「係り受け」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 係り受けとは

2016-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20161204005748

係り受け曖昧で何言ってるのか分からん

連続で重複投稿したことから考えるに君は頭に血が上っている

そんな人にかける言葉は一つである

「シコって寝ろ」

2016-01-25

馬鹿から教えて欲しい

http://nunnnunn.hatenablog.com/entry/2016/01/24/173552記事中で指摘がある

「アンロック」という「泥棒専門のスキル」だと「嘲笑」された「日常」

「アンロックという泥棒専門のスキル」だと「嘲笑」された「日常」

「アンロック」という「泥棒専門のスキルだと嘲笑された」「日常」

「アンロックという泥棒専門のスキル」だと「嘲笑された日常

意味論的な違いがわからない。

構文的に係り受けの位置が異なる事はわかるが、どこにかかろうとも私には同じ意味に思える。

どうかご教授願いたい。

2015-10-29

http://anond.hatelabo.jp/20151029182708

読点もカギ括弧もなくて係り受け曖昧なその文章が分かり辛いって言われてるんだよ。

2014-12-04

いくら書いても反応もらえない、揚げ足取りばかりされる、ってのは、まともな日本語文章が書けてないんだよな。

誤字脱字、誤用てにをは が変、係り受けがあってない、とかさ。

あーこいつ頭悪いな、って思われるとまともな反応もらえないんだ。

2014-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20141201172257

お前の文章もわかりづれーよ。

他の奴と喋ってる時はそんな相手の文章に対して突っ込まないんだよな。

×そんな相手の

○そんなに相手の

あと、主語いれたほうがいい。友人は、なんだろうけど、会話で言われたら混乱する。

(面倒だから分からんけど合わせてる時もあるらしいが)

これもさ、「面倒だからなのか、分からんけど」ってちゃんと書けよ。面倒なのがお前なのか友人なのか混乱する。

必ず「意味分からん」って言われることが多い

必ず~多い、って係り受けおかしい。

普段本とか読んでるか?

耳だけで日本語覚えた外人みたいに見える。

2014-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20140806145234

こういう係り受けが滅茶苦茶な文章、書いてる本人は気持ち悪くないのかな。

2014-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20140514212432

拝見させて頂く は 2重敬語ではなく 

係り受けだろ。

拝見+頂く ではなく 拝見させて頂く という 1つの言葉だ。

 

いただく。というのはするの敬語じゃない。

拝頂して拝見するという意味で使ってる。

2012-09-28

http://anond.hatelabo.jp/20120927132524

係り受けが違うだろ。 マスコミ利益主義でなかった時代 ではなく

この時代ではみんな知っている。

であって、昔は知らない人もいた。という話だろ。

2010-08-02

目上の人に対して

ご質問があります>>質問があります  (尊敬語とご認識するのでごを外す。聞いた方が立場関係が一瞬わからない)

ご質問させていただく>>ご質問させていただく (係り受け謙譲語なので名詞丁寧語にしても問題なし)

ご質問いただいた>>ご質問いただいた>ご返答させていただくと (相手の動作なので問題なし、受けで返答にはごが付く)

挨拶する>>ご挨拶申し上げる (同上)

--

上司A 上司上司B 隣の部署C(上司を共通にしない)

Aは席を外しております (Bに対して)

Bさんは席を外しております (Aに対して)

Aは席を外しております (Cに対して)

Bは席を外しております (Cに対して)

だよなぁ・・・話を聞いていて、すこし考えないと立場関係がわからない日本語を使う人が・・・

2009-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20091005131311

たとえ、宝くじでも『行動している人』を笑うな。

ましてや、結婚をや

という比喩であって

運だのみかどうか、なんって事は元の趣旨ではないだろ?

運とかなんとかは、猫の額みたいな土地。という表現でいや、猫の額は曲面で生き物だが、土地は平面で、財産だ。一緒にならない。

みたいな指摘。そんなことは貴方の解釈であって、一言も書かれていない。

比喩は、どう考えたら同じ概念になるのか?を想像して、なるほどそういう意味かという物であり

私が考えたらそれは違う概念だ。という事ではないかと。

もともとの趣旨は、宝くじは『係り受け』として、『他人を笑うな』にかかっているんだから、

運とかどうこう言うのは、解釈した側が付け加えた判断だと思うが?

元の文章は、

短くすれば、

他人を笑う人は白い目で見られる。だから、婚活をしている人を笑う人も白い目で見られる。

だろ?という事はそれが、趣旨

すると、残りの例文は、趣旨に添って、意味解釈すべきで、運とか不運とか言う単語は文章の中に出て生きていない。執筆者の意図ではなく、解釈者がそう思っただけ。

結婚活動は宝くじみたいな物だ、なんて一言も書かれていない。

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