はてなキーワード: 飯野賢治とは
公式「Retweet」と元からの「RT」が機能的に異なる上で、「RT」を「QT」(quote=引用)と変えたらどうだろう。別になんでもよいわけだし、それぞれ別の機能として残したほうがよい。こんなふうに。 QT @kenjieno どう?
ふぁぼったーで、キーワード:QT ユーザ:kenjieno の検索してみろ。
posted at 2009-11-19 10:18:30 だから、たった3ヶ月前。
これもそう。
海外ではRetweetは純粋にRTと付けていただけだが、日本人はコメントを加えてRTしている。140文字で語れるボリュームが違うからだが。だからQuote(引用)としての機能をQTとして使い分ける運動はどうだろう。 QT @kenjieno どう?
posted at 2009-11-19 10:23:03
小沢とかどーでもいいので書きたいことを書く。
クリエイティブ(笑)な産業にフリーとして出入りしていると、その道を目指す若者によく会う。
弟子にしてください。仕事紹介してください。タダでいいですなどなど、うんざりするほど追いすがってくる。
その中でもとびきりのイライラに出くわした。
「あの、作品を見て批評していただけませんか。下手で申し訳ありませんけど……」
かっちーん。
あのですね、こっちは商売でやってて、全裸になりながら自分の作ったものを納品して「どうです、イケてますよね!」と虚勢を張ってるんだ。
それなのになんで、自ら「下手で申し訳ない」と言っちゃうような真似をするんだ?
それで気になる点を指摘すると「すいませんすいません」と謝りやがって。あーイライラする。
下手なのはわかってるよ。出来もイマイチなのも予想済みだよ。
でも、テメーが心血注いで作ったものだろ?
それを、自信なさげに出すなっつーの!
かつて飯野賢治はいろんな所を敵に回して、ゲームとしては粗削りなものを世に問うた。
それで信者と敵を両方つくりながら世の中を渡り合って、終いには業界から去った。
でも、最近の若者はどーして、こうも軟弱なのだ。まったくもう。
そんなケツの穴がゆるゆるな態度なら見てやらない。一昨日きやがれすっとこどっこい!
中学生の頃に付き合っていた元恋人と久しぶりに会って、酒を飲みながら話した。
彼女と付き合ったことは、俺の人生に大きな影響を及ぼしている。
飯野賢治のゲームをやり、アンダーワールドの曲を聞いて、うすた京介の漫画を読むというだけで「俺ってマニアックだな」なんて思っている浅はかなレベルにいた俺を、一気に引き上げてくれた。
面白いものはすべて彼女に教えてもらった、と言ってもいい。
彼女の部屋で、映像を見たり、パソゲーをやりながら、彼女の薀蓄とツッコミを聞くことがデートのほとんど。
帰るときは、面白い漫画や本、雑誌をたくさん貸してくれて、その日のうちに読んで次の日意見を言い合うのが恒例だった。
未だにUFO専門雑誌コズモと、GOMESのいくつかは借りっ放しで、今も本棚に入っている。
そういえば、インターネットを初めてやったのも彼女の家でだった。何見たかは覚えてない。
二人で肩くっつけてエロ漫画を読んでいたエロガキ二人でもあったっけ。
同じ高校を目指してたけど、俺が落ちちゃって別々になってしまい、時間が合わず疎遠になって、いつの間にか連絡を取らなくなってしまった。
彼女と一緒にいた約二年で、俺はかなり鍛えられた。今はサブカル界隈の仕事で生計を立てているので、彼女の存在が俺の人生を変えたようなものだ。
再開は急で、彼女が実家を通じで俺の電話番号を聞き出し、いきなりかけてきた。
すぐに再開の約束を交わしたが、俺は彼女と再会するのがはっきり言って怖かった。その理由は二つ。
この界隈で仕事を始めて以来、彼女なら俺をどう評価するかという考えが何度も頭によぎるようになっていて、俺は彼女に鼻で笑われるような仕事をしているんじゃないかという怖さが一つ。
もう一つが、圧倒的存在だった彼女が、別れてからの約10年で普通の人間になっているんじゃないかという怖さ。
二つとも杞憂に終わった。彼女は俺が仕事で何をしているのか知っていた。全部バレていた。やっぱりすごい人だ。
電話で二年前に結婚したと聞いていたが、普通の主婦にはなっていなかった。
彼女はこの十年間、何を面白がって何を吸収していたんだろう。
NHKアーカイブス(番組ではなく、NHK各放送局にある過去の番組を見られる施設の方)では、様々な番組を無料で見ることができます。その中から、特に技術者向け(特にソフトウェア技術者)の番組を紹介します。
NHKは何を伝えてきたか NHKスペシャル 放送番組全記録一覧+番組公開ライブラリーリスト
パチンコ店の歴史や仕組みがよくわかります。サーバコンピュータにどんな機種をつかっているかは分かりませんでした。筐体は見たのですが、聞いたこともない会社のものでした(SGIとかでもなかったです)。大きさは一般的なパソコン並みでしょうか。OSはMS-DOSかな?
また、パチンコの制御プログラムのソースコードが写る場面がありますが、アセンブラで書いているようです。ICチップに書き込んでテスト打ちをしているそうなので、当たり前といえば当たり前かもしれません。最も放送されたのは12年前ですから今はCくらい使えるようになっているかもしれませんが。
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未視聴ですが、おもしろそうです。今のところ、新・電子立国シリーズで見られるのはこの2作品だけのようです。電子立国シリーズは全部見られるようですが。
生徒にグループを作らせて、その中で試行錯誤しながら、おもしろいゲームを作っていくというストーリー。提案する→問題が出る→解決する→問題が出るというスタイルで、分かりやすくて構成がうまいなと感じました。
安藤百福追悼として。
以下は私の趣味ですが
15年前の若者(現在30??40代)はこんなデートをしていたのでしょうか?ジェネレーションギャップを埋めるためにもいまどきの若者にこれを見せましょう。もちろんこの番組だけで当時の若者を語ってしまうのは危険ですが、話のネタ程度にはなるでしょう。
未視聴なので特にコメントなし。なぜかYOU関係は充実しています。
なお、視聴するときの注意点をいくつか