はてなキーワード: 男性限定とは
はいはい
とうとう「一般職ガー」しか逃げ込むとこがなくなったんだねw
いちいち資料や話が読めないから
「上場企業平均に非正規が入ってる」だの頓珍漢な論点ばら撒いて頑張ってたけど
そんなのだけを公務員のサンプルとして取っちゃだめに決まっとるだろうがアホか
これも一体何を言ってるんだ
既に上場企業平均よりはるかに高い公務員年収を見せてやってるのにw
その「数少なすぎる超優良」より地方公務員の年収が高いんだよ?
話を全く理解してねえから壮絶に墓穴掘って穴の中で大威張り
(また、数の多い少ないを考慮に含めるなら
今や労働者の3分の1以上が非正規なんだから含めないのはおかしいネ)
だいたい一般職だってそこまで給料安くもないしサボってもいねえよ
お前みたいに頭が悪くて話の飲み込み悪いのなんて非上場の一般職でもそんないねえしさ経験上
更に
さっきも書いたはずだけど
公務員の給料の「民間との均衡」資料は100人以上の企業の男性限定の数字ね
それしかないからずっと一般職ガーで頑張る?
ん?
おそらく「服装倒錯者」の意味することについて、違う認識なんだと思う。
男女比をネタにコスプレイヤーと服装倒錯が一緒か違うかを述べているツリーで
更には男性限定にしちゃったら、
無意味じゃないのか?
そもそも個人の脳内のみの定義する「コスプレ」が「服装倒錯」と一緒かどうかなんて誰にも分からないし、論議する必要ないし
「コスプレイヤーに一切の服装倒錯の傾向がない」
って定義でもないかぎりそれは一緒にしてもいいくらい曖昧な物。
目的と手段が違う!ってのは無理。
”腹が減ったからパンを食べた(かもしれない)”事に対して
”パンを食いたかったんじゃなくて、腹が減ってたんじゃないのか?”って言ってるだけだろ。
体型ってポイント忘れてるぞ。体型がピザなら全ての努力が無駄だ。
・・・まぁ、ピザでも髪型を変えるだけでもキモさは10%くらいは下がると思う。
男性限定だが、中途半端な長さは駄目、スポーツ刈りくらい短くして、髪の毛を立てとけ。
もっとも、そこまで刈り上げるとデフォルトで髪の毛立つけどな。
ちなみにソースはピザキモデヴな俺。中途半端な髪の長さよりはよっぽどマシだ。
体型が細めの香具師は・・・、床屋でも美容室でも良い、少し勇気をもって「カッケェのにしてくれ」と言えば、担当者の技量にもよるが下手に自分で注文するよりはマトモな髪型になると思う。
ファッションは知らん。・・・が、しまむら系ファッションよりかは渋谷にあるデブ専コーナーがあるゼンモールだっけ?あそこに行けば良いんじゃね。仮にも渋谷にある店だし、値段は高いがしまむらファッションよりはマシだろ。
あとは店員に適当に見繕ってもらうなり、ファッションセンスがある知人に頼め。対人恐怖症ならとりあえず展示品と同じ構成にしとけば無難だと思う。
ただ、間違っても親と一緒に行くな。親の世代だと若者ファッションをヤクザファッションと完全否定されて、結局アキバ系ファッションのままになりかねないからな。
もっとも、見た目を着飾ったところで内面が変わらないと所詮はキモヲタ。外見も駄目ならピザキモヲタのままだからな。内面を変えなきゃ厚化粧したババァと同レベルだから、内面(性格)も改善するよう心掛けとけ。
そろそろ京大学生生活に区切りがつくことになる。新たに京都にやってくる学生さん(おもに京大らへんに通う人向け)にどのエリアに住むのが良いか実感からの情報を書き残そう。
よくあるのが「折角の下宿生活だし学校の近くに住もう」という誤ち。いくら毎日のこととはいえ自転車で10分の通学時間を3分に縮めるために一ヶ月1万変わるとして4年で50万をかけるのは果たしてどうだろうか。このため京大間近の百万遍エリアはよほどのことがない限りオススメし難い。
次に人気のエリアとしてはもう少し北に上がった元田中エリアがある。確かに家賃がリーズナブルになる上にスーパーが2軒あり、なおかつ駅があるのは住み易そうに映る。しかしこの辺りの地域に名前を付けて忌避する京都人は多く、それを気にしないとしても、鶏が先なのか卵が先なのか、組の事務所が住宅街の中に紛れ込んでいるので密かに治安が悪い。
そして、駅があるといっても高校までの電車・駅の概念は再検討する必要がある。叡山電鉄は確かにその道のマニアには魅力的かもしれないし、比叡山・貴船・鞍馬観光には便利だが、いかんせん上り側の終点の出町柳駅までは自転車で行ってもあっという間についてしまう。その上、出町柳駅を下り側の終点とする京阪電鉄は実はそれほど京都駅への繋りが良いわけでもなく、かつ大阪の中心街の梅田へ出ようと思うなら四条河原町エリアまで自転車で行ってそこから阪急線に乗る方がずっと良い。
そもそも学生生活のための住まいとして必要な条件とは何だろうか?通学すべきときには学校に足を向けやすく、かつオフ・休みには充実したひきこもりライフを送れることではないだろうか?京都が盆地で大体平坦であるとはいえ、京大から北東の北白川エリアとはかなり標高差があり、朝自転車に飛び乗れば軽快に通学でき、また帰る気力が湧くまで自習がしやすいというのはかなりのメリットである。
そして充実したひきこもりライフを目指すなら、東大路通をしばらく北上した高野・一乗寺・修学院エリアがオススメである。親が「駅の近くの方が…」等と言いだした時にも茶山・一乗寺・修学院駅が間近にあり、微妙に傾斜が付いた東大路通のため学校へ通い易いというポイントも抑えられる。自転車のタイヤの空気が抜けてきても通り道に大きな自転車屋があり補充がしやすいのも快適。
都会的なマンガ喫茶は京都では中心街の方まで出ないとないが(百万遍にあったものは潰れてしまった)、高野の南にある漫遊堂は割安なオープン席が充実している上、なぜかたこ焼屋と提携していたりする(フリードリンクではないので注意)。白川通まで足を伸ばせば北白川バッティングセンターなるアミューズメントコンプレックスにもマンガ喫茶があるし、一乗寺の「まんが定食げんざえもん」は店名に冠するだけあって食事処とあなどれない、かなりのラインナップである。
映画・アニメ等を借りて見るにしても、このあたりに住んでいればアクセシブルなTSUTAYAが二軒(松ヶ崎店と北白川店)増える上、川端通沿いにあるビデオ1はいつでもTSUTAYAの半額という安価に加えて、洋画以外のラインナップ(アニメ・邦画・特撮などなど)が充実しまくっており、特にのれんで隔てられるゾーンの面積はそこらのTSUTAYAの10倍以上あってどんな趣味趣向の人にも(男性限定?)オススメしやすい。
またゲームセンターも同じく中心街の方がメインとなる京都にあって、一乗寺駅近くのGame's WILL、北大路通を西に向かった下鴨ヒーロータウン、そして上述の北白川バッティングセンターの3軒が自転車ですぐの距離にあるこの地域はオタ学生にとってかなりのスイートスポットなのだ。
生活面で言えば、一乗寺エリアで弱かったコンビニ・ドラッグストアも、近年東大路通沿いにファミマが建ち、雨後の筍のように増殖しまくってるドラッグストアももうすぐ建つ。修学院駅方面に出れば24時間営業のスーパーがあり、一乗寺駅方面に出れば元田中の安いスーパーの系列店がある。間違ってikariに行ってしまわなければ安く快適に生活できる。学生の見方、100均も一乗寺駅方面に。
その他諸々では、DVD-Rなどのメディアが切れたら高野のコジマ電機でもそれなりの値段で買えるし、同じく高野の24時間空いてる書店でラノベなりハヤカワなりを買うもよし、日中ならミスドでコーヒーをおかわりし続けるのも良いだろう。瀬取りやヤフオクミニビジネスをする上で便利な24時間窓口のある集配局(左京郵便局)も間近。NTTの左京局も近いため、ネット回線がADSLならメリットを体感できるかもしれない。
また気が向いたら何か書く。
あわわ、あまりにも恐れおおいので、間違っても私は登美彦氏ではございませんとだけは表明せねばなりません。
登美彦氏の小説でかつて住んでいた北白川の下宿近辺が登場した(同じアパートかもしれない)ことに歓喜するばかりの一ファンであります。
「いやよいやも好きのうち」って言葉もあるし、手を出さないなら出さないで怒る女だっているじゃないか!だから特に許可はなかったけど強引にやっちゃっても仕方がない、と主張する男、時々いるけどさ。
本当はイヤだったのに無理矢理やられる被害と、「なんで手を出してくれないのよもー!」て言われる被害とどっちが深刻だと思ってんのかな。
後者によってやれる機会を損失してしまったというのがその男にとっての重大な損失と考えてるのだろうなと思うけど。
そういう発想が抜けてる男が実在するっていうのが問題になってるんじゃないかな。
リスクがあるからこそ通常女は、セックスに至る前に相手を吟味する。(プロセスにこだわる)
そういうリスク管理判断ができないような状態にある女は、本人がリスク管理してないんだからろくに責任とるような気がない相手に(行きずり系ってまずそうだよね)やられても自己責任!とか言う前に、彼女がそのちゃんとした判断ができないような状況に置かれているということを憂うべきではないのか。それは単に弱みにつけこんでるだけの卑劣な行為だよ。
このツリーでは逆に、男の中にそういう女性のリスクに対して無頓着でフェアな判断ができないような状況に置かれている者がいることを踏まえて、どうしたらそういう状況を改善できるだろうという流れで議論が進んでいたと思う。
小説だの映画だの読まないような人でも通常は周囲の話を聞くとか自身の経験でそういうことを理解していくように思うけど、そもそも話も聞かない人とか、聞いてても他人と自分は違うと思って参考にしないような人とか、自分に相手の意思を尊重する気がそもそもないことに自分でも気付いていなくて無自覚にごり押ししてそれで通ってるから(相手が我慢してるから)よしとか考えてる人もいるしなあ。別に思春期男性限定じゃなくてそのまんま年食ってるような人も結構いるし。
どうしたらそういうのを啓蒙できるんだろうね。
「飲み屋でプロ野球と政治の話はタブー」とかよく言うけれども、あんまり関係ないと思う。
理由は二つ。
まず一つ目は、最近は両方とも興味ないという人の方が多いから。
応援しているプロ野球チームがあって当然、投票に行って当然という時代じゃなくなっている。
この二つは天気や恋愛問題に比肩しうるほど、皆が(まあ、男性限定なのだろうけど)共有していた話題であるからこそ、このような言われ方をしていたのだろうし、世間話の代名詞的なものだったのだと思う。
共通した話題の先で認識のズレが生じると、酔いも相まって、ついつい熱くなってしまう。「プロ野球と政治の話はタブー」はこれを戒めるような文言なのだろう。なんとなく理解はできるが、話題を共有できずに会話が成り立たなくなった場合の方がもっと悲惨ではなかろうか。
B「いえ、私野球はあまり知らないもので…」
B「ところで、今度の都知事選どうなりますかね?」
A「…ああ、イシハラさんが出てるやつですか…」
これでは寂しいと思うのだがどうだろう?
共通する話題があるというのは、ないよりはマシというのが二つ目の理由。
自分はとあるバーでカウンターに立っているのだが、近頃はプロ野球を見ているというだけで、応援チームは関係なく意気投合しているお客様が多くて微笑ましい。そりゃたまには険悪なムードになることもあるけれど、みんないい大人なんだからその程度で人間関係まで壊すようなことはないと思う(酔いどれ性善説)。
まあ、政治の話題の方は支持政党というところまでいくと、確かに面倒なことになりがちですが…
あと、仕事の愚痴は矛先も絞りやすいし、同僚同士の共通言語としてはいいのかもしれないけれど、店員に話を振られても困ります。