまかせろ。今これから熟れんとする実を探せ。これから花開くツボミを見つけろ。

沢山の森を知れ。さまざまな山へ行け。もう梅は散った。今度は桜だ。季節を感じろ、波に乗れ。

そう、考えるな。感じろ。理解しようとするな。波に乗れ

道具を捨てろ? ウソを見抜け?

道具もウソも使い様だろ。選り好みするな。使えるものは使え。

素材がどうであれ、道具がどうであれ、それなりに仕上げるのだ。それについてグダグダとは言わない。プロとはそういうものだ。

一握りの論客/エンターテイナーも大量のイナゴも使い様だ。使えるだけ使え。使って使って使いまくれ。消費されろ。消費しつくせ。

これは戦いなんだ。喰われるか喰われないかの戦いなんだ。

喰えない娯楽は娯楽ではない。喰わないイナゴはイナゴではない。イナゴに喰いつくされてこその娯楽なのだ。娯楽を食いつくしてこそのイナゴなのだ。

喰いつくせ!喰いつくせ!喰いつくせ!

すべてを喰いつくせ!!

しかし、それでもなお喰いつくせないものがある。

それが芸術なのだ。

2007-04-17

「ありがとう」

暗い夜道を、駐車場の入口にある外灯を頼りに歩いていく。

この辺りは夜になると、本当に人気がなくなる。たぶん、私の車がポツンと一台あるだけだろう。

そう思いつつ外灯を過ぎ、駐車場に入る。

案の定、今日止めた、一番奥の角に私を待つ車の姿があった。

かろうじて背後の外灯に照らされて、うっすらと浮かび上がっている。

と、その頭上がぼーっとかすかに白い。

そうか、もうそんな季節か。

駐車場の角に止まっている私の車の、さらに向うに立つ1本の木。そして、そこから車の真上まで伸びる枝。

車の横に立ち、しばしそれを見上げる私。

見上げたその枝は、すっかり大きくなったツボミが、いち早く開き始めている。

ちょうど真上で開いているその桜色の花は、まるで私の帰りを待つ車を労うかのようだった。

 
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