はてなキーワード: 血液型とは
「君B型なの?若干、自己中なとこあるもんね。」と結構まじめに言われた場合、
ここで怒るのが意味不明です。
相手がなぜこんな発言をしたかといえば、もともと「君」に「自己中なところ」があり、
そこに「B型」という情報が付与されて相手が納得した、それが理由です。
つまり、「君」が「自己中」だと相手はずっと感じていたわけで、別に血液型のせいでもなんでもありません。
なぜ貶められたと思うのですか?
あえて付け加えるなら、相手は「君が自己中なのは、君のせいじゃなくて血液型のせいなんだね」と納得してくれているというのに、なぜそこでおとしめられたと思うのでしょう。
そこで
「俺もB型じゃなかったら、もっとラクに生きられたと思うんだけどね」
など、血液のせいで自分のせいではないと責任転嫁してしまえばいいじゃないですか。
確かに。KY的には、事実を主張することが大切なのではなく、その場の会話の流れや空気の方が大切だと思います。血液型と性格に相関がないと明確に分かっていて話している場合は、あえて空気を大切にして指摘してません。それでどころか、完全に相関があると信じている人にも合わせます。
しかし、言葉の使い方を間違って使い続けている人がいたら、なんかイライラするように、イライラ感は残ります。
まあ、上記のような場合はいいです。まだ牧歌的です。
しかし、「君B型なの?若干、自己中なとこあるもんね。」と結構まじめに言われた場合、私の性格の原因が本来、全く関係ない血液型にあるということを言われているようで、冗談の可能性があるとしても、ちょっと知性を疑ってしまいます。
関係ないことで、貶められるのは少し嫌ですよね。
心が狭いのでしょうか?
それと、必ず、「共通の話題として、場が盛り上がるからいいじゃん。」という意見が出ますが、空気を読んで血液型の話に合わせているが、本当は、血液型の話が苦痛(特にB型で、自己中とか我儘とか言われるのが嫌)、という人がいるのに気づいていない場合、「共通の話題として、場が盛り上がっていいじゃん」と言っている人は、空気読めてないですよね(違うのかな)?
「本来性格とは関係ない属性で、性格をパターン分けしてカテゴライズする」ということに対して、歴史を振り返って危機感を抱けない人は、かなり知的にヤバい気がするのですが…。
他の学科の人は、普通に「B型だからー」とか普通に会話に出てきてる。本気で信じていないことについてこんな風にでてくるものだろうか?
「昨日モー娘。がさー」と話しているひとは、モー娘。好きじゃないといけないってわけでもないだろ。
単なる話題だって…。
世界が狭いし、同世代としか話さないから血液型とか微妙に違うモノ(個性の一部って考え?)の話題が好きな気がする。
○○ちゃん髪型変えたでしょー、とかで盛り上がれるのも学生ならではだったなあ。
個人的には血液型に対応した性格をテンプレートとしてとらえて、そことの差異や共通点を会話のネタにしてる人が多いように感じる。
パーセンテージ的には、信じてる人と気にする人で70%くらいいくんじゃね?
そういう人に対して、嘘だとか統計的にオカシイとかいってもしょーがないので、
話のネタとして、使う方が大人の対応だろう。
「B型をバカにするな!」とか、反論するのも疲れるしね。
工学やってるけども、俺の周囲では「A型っぽい」「B型だけど」といった会話はごくまれにあるな。
個人的には血液型に対応した性格をテンプレートとしてとらえて、そことの差異や共通点を会話のネタにしてる人が多いように感じる。
血液型ってのは誰かの性格について話すときに使える比喩の道具なのではないかってのが俺の印象。
実際、○型っぽいというだけでなんとなくニュアンスが伝わるから便利だとは思うよ。
この間、「血液型と性格との相関を本気で信じている人って…」というエントリーを書いた心理学学生です。
http://anond.hatelabo.jp/20080705142326
トラックバックや、ブックマークを読んで、みんながみんな血液型と性格の相関を信じているわけではないとわかった。結構信じてない人が多いようで勇気づけられた。ありがとう。さすがはてなビレッジ。
心理学のレポート(ソース)についての質問には、先輩が教えてくれてた。
ちなみにソースに触れてる人がいましたが、
というのが、あった。
人間が血液型占いを信じるかについて、人間は、物事を予測することで、進化し、生存競争を生き抜いてきたので、わからないことについては、できるだけパターン化したり、今までの経験にあてはめて理解しようとする性質がある。
「人間の性格」というわかりにくいものに対して、血液型という、はっきりしたもので説明できるという嘘情報が、テレビや書籍という権威情報から発信された時に、真実と誤解され広まってしまったんだと考える。
とまあ、こんな感じかな?
トラックバックは、血液型と性格には相関がない、ということを前提に、「血液型の話題」との付き合い方での議論や、相関がないと思っている人同士で、どれぐらい信じている人がいるか?という
「そんなの本気で信じているいるわけない」という意見もあったが、みんなが信じていないことが、こんなに日常会話的に普及するとも思えない。
血液型を信じている人は、もっといて、そういう人は、前エントリーに書き込みをしなかった。という可能性もある。信じている人は、「増田に来ない」という可能性もある。
僕の周りは、心理学科の人たちは、みんな当たり前のように否定しているが、他の学科の人は、普通に「B型だからー」とか普通に会話に出てきてる。本気で信じていないことについてこんな風にでてくるものだろうか?
後、哲学やってる人とかはどうなのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20080612210106
リアルで女と別れて、次の出会いを探す気もなく、Yahoo!パートナーhttp://partner.yahoo.co.jp/で女性捜しを始めた三十路・オタク・非モテの僕の体験記。ゴリラブーツさん、いつも紹介ありがとう。
5月29日から始めたんで、もう1ヶ月半近くになる。シリーズ第六弾の中間報告。あと2週間で会員を辞めるつもりなんで、そろそろ総決算かな。
前回カキコから1ヶ月と間が空きました。もう非モテだなんだとかコンプをなぐり捨てて、でも冷静に女性とお近づきになりたい。本気で誰かと結婚したい……とか考えるようになりました。
Yahoo!のやっている出会い系サイト。あまり援交とかそっちの匂いはせず、恋人・結婚相手探しがメインな雰囲気。主に20代半ばから30代にかけての男女がお互いを探しあう形になる。
♂と♀とのやりとりは、Yahoo!がYahoo!パートナー用に用意した有料メールを利用します。無料だとほとんど会話が成り立たないんで、月1500円程度の出費は致し方ない。
で、自分の居住都道府県やその周囲に検索エンジンをかけると、山ほど女性のプロフが出てくるんです。一応、♂も♀も有料会員なんで、サクラと呼ばれる業者は少ない(たまに他所の出会い系への勧誘メールを送ってきますが)。ただ、相手が大量にあるんで、年齢とか趣味とか体型とか血液型だとか二十数項目ある要素を検索エンジンの"条件"として絞っていくと、異性の数は数十件になる。そこからプロフを見て、気に入った♀にメールを送る……という仕組みです。♀から♂へ連絡するケースもありそうですが、極めて稀なんでしょう。
基本的には、♀優位の世界です。♂は1人で何十もメールを送るし、♂会員は♀会員の数倍はいる。だから、♀が登録すると何十、何百とメールが送られてくる。
♀は、そこから波長があった♂を4人とか10人とか選び、2週間なり1ヶ月なりメールをやりとりして、相手の絞り込みを行う(途中、無言で切り捨てていく♀多数)。
で、最後の数人を「どこかで茶店かお食事でも」と誘う形になる。2ちゃんねるhttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/esite/1214918027/l50では「面接」としていますが、まあ言い得て妙な感じですね。そこからうまくいけばお付き合いが始まる。
面白いのは、限られた相手の情報からいかにメールで話を膨らませていくのかですね。基本、メールでのやりとりが勝負な所がありますが、携帯メールみたいに「こんばんは」とかだけならネタも尽きてくる。意外に、増田だけでなく、はてなとかで何かを書いている人で、他者に興味を持ち続ける意志がある人なんて、ここのサイトは合っているのかも。
最終的に、僕は5/29からの最初の1ヶ月間で86人の女性にメールを送りました。
打率は2割強。三十代半ばで結婚したいという言葉をプロフを滲ませていたし、年収は悪くない。ちょっとは気にしてくれたらしい。
ただ、計18人とメールを続けるのだけど、主に♀さんの意志で次々と会話は切られていく。無言で去っていく人も多い。2ちゃんねるだと「FO フェイドアウト」としている。
で、メールでやりとりした18人のうち、今も続けているのは7人。本気なのは2、3人かな。
そこらの人との面接やメールのやりとりは次回で、今日は、メールを始めたのに途中で頓挫した人たちを紹介。
Yahoo!パートナーをやってみて初めて知ったのは、医療福祉関係の方がやたらと多いと言うこと。医者やナース、薬剤師とかじゃなくて、介護士とかリハビリ関係とか福祉関係とか、現場を底辺で支えている人たち。収入は"200万円から400万円"での登録ばかり。給与的にあまり恵まれていない。
でも、男との付き合いもあまりなさそう。キャリアを積んでなんとかという世界でもなさそうだし、将来設計が難しい。そこらはリアルの男女関係でもそうなんだろうなあ。だから出会い系にやってきている。こうした福祉関係の三十代♀って完全に盲点だし、男の恋愛対象から忘れ去られていると思う。意外に拾いものな人は多いのかも。
(日付は最後のメールの日。●通は♀から来たメール数、FOは何も告げずにメール連絡を止めること)
かくして、以上、10人の♀たちが僕の元を去っていった。理由はいろいろあるんだろうが、僕には分からない。僕も3人の♀をお断り、フェイドアウトしている。やっていても波長があわないから。それはお互い様。
というのを改めて認識させられた。
このYahoo!パートナーで、問答無用で無視されたり、放置されたり、こちらから見捨てたり、なんかメール上だけで意味なく盛り上がってみたりしたことで、リアルの恋愛感情で見られるコミュニケーションギャップを短期間で大量に体験できた。恋愛には情を通い合わせるのが大切だけど、それが途切れるときはもはや理屈じゃない。だから、ダメだったときも仕方ないと割り切らないと、次の出会いはやってこない。そんな当たり前のことを大量の♀と同時進行でメールをすることで再認識させられた。
この春に別れた彼女のことをずーっと今でも引きずっていたが、なんとか次へと歩んでいく気持ちだけはできたと思う。そんなオレの勝手な自己分析のネタに使わせてもらった♀のみなさん、本当にすまない。
ということで、オレのここでの目的はある程度達成できた。あとはただ退散するのみ。
でも、せっかくの出会い系。
話の波長のあった三十路の♀さんたちって、どんな人なんだろう。好奇心だけは残っている。実際、4人の方に会いました。本命と対抗馬の人たちについては、また次回で。
あんたが、みんな本気で信じていないってことをもう少し、きちんと説明してくれたらいいのに
「みんな本気で信じてないにきまってるだろ!」という疑いのない態度をとってるのを見ると
血液型を信じて疑わない人のように「物事を疑う力が少ない人」と思わざるを得んな。
血液型を信じてないという判断は正しいんだから、
本気で信じている人の存在についてももう少し疑えよ!
本気で言ってる人とネタで言ってる人の区別が難しいよね。
俺も身近にAB型の変人がいたら、「これだからAB型は」ってネタにすると思う。
ただ、本気で信じてる人はちょっと困ったちゃん。
2,3年前に帰省した時、母親がホリエモンの血液型を調べてくれと言ってきた。
あの性格なら絶対B型だと言ってはばからない母に対して、血液型診断なんてのは科学的根拠がないと主張しても、
「いや、B型は絶対変人なの。だって私の職場のB型はみんな変人だもん。」
と主張してくる。
いやあ、それはあなたの身近な変人がたまたまB型だっただけで、変人ならB型だって証明にゃならないよ……
とまぁ、反論するのもしち面倒くさいので、検索をかけてとっとと切り上げようとした。
だけどもホリエモンの血液型は見つからず、結局わからんかったと報告したら、
「なんで無いの?どうして?」
と異様な執着を見せてきた。
俺から見れば血液型なんてどうでもいいデータはわざわざ公表するまでも無いことだと思っていたが、
かく言う俺もテレビばっか見てた時代はある程度相関関係があると信じていたから、
あんまり他人のことバカにはできないんだけどね。
「そんなってどこがですか?」と聞いて、
「それは血液型と一切関係ないと思いますが」といえばいいじゃないか。
「そんなにデブだから足おせーんだよ!」とかに比べたら、
まさに言いがかりなんだからさ。胸張って答えてやればいい。
血液型と性格に相関関係がない以上、AB型(二重人格)とかB型(自己中)という風に血液型で、そういう風に思われたら、根拠のないことで、ネガティブなレッテルを貼られることになり、非常に悲しい差別だと思います。
私の知り合いで、B型で、「血液型の話になると憂鬱」という人がいます。もうAB型なのにA型と言い切ってごまかしている人もいます。
信じてるのと、話題のネタにするのと混同してない?
占い雑誌を見てワーキャー言うのは信じていることにならんだろ。
それを見て、自分の行動を大きく変えるかどうかだ。
「A型ってマジメだよねー」って話題になっても、
A型の人への行動基準を「A型だから仕事もマジメにやってくれる」とか
「A型だからウソは付かない」といった風に決めているわけではないだろ。
酒の席で「B型の女サイアク!」とか言ったところで、じゃあそいつは絶対B型の女と付き合わないかと言えば
そんなこともないだろ。
被差別部落のように、判明したから就職できないやら結婚できないくらいに、
「人間的に劣ってる」みたいないわれのない理由を信じられていることに比べれば、
(被差別部落であることが、周囲からの行動基準になるわけだから)
血液型の差異を信じてるという人はそんなに多数なのか?と思う。
「信じてる」っていうのがビミョーなんだよな。
確かに信じてるが、すべてを血液型で判断するほどガチには信じてない。
逆に言うと、人間関係に大きな影響がない場合にはけっこう信じてる。
本をたくさん読んでいたり、しっかりした学問を修めていても、そこを疑うことは素通りの人って身の回りには多い気はしますが、やはり、そうですか。
心理学を勉強する身として、神とか宇宙人とか幽霊は、ありえないけど、神話理論という、科学が発達していない時に人類が自分たちの存在に出来たシステムの名残りと考えて何とか納得できますが、血液型とか、オーラとか、前世のように、無根拠なツールで人間を類型化したり、それを何かの原因のように話すのは少し、納得できないところがあります。
B型、AB型の人は、少ないというだけで、いわれのない差別を受けているという風に感じます。
けっこう信じてる人いますよ。
人文・社会科学系の学会の懇親会なんかでも話題になったりしますし。
という三段論法らしいです。
あと、細木和子の本も人気あったりします。
人類学者で「○○地域における呪術信仰について」みたいな論文書いて、他民族の迷信については科学的に分析する人が、日本の雑誌に載ってる占いに一喜一憂してたりして、興味深い現象だと思います。
「わかったーぁ。××さんO型だぁ」
とかさあ、酒の席やらコミュニケーションの一環として使われてるだけじゃん。
血液型とか4個しかねーから、数人集まれば同じ血液型の人がいる、簡単に共通項ができる。
誕生日が近ければ「獅子座同士、一緒に誕生日会やろっか(はぁと)」とかの口実になるってだけ。
細木数子とか信じてるおばちゃん以外は、心底信じてるヤツとかいねーだろ。
大学に入ってすぐの心理学の授業で血液型の話がでてきたのを思い出した。
普段は気づかないような仕草まで注意が向いて神経質だと判断されるだろうし。
たまたまB型の人が機嫌悪い時に、やっぱり自己中!だって思ったりする。
で、問題なのは、こういった「A型は神経質」ってのいう心の働きが、本人には無自覚的だっていうこと。
暗黙のステレオタイプ判断とか言われるけど。
つまるところ、判断してる人が気づかないうちに血液型判断に当てはめてたりすることがある。
もちろん、自覚的にやってる人も多いでしょうけどね。
そうなると、この暗黙のステレオタイプ判断がどのように形成されたか?という疑問がわくけど。
きっと、幼少期からの雑誌やテレビの血液型性格判断の影響なんだろうねぇ。
ちなみにソースに触れてる人がいましたが、
CiNiiで「心理 血液型」って検索すればいっぱい論文でてきますよ。
http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/CiNiiTop
専門的で難しいければ、考察だけ読めばいいかと。
といいつつ、心理学やってた時の同期が血液型性格判断の話をしていて
それを先輩に注意されていたのを思い出すと、問題の根の深さを痛感しますね。
そんなのほとんどの人は知ってるだろ。
今日のラッキーカラーが「青」だからって、青い服着ようと思う人はいるだろうが
机や車を青い色に塗り始めたりするわけじゃないし。
ラッキープレイスが海だったからって、仕事放り出して海水浴行くヤツもいない(なんか貯まってるヤツならきっかけとしてあるかもしれんが)。
血液型占いでは誰も死んでない、血を流してない、飢えてもいない。
罪のないニュースじゃないか。
良識も学歴もありませんが、
心理学で調査をする時に、性別や、年齢をデータとして取ることはありますが、
血液型や皮膚の色を取るようなことはありません。前提にすらあがってきません。
どこかの世界最大の大国では、人間は神が創ったって理科の授業で教えないといけないって州法があるんだぜ。どこの国も低レベルだ。
統計を使って、社会現象や、人間の性質について、データを集めて分析していると、血液型と性格のあいだに相関関係はないことは、明白。
心理学で調査をする時に、性別や、年齢をデータとして取ることはあるが、血液型や皮膚の色を取るようなことはない。前提にすらあがってこない。論文を調べたら、心理学的には、血液型と性格には相関がないことは、レポートされている。
例えば、企業で、採用や人事で血液型を参考にしたりしてるの(個人的にはしていたら大問題だと思います)?
ただし、血液型が普及しすぎて、血液型のせいではなく、知識の影響でA型がよりA型っぽい性格になるというレポートはある。
まあ、ちょっと真面目に考えれば、家庭環境や、親の性格、経験を差し置いて血液型がその人の性格を決定ずけるなんて、ありえないことは、わかりそうなものだが、それは、私がたまたま心理学を勉強しているから?
この話を真剣にすると、別に本当かどうかはさておき、話題作りとか、場を盛り上げるのにいいんじゃない?といった意見が出ることがあるが、血液型と性格に相関はないのに、取りざたするのは、肌の色と知能に相関がないのに、盛り上がるからいいじゃん、というのと同じぐらい危険な差別思想だと思う。理不尽な区別は差別。
さすがに、大学で、社会科学系の勉強をしている人は、仮説を構成する概念を検証するトレーニングを積むだろうから、大丈夫だと思うが、ちゃんと学問をしなかった人は、素通りで、定説として信じてしまってるのだろうか?
小学校の教科書ぐらいに、ちゃんと「血液型と性格に関係はない」と社会か理科で教えてほしい。
日本人のどれぐらいが血液型と性格の相関を信じているのだろうか?