はてなキーワード: 量販店とは
『チミよりは間違いなく普通だと思うよ』
『君よりは勝ち組だと思うよ』
結局ここかなあ。あなたの問題点。
増田で愚痴る=人に話を振っておいて、それに付き合って返事をした人に
「俺はお前よりも普通で勝ち組なんだから、お前の話は聞くに値しない」って態度丸出しってところ。
『だから金くれればやるって言ってるじゃん。高い金払ってまでファッションやって何の得があるんだ?』
だから言ったでしょ、何万なんて金使わなくてもいくらでも小マシな格好は出来るって。
俺は月に1万も使わない、多分1シーズンで2万使うか使わないか位の出費で全然普通の生活ができる着回しをしている。
買うのはほぼ全部量販店の衣料品売り場(逆にユニクロとか無印は行かない)。それでもちゃんと選べば全然いける。
あんたの言ってるのは結局そこが屁理屈なんだよ。極論を上げて何も始めない言い訳にする、でも始めないのにネチネチ愚痴る。子供かっつの。
っていうか勝ち組なんでしょ?
コンプレックス丸出しで増田で「月に数万」の出費を渋るのに人様に「俺はお前より勝ち組」ってどんな微妙な勝ち組なんだよ(笑)
箱○についても、似たような状態だった
知らない人のために大ざっぱに説明すると、Xbox360には中身の基盤にいくつかバージョンがあって、初期型と現行型の二つに大別される(厳密にはもっと細かく分かれるけど)。初期型は文字通り発売日から昨年秋頃まで販売されていたもので、故障率云々が色々言われていたのは専らこっち。
現行型は、GPUがシュリンク(小型化)されて消費電力を抑えたタイプ。消費電力が抑えられているため、故障の主因と言われていた発熱量も下がっており故障しにくいと噂されている(実際はどうなのか知らん)。でもって初期型に無かったHDMI端子が付いてる。
昨年11月に登場した、初期のソフトが2本ついてお値段据え置きの「バリューパック」は全て現行型だと言う事が確認されているんだけれども、それ以外の「通常版」と「コアシステム」が現行型に切り替わったというアナウンスは、MSKKからきちんとなされていない。
http://www.xbox.com/ja-JP/hardware/x/xbox360console/
ここを見る限り、
2007 年 11 月以降に販売出荷されている製品「Xbox 360」に搭載されていますとしか書いてない。11月以降に販売されたと確実に言えるのがバリューパックだけ。じゃあ通常版やコアシステムも現行型に変わったの?というのが全く分からなかった。そして昨年末にバリューパック出荷終了のアナウンス。おいおい、現行型の方が先に終了するのかよ、という疑問が浮かんだので、情報を引き出すべく2chやそれ系の匿名掲示板に煽り気味に色々と書き込んで反応を待った。
しかし誰からも反応が無い。たまに付くレスポンスも「さあ、どうなんだろ?」程度。ちょっと待てやコラ。あんだけ威勢良く他の(主にソニーの)ハードを喜色満面で叩いてるくせに、誰一人として自分がよりどころにしているハードの現状を知らんのか。関心無いのか。
仕方ないので近所の家電量販店に帰宅途中に寄って、バリューパックの取り扱いをしていない事を確認した上で、ディスプレイ用に置かれている通常版の化粧箱を覗き込んでみた。
出力端子一覧の中にHDMIが記載されていた。なんだ、現行型になってんじゃん。よくよく考えてみれば当たり前の話か。
しかしいつからだ?確かバリューが出た直後、俺は同じ量販店の店員に色々聞き出して、その時点では通常版とコアシステムは初期型のままだった事は覚えているぞ。あーもう分からん。あんなに情報にどん欲な2chの住民ですら、新規購入者にとって割と重要なはずの情報すら「どうでもいい」レベルなのか。
二年前ぐらいに関西でも系列の毎日放送が飛鳥会から始まる一連の同和叩きを激しくやったけど、また思い出したようにやるのかな。あの時は「同和地区」と「被差別部落」の区別もよく理解せずに報道してた部分もあったから、一般集落化してるところではかなり迷惑蒙ったところもあっただろう。税制優遇も就職あっせんも何にも関係ないからな。
うちの近所にもそういうところあるから。「エタ・非人」じゃなくて「雑賤民」の部落。住人の見た目も家も全部普通。言葉が汚いとか、マナーが悪いとかいうのも全然無し。行政側の援助もない一般集落として分類されてるけど、周囲からの差別感情だけは根強く残ってるパターン。
ずいぶん昔(二十年以上)になるけど、隣町に新しく本屋が出来て、しばらく通ってたことがあった。
ある日、地元の歴史研究家(自称)が(一般集落も含めた)部落史を綴った本を見つけた。全部で三部作の超大作(笑)。
地名総監は不味いってことは、そのころには俺も知識として知ってた。だけど、その本には研究を大義名分にして、地元の市内にある被差別部落の所在地がすべて網羅されてた。二時間ぐらいその場で立ち読みした。
なかでも引き込まれたのは、近代になって被差別部落だったところが一般集落化していった課程を書いたくだり。
行政側が部落側となんらかの取引をして、一般集落として生活することを約束させた例が書いてあった。
俺の住んでるとこの隣の集落には中学校があるんだけど、本読んでてそこがそうだったらしいことが判明。
親父に聞いてみると、校庭の隅のほうに「包丁塚」ってのが昔あって、屠殺に使ってた道具を埋めたらしい。ちなみにそこは「エタ・非人」部落に分類されるところで、冒頭の「雑賤民」とはまた別。今、そこの集落を被差別部落として認識してる地元の人がいたとしたら、かなりの高齢だとおもう。(もちろんだけど、一般集落だから行政からの特別な援助はない)
もともとは、すぐ隣町の被差別部落とひとつだったらしくて、行政区分としては二つの自治体に跨る感じになるし、そういう部分でも行政側としては一般集落化したかったらしい。
本屋にはあくる日も行ったけど、なぜか部落史の本は撤去されてた。その後もその本屋でその本を見かけることは二度と無し。それどころか、有名量販店が地元に乗り込んできたおかげで、いまその本屋のあった場所には別のテナントが入ってる。
基本的に水道局は役所の中では離れ小島だし、清掃局は身内(役所内)でさえ文字通り汚れ部署という意識だろう。
このご時勢だから、「旨いことやりやがって」みたいなのがあるのはわかるけど。
昔は見向きもしなかったのにな。
さすがに最近は背に腹は代えられん状況になってきて、例の問題になった奈良の清掃局には凄い応募があったみたいだけど。
先日、夕方のニュースで就任間もない京都市の市長が清掃局かどこかで初訓示してたけど、一部の職員に至っては作業服の前ははだけるわ、タバコは吸うわで舐められっぱなしだった。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200802/19/hddvd.html
ブルーレイは出さないといっているが、それはとても正しい選択だと思う。
そう遠くない未来に光学式ドライブは歴史的役割を終えるだろうと思っている。
今の時代CDをプレイヤーに入れて再生させている人が少なくとも私の周りでは少数派である。
この場合、著作権とかの団体とかのコミュニケーションにコストをかけないで、h.264のチップの開発(この分野は東芝はソニー、パナに遅れをとっている)と、HDDレコーダーのインターネット越しのストレージの利用にリソースを集中したほうがいい。
次世代DVDというパラダイムで”負け”が確定したなら、次のパラダイムで勝つことを考えるべきだろう。(たぶん西田さんはそう考えている。)
繰り返すが光学式ドライブの時代はそう長くない、テープメディアが終わったようにもって10年だろう。
DVDレコーダーの歴史もたかだか8年弱で終わりであるVHSが録画の主力であった月日を考えると半分以下なんじゃないかな。
ぶっちゃけDRMの問題もHDDが無限に近くなれば解決する。録画してあまりみなくなった物はネットに待避する。必要なときダウンロード。どういうスタイルもあるのではないか。
となると、無限に近いネットのストレージを持ってる会社と組むのが正解じゃね?
コンテンツホルダーと組む発送が横並びになって消耗戦になるなら、パラダイムを変えればいい。
日本ほど「ラストワンマイル」(つまり光ファイバーの普及率)が解決してる国はないんだから、そこを利用しようよ。
無限のストレージがあればコピーのコストは限りなく0に近づく(金銭的な意味じゃなく時間)。
それを実現できる提携先は現状、「google」か「amazon」だろう。
さて、この方法なら、量販店とコンテンツホルダーの板挟みの状況を結構変えることができる。
なんせ、自分で録画した番組を自分のデータ流域にムーブするだけのしくみだ。
あっ、仕様をオープンソースにするのをお忘れなく。そうすればいいことが待ち受けてるよ。
がんがれ。
これまでのレスでいくつかわかった。
ちょっとブレストで書いておく。
・普通に使うぶんには入門機で十分。入門機は大型量販店にいけば安く買える
壊れたときなど、ちょっと詳しいひとへの負担は大きい。
もうすこし気軽に駆け込める寺がほしい。
・自宅警備員は
似ても焼いても食えないので活用はもとより困難
あと、名称はコーディネートというよりは
別にPCだけじゃなくって、
ハーブをのんでみたいけど何のんでいいかわからないとか。
同人誌よんでみたいけど何よんでいいかわからないとか。
現代に必要なのは規格品の流通だけではなく、
専門知識を持った店員との交流なんじゃないかな。
そういえば家を出る時に家電を一式買い揃えて、トータル10万ちょいだったのを9万5千円まで値切った。それで交渉終えてレジに行ったら、レジのお姉さんがカタカタレジ叩いて、「あ、これ計算間違ってますね。9万4千8百円です。9万4千円にしときますよ^^」と言った。ちょっと待て!9万4千8百円なら最低でも9万まで値切る!8百円引いて終わらせる気か貴様!と思った。でも瞬時に会計までもっていかれて言い出せなかった。店の方が一枚上手だったのだろうなあ。思い出すと悔しい話。
この話をしたら、量販店で値切んなよ、と友人には言われた。大きい家電なら普通値切る(少なくとも「これ何円になります?このくらいになりませんかー?」くらいは言う)だろと思うんだけどな。
冷蔵庫を買う時に62000円を49800円にしたのが個人的には過去最大の戦果。関西在住の人間ならひとつくらい何か人に語れる戦果を持ってるんじゃなかろうかと思う次第。
お見事です。
そういえば某北関東系家電量販店で、ものは複合プリンタだったんだけど、○○店と△△店では値引き後価格でも\1,000くらい違ったなぁ。
映画の帰りに寄った○○店でかなり安かった(これは訂正値札上で)から、比較的近所の△△店でもそれくらいには値引きしてもらえるかなと
思って聞いてみたら「無理です」と。その店員さんが店長に確認に行ってくれたけど、エリアの担当バイヤーの違いとかで、○○店の価格
の確認は取れたんだけど△△店でその価格で売ると明らかな原価割れになっちゃうと。ゴメンなので○○店で買ってくださいって謝られちゃった
けどそっちに戻るのも面倒だったんで、結局買わずに帰った。後日、一番近所の別の量販店に行ったら値札段階で○○店より安くてこけた。
マルコの記事にもあったように、別に彼らは彼らで自由じゃない面を抱えているし、俺が聞いた話でも、某有名量販店経営者の子供たちは何でかわからないけど精神を病んでしまったなんてのもあったしな。dankogaiがときどき孤独を見せるのとたぶん似たような話なんだろう。
これって金持ちも苦労してるんだと思い込むことで認知的不協和解消してるだけじゃね?
金持ちにも不自由や苦労はあるだろうけど、平均的に見れば貧乏人とは比べられないほどマシだと思うよ。
金持ちの中にだって一部は精神をやんだり孤独な人もいるだろうけど、貧乏でもそういう人はそれ以上の比率でいるんだし、使える金が少ないこと自体がいろいろ選択肢を狭めて不自由になる。
後進国の人は物質的に貧しいけど精神的に豊かだとかいうのと同様のごまかしだと思う。現実には後進国のほうが犯罪やテロや内戦なんかの不幸は圧倒的に多い。
そこが向かないのなら、いったいどういった店が向いてるのだろう。
量販店で電池やブランクディスク1枚だけ買うときもあるし、居酒屋やレストランで何十万も飲み食いするわけでもあるまい。
電子マネーの利点は結局、「現金に全く触れず、その場で決済」につきる。
払いすぎ、おつりの貰いすぎも無いし、クレカみたいに決済が後回しになるわけでもない。
小銭やお札をいくつもやりとりして、さらにレシートや商品も手渡されるのは、結構面倒なのよ。
それがカードや携帯をかざすだけで終わるなら、レジの人も買う側も、使わない手はない。
ちなみに、Edyだと1枚のカードで、1回のチャージの上限は25000円、総チャージ額上限は50000円です。
さすがに、車のディーラーに「使えます」とか書いてあったら、「それは違うだろ」とか思うけどさ。
接客って「用語」か?一般的に浸透してない?
用語なのだ、と理解してくれ、というより他にない。
それは、数学の世界で使われる「行列」が「用語」(term)であるのと同じことで、一般に浸透しているかどうかは関係ない。一般語と用語は全く同じ単語を使っていても、位相がずれているのだ。一般語の「接客」には「「はい」と返事すること」は通常含まれないはずだ。レジ打ちは接客に含まれないんじゃないのだろうか? これがすべて含まれるのが「用語」としての「接客」。
ってこれ以上説明するの面倒臭いから、納得がいかないなら量販店でも何でもいいから販売スタッフやって接客研修受けてみてくれ。たぶん理解できるから。