はてなキーワード: タウンページとは
いわゆる零細小売業をやってる。
結構業種横断的な顧客を持ってて、
初めから高額の広告費を確保できるような大きな所はともかく、
小さなところは広義のダイレクトメール(メール・FAX・電話・飛び込み含む)しか顧客開拓手段がないもの。
そのくせ・・・。
関連法規が本当にうるさい。
小さいからこそ、法律で困っても簡単に相談できる相手なんていないのに・・・。
メールDMがだいたい違法なのはわかった。(実は詳しくはわからない)
受取先の紙使うけど。
名簿屋ってさ。
あれって本当に合法?
企業名簿は買ってもいいけど、個人名簿は買っちゃだめって認識であってる?
ネットで公開されてる情報を取得してくるツールとかってあれも合法?
それでも正直こちらにとっては十分高額。
何回も試せない。
いっそFAXDM送信業者でもやろうかな・・。
あれって一斉送信ってどうやってるんだか。。
ぐるなび用 http://www.thinkmeta.jp/products/strategy/getfrontier.html
タウンページ用 http://cony.net/itowncatcher/
タウンページ用だけど趣違う http://xamler.biz/cc/
新規開拓営業手段って結局、相手にとって多少の迷惑になるのは仕様がない事だと思う。
ダイレクトメールにしろ、テレアポにしろ、飛び込みにしろ、そりゃ相手に迷惑だよ。
でも他にどうしろと?
もう我慢ならん。
「気持ち悪い」
何が気持ち悪いか、まず事典の行き過ぎた情報集中管理が気持ち悪い。
例えば、ブリタニカ。例えばタウンページ。
なんでもかんでも情報を集めて把握できるようにする、確かに便利だよ
でもさ、面白くネーの。「日常」が。経験する前に、分かった気になっちゃうから。
あ、話それるけど、リアルで「辞書引けばわかることは聞くな」とかほざく博覧強記(笑)がいたら直ちに首を吊ってほしいなぁ。
んなこと分かってら。情報だけ知りたいんじゃねぇよ、おまえとコミニュケーションがしたいからお前に聞いてんだよ。
空気嫁よ。血の通ってない博覧強記(笑)乙。とうとう魂まで辞書に載ったんだな
親「せみとり行こう」
子「じゃ、ガイドブックで場所とつかまえ方をくわしく調べてくる!」
こんな会話がもうリアルにありえるわけ。「伝聞でも一緒だろ?」と思う人もいるだろうが、全然違う。
伝聞なら、故郷、暑い日とか結構アバウトだったから、漏れのエピソード語ると、夏のある日、朝早く起きてとーちゃんとカブト探ししてなかなか見つからないことがよくあった。
クワガタが特に稀少だった。だから、やっと見つけたクワガタは本当に大事にしたよ。なかなか見つけられないことで、いろんな工夫を考える。
それだから見つけたときの喜びはひとしおだし、苦労してつかまえた生き物は余計に愛しかった。
一方本は町、番地、詳細な時間まで明らかにする。ここに何時に行けば「確実に」会えるという情報が手に入る。
本は「自分で考える」ことを妨害している。多様性(笑)の理解のために、見つける喜び、生き物を大切にする心を奪い取っている。これでいいの?
「調べれば分かることだから」と考えない子供が大人になって、いざ未知の問題に直面したときが怖い。
むしろ調べて分かんないことだらけということに気づけない、「調べれば何でも分かる」と考える子供を「タウンページ」とかは増やしている。
確かに本は道具で使い方次第だよ、でもその使い方を親たちが知らない、教えない。学校の話など素直に聞くのは田舎の小学生低学年までだ。
少なくともこの本の現状を子供には見せられない、というか見せたらイカン。
漏れに今何ができるか、ページ引きちぎって今日クワガタ探しに出かけることぐらいか。
それでいい。それでいいんだと思い込むしか今はできない。いまの出版物がわからない
1、2ヶ月に1度という頻度でサシ飲みする女友達がいる。
僕は日常的にはお酒を飲まないのだが、彼女はかなり頻繁に飲む人。
「『酒は飲んでも飲まれるな』って言いますよね」と言うと、「でも『飲んで飲まれて飲まれて飲んで』とも言いますよ」と返してくる、晩酌当たり前というお酒好き。
双方の趣味嗜好に重なる部分が多く、いつも終電間際まで飲みながら楽しく話し込んでしまう。
先日いつものように2人で飲んでいたら、彼女がビール5、6杯で酔い潰れてしまった。
それまでの経験から、まさか彼女がビールだけで潰れるとは思わなかったので驚いた(後で聞くと彼女自身も驚いたらしい)。
予想外の酔い方をしたのは、若干の体調不良と睡眠不足からくるものだろうというのが彼女の弁。
ビール2杯とサワー1杯しか飲んでなかった僕は早々に酔いが醒め、しばらく休ませれば大丈夫だろうと、テーブルに突っ伏したままの彼女とファストフード店で雑談しながら休憩していた。
しかし終電間際になっていざ駅へ向かおうとすると、20mも歩かないうちにビルの壁に手をついてうつむき立ち止まってしまう彼女。
こりゃ結構酔ってるなーと思いながら、とりあえず彼女の背中をさすってみる。
「このまま電車に乗ったら降りる駅で乗り過ごすかもしれません」
「それに気持ち悪くなって途中の駅で降りたら、終電後に立ち往生しちゃいそうです。だから私はここ(繁華街)で一晩過ごすので、先に帰って下さい」
というようなことを言われ、酔っているが状況分析はできているなと思った。が、素直に帰るわけにはいかない。
「大丈夫ですから、もう帰って下さい」と必死に何度も乞われる。
うつむいて相手にもたれかかりながら言う台詞じゃないですよ、それ。
「もう大人ですし、限界まで酔っているわけではないので、独りでも何とかなりますから」
確かに大人だが、酔った友人(しかも女性)を置いて帰るというのは、人としてどうかと思いますよ。
「ひどい状態に見えているかもしれませんけど、それは人が一緒だと甘えてしまうからで、独りになれば気が張るので大丈夫です」
説得力ゼロです。本当に大丈夫な人は「大丈夫」とは言いませんよ。
「じゃ、とりあえず駅に行きましょう」
そう言って歩き出した彼女が、足元をふらつかせてよろめいた。危なっかしくて見ていられないので、有無を言わさず僕の腕を掴ませる。と、しがみついてきた。
ああ、こりゃだめだ。とても独りにできる状態じゃない。
この時点で帰る気が完全に失せた。
走ればまだ終電に間に合ったとは思うのだが、駅に着いても僕が帰る様子がないのを察すると彼女も観念したらしい。近くの店を探して入ろうということになった。
駅を出ようとすると本格的に雨が降り始めていたので、傘を差して彼女を入れる。
「お酒を飲む人間として、飲まない人間の前では潰れないようにしようって思ってたんですよ」
僕と腕を組んでしがみついて歩きながら話す彼女。
「誰しも他人にいいところを見せたいっていう思いがあるじゃないですか。こういう姿は見せたくないんですよ」
それは分かりますが、貴重な姿なので見ていて面白いです。
「一応、酒飲みとしてのプライドもあるんです」
そんなものは犬にでも食わせろと思います。
「でも、これで酔っ払いを介抱する貴重な経験ができましたね」
まったくです。
「隣にいるのが別の可愛い女の子だったら『ウフフ』な展開で良かったんでしょうけど。……なんかオヤジですね」
ねーよ、と思った。そもそも一緒に飲むような女性なんてあなたしかいませんから。おそらく今後も。
「本当にすいません……」
今回、彼女の口から「すいません」という言葉を50回くらいは聞いた気がする。
結局、iタウンページから探して見つけた近くのネットカフェで一夜を過ごすことに。
寝やすいようにフラットタイプのブースへ彼女を入れ、温かいお茶を渡すと、僕はリクライニングチェアのブースに入った。
空調が少し涼しかったので、受付で借りたブランケットを彼女に渡そうと思い、ノックしてブースの扉を開けると既に素足を放り出して寝入っていた。
見たところ特に異常もないようなので、広げたブランケットを彼女にかけるとすぐ自室に戻り、原哲夫『花の慶次 ―雲のかなたに―』を読みふけった。実に面白い。
いつしか寝入っていたらしい。ふと早朝に目覚めてから、ぼーっと色々なことを思い返していた。
そこで、女性と腕を組んだのは人生で初めてだということに気付く。もしかすると女性との相合傘も初めてかもしれない。
そういえば意識的に女性の肌に触れたのすら何年ぶりだろうか。だから何だと言うわけでもないのだが。
余裕がないと、あまり考えずに行動してしまうものなのだなと。
「がっつり寝てしまいました」と寝起きの彼女。それはよかった。
何だかんだで、別れたのは昼も過ぎた頃だった。
なんかふっと思い出したんだけど、小さいころ親に叱られる時によく叩かれたんだわ。まぁ悪いことよくしてたから仕方ないと思うんだけど、いつも途中から「手でたたくと痛い」っていって道具で叩かれたのね。
痛いのは布団叩きの柄とか孫の手とかベルト。あれは痛い。特にベルトでバックルの方だとマジ痛い。
一方で楽なのは布団叩きの布団叩く方とかタウンページとかスリッパ。ありゃ冗談かってくらい痛くない。やらかいからなんだろうなぁ。衝撃を吸収してくれる。
今後子供を殴らなきゃいけないようなことがあるとしたらスリッパくらいにしようと思うよ。まぁちょっと痛いんだけどさ、安いのだと。殴らなくていいように言い含めることができたらそれが一番なんだろうけどなぁ。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20081004.html
別に公私道の区別がついてなくたって、被害を被ってないんだったら別にいいんじゃないですか。
勝手に撮影されたから困るとか、逆に単なるクレーマーとしか思えない。。
例えば、誰かが道ばたで写真を撮って、ウェブ上にアップしたとしますよね?Flickrでもmixiでもなんでもいいですけど。
その写真が私道だったら、どうしますか?
そんなん別にどうでもいいような気がするけど。
ていうか、ぼくんちが持っている私道なんて、
私有地扱いなのに公立学校の通学路指定になってますよ。
現実的には、そんなゆるーい感じで世の中うごいているのです。
ストリートビューにセンシチブな反応をする人って、一体なんなんでしょうね。
セキュリティがどうとか言うけど、タウンページのほうが余程プライバシーに甘い気がしますが。
だって、あんなのオレオレ詐欺の源泉ですよ。
とにかく自分の家が映るのが嫌だというのは、ヒステリックすぎるんじゃないですか?
だって、法律上の私有地は垂直にしか伸びていないし、家に肖像権があるわけじゃないんですから。
もしですよ、万が一、自分の家の付近のストリートビューへのアクセス数が多くて困ってるんだったら、
自分の家に看板をつけて、広告商売をしちゃったらいいんじゃないでしょうか?
とはいうものの、そんなにPVを稼げるところは皆無だと思いますが。
2008/1/3 検索結果10,100 件
ハーブマイスターセンターPR2
運営統括責任者名 大島永子、NPO法人日本ハーブ振興協会認定資格「プロフェッショナル・アドバイザー・オブ・ハーブ」(PAH)保持
ハーブ専門のお店 ハーブとハーブティーのハーブマイスターPR3
販売業者 有限会社Active Office
Webショップ店舗名 ハーブマイスター HERB MEISTER
運営統括責任者 笹岡 裕
WEB制作会社の通販部門らしい。成功報酬型SEO。Active Officeの相互リンクページには、ペット用品関連の検索リンクが大量にある。よくわからん。カテゴリ別ページはハーブマイスター以外リンクなし。
はてなのキーワードd:keyword:ハーブマイスター、編集合戦中 d:id:hiroshi-ichijyo,d:id:ktuo2002,d:id:globpoint,d:id:herb-meister
http://d.hatena.ne.jp/hiroshi-ichijyo/のキーワード羅列ダイアリーばかりが並びます。
「ハーブマイスター」に関連した写真、動画、ブログ、2chスレッド - はてなRSS
http://d.hatena.ne.jp/hiroshi-ichijyo/のキーワード羅列ダイアリーばかりが並びます。
ショッピングポータルCalamel内のハーブマイスターのページ
ハーブマイスターセンター麻布本店 - クチコミ - 麻布十番 - Yahoo!グルメ
ハーブマイスターセンターのHPリニューアルオープン!! - ハーブマイスターセンター - 楽天ブログ(Blog)
Vida en Barcelona // Mistress Of Spices ☆ハーブマイスター
ハーブ関連キーワードと「ハーブ&ハーブティーの専門店 ハーブマイスター」の繰り返し
ハーブティー(herb tea)のお店 ハーブマイスター Herb Meister
ハーブマイスターの移転前の残骸か?ドクターハーブというショップもある(あった?)らしい。
ホルモンビューティーダイエット 100g - ハーブマイスターセンター
ハーブマイスターセンター麻布本店 - 地図 - 麻布十番 - Yahoo!グルメ
Yahoo!オークション検索結果(該当なし)
中身ははてなのd:id:herb-meisterと一緒。ハーブマイスターへの誘導リンクの羅列だけの日記の繰り返し
現在該当なし
島根県地域興しマイスターの紹介。ただし現在の島根県公式ページ内リストにはのっていない。詳細は不明。
健康日記と同じ。Googleブログでのハーブマイスター誘導ページ。
NPO法人日本ハーブ振興協会サイト内のハーブマイスターセンターショップ紹介
livedoorblog内のハーブマイスター誘導ページ
【 東京都の花屋 】ハーブマイスターセンター麻布本店 東京都港区麻布十番2丁目8−17 (NSK)
闘う!?北海道フードマイスターの日々☆ mameがデビューします!
個人日記。ただし検索にヒットしたのはハーブマイスターからのトラックバック。
http://d.hatena.ne.jp/hiroshi-ichijyo/のキーワード羅列ダイアリーが並びます。
トラックバックを受け取ると、その元記事を使った詩を作る人口無能。ハーブマイスターがTBを送ったらしい。
LOHASING/ロハシングによるLOHASなブロガーのためのポータルサイト PONO People(ポノピープル)内での検索結果。ハーブマイスターセンター公式サイトのリンク。
コンサルティング業務の有限会社スーク登録スペシャリストとしての、ハーブマイスターセンター大島永子の紹介。
ホームページ制作/リスティング広告/SEOのアクティブオフィス 相互リンク集【ハーブ】
activeofficeサイト内相互リンクページ、自社webショップであるハーブマイスターへのリンク。
ブログ検索?
キーワードでつながるクチコミ追跡サイト [ブログサンロクマル]検索結果
ハーブマイスターで検索すれば誘導ページが多数ヒットする。
http://d.hatena.ne.jp/d-sm/は何者?ハーブマイスター関係のサイト一覧がサイドバーに並んでいる。
【コラム】たらおじさんの野菜・ハーブ作り入門 (1) 専門家が伝授するプランターで作る失敗しない栽培術 | ライフ | マイコミジャーナル
疲れたのでここまで
「このは」という名前の猫を飼っていた事がある。
秋口にイチョウの葉で埋め尽くされた公園に捨てられていたから「このは」と名づけた。
性別はメスで、茶色のシマネコだった。
メスのくせに全然おとなしくなくて、拾った時はティッシュの箱から全部引っ張り出して滅茶苦茶にしたり、ここだと爪とぎする場所を教えても壁でバリバリと爪を研いだりした。
餌も馬鹿みたいに食べて、それでも食事していると頂戴と言わんばかりのくりくりの目でこちらをずっと見ていたりした。
僕の実家は子供の頃から動物を飼ったことが無くて、最初の頃は本当に苦労の連続だった。
でも日に日にこのはが可愛くなってきて、しばらく経つ頃には僕はこのはを溺愛していた。
いなくてはならない、何にも変えがたい存在と言っても過言では無い有様だった。
僕は結婚していないからわからないけど、親ってこういう気持ちになるんじゃないかなとふと思ったりもした。
バイトに行っている間もずっとこのはのことばかり考えていて、猫缶の新製品が出たと知ると近所のペットショップであれもこれもと買ったりした。
首輪もこのはに似合う色を選んだり、それなのにまた新しい物を買ったりした。
ある日、このはが下痢をした。
飼ってから健康そのもののこのはだったのでビックリして抱きかかえたら、このはのお腹がぱんぱんに張っていた。
このはの体はいつもよりずっと温かくて、そこで僕は初めて異変に気づいた。
夜間にやっている動物病院をタウンページでさがして電話したのだけれど
その時、初めて自分がぶるぶる震えているのに気づいた。
眠そうな獣医が電話に出て、それでも今から連れてきなさいと言ったので、慌ててこのはをキャリーケースに入れて車で病院に向かった。
このはは、そのまま死んでしまった。
猫伝染性腹膜炎だと言われた。
獣医がなにやら説明をしていたけれど、僕の頭はまっしろになってしまって右耳から左耳へと獣医の言葉は流されてしまっていた。
とにかくわかっていることは、このはが死んでしまったと言う事であり、それは変えることのできない事実として僕に突きつけられてしまった。
このはを拾ってからたった四ヶ月。
すっかり冷たくなってしまったこのはを抱きかかえながら運転して家まで帰った。
部屋に戻るとこのはが大好きだったおもちゃや、このはのトイレや、このはのごはんが目に飛び込んできて、僕は泣いた。
夜遅くてご近所に迷惑がかかるだろうなぁ、なんて頭の片隅で思ったけれど、とまらなかったからわんわん泣いた。
冷たいこのはを力いっぱい抱きしめながら。
このは、このは、って馬鹿のひとつおぼえみたいに、ずっとこのはの名前を呼んだ。
でもやっぱりこのはは冷たいままだった。
ちょうど、1年前の出来事。
今でも押入れの中の段ボールの中にこのはの首輪やおもちゃが入っている。
見るとまだ涙が出てくるから、押入れのずっと奥底にしまっていたけど、今日出して改めて見てみた。
やっぱりまだ泣いてしまう。このは、本当に大好きだったんだよ。ありがとうこのは。
厳しい口調なのは申し訳なく思うが、しかしそのような思考では確かに無駄な時間だ。旅などしない方が好い。
私は無駄な時間が過ぎて行きそうになったら、とにかく何かを見つけるようにしている。
思い出せる中で最も酷い回避手段は「ホテルのベッドの脇にあったタウンページを半日読んだ」だ。其れくらいどうしようもなかったのだ。
しかし読んでみると見知らぬ住所や普段目にしない市外局番が羅列してあり(出先なので当然だが)、其れは其れで有為な時間に転化できた。普段「電話帳を読む」などとは思わないだけに尚更。