はてなキーワード: モルガンとは
モルガンやゴールドマンサックスのために法律を変えてやるというのか?さては貴様ユダヤ人の手先か?
【民主党】小沢幹事長本人から任意事情聴取要請へ…東京地検特捜部、土地取引問題で 小沢氏が要請を拒む可能性もと共同通信★2
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46 :名無しさん@十周年:2010/01/05(火) 23:47:40 ID:8BQ4eKvF0
ポケットに入れて溜め込んだ。
2 一人占めするのはバツが悪いので、一部を藤井の口座に一時預けた。
その金額、15億と言われる。
3 小沢の「原動力」はそのお金である。 それで都内の土地、マンション
4 検察は小沢周辺を調べることになり、その過程で藤井の件をつかんだ。
5 いずれ藤井は聴取される事を察知して、病気を理由に「辞任」。
6 小沢はもう言い逃れは出来ない状況。
7 民主の崩壊はここから始まる。
121 :名無しさん@十周年:2010/01/05(火) 23:51:22 ID:IynRLBnK0
»46
>一部を藤井の口座に一時預けた。その金額、15億と言われる。
つまり円高誘導発言のFX円サイダー買いと、JAL介入発表踏みアゲ仕手買いと、
リスクヘッヂの為の日本株前面ウリ込み用に、藤井白痴政策発言ウリ提灯点火を
させる為の謝礼金って事ですねわかります。
やはり・・・思った通りの党利だぜ!
この一連のスキームを立案・運用してるのは、仕分け人に居たモルガンのユダヤ
ぢぢぃだと漏れは睨んでるんだが。
そりゃCIAも動かん訳にはいかんな。
わかったよ解説してやるよ。
これは「(不況で求人が無いという条件の下で)ダメ⇒就職できない」という命題が真だっていう主張。
この命題の対偶は「就職できる⇒ダメではない」であって、元の命題が真ならこれも真、というのは論理の常識。
一方で、元の命題の逆命題は「就職できない⇒ダメ」であって、お前は、俺がこの命題を真だと認めたと思ってる。
しかしある命題の逆命題の真偽は、元の命題の真偽からは決定できない。これも論理の常識。
従って俺はこの命題については始めから何も言ってないわけ。
にも関わらずお前は「お前はこの命題が真だって言っただろ!!」と的外れなことをいつまでも言ってるわけだ。
中卒だって言うんなら謝るけど、高校出てるんなら問題だぜ。
逆・裏・対偶についてはhttp://www6.plala.or.jp/yottya/docs/ronri1.htmlこの辺でも読むといい。
今適当にググっただけだから、もっとわかりやすいのもあるだろうけど。
被害は海外のヘッジファンド、投資家に集中し、誰も責任をとらない
世界一の企業が倒産するのだから、目立たない中国企業が倒産しても、投資家はそれほど騒がないだろう?
あおりを受けたのか、ゴールドマンサックスは保有している中国工商銀行の4%株式(20億ドル相当)を2010年4月までに市場で売却する方針を固めた(フィナンシャルタイムズ、6月1日付け)。
これらの巨大な金額に比べると、下記の倒産騒ぎなどニュースにも値しないかも知れない。
香港で「マンドラ森林ファイナンス」という魔可不可思議な「会社」が倒産した。この会社は四年前に2013年五月償還の社債を発行していたが、償還前の09年5月15日に二億ドル弱の負債を残して倒産した。
ウォールストリートジャーナル(6月1日付け)に拠れば、この「マンドラ」なる企業は一切の木材加工業務をしておらず、ひたすら設立時の宣伝文句に地方政府高官とのコネの強さを謳っていた。ばかりか、森林伐採の許可も受けていなかった。
半導体製造の「ASATホールディング」社、「アジア・アルミニウム・ホールディング」社などもまもなく倒産と囁かれ、S&P(スタンダード&プア社)に拠れば、合計95社が負債をまかなえず倒産した。
ペーパー上の業績を謳って海外オフショア市場で起債する手口。私募債をいずれ上場するという触れ込みで資金を集めただけの面妖な中国企業が含まれる。
とくにマンドラは、幹事行にモルガンスタンレイの元社員が絡んでおり、NYのヘッジファンド「ブラック・ロック」社などが出資していた。
大規模にアフリカの農地を借り上げ、植民地として食糧増産計画を実現する野心。
マダガスカル政府は130万ヘクタールの農地を無償で99年間、韓国の大宇財閥に貸し付け、そこを農場に転用させて大増産を行えば外貨が入り込み、現地の雇用も増え、農業技術も進展し、食糧が豊富になるという夢のプロジェクトに乗った。これを持ちかけたのは韓国だった。
「それは新植民地ではないか」とマダガスカル政府への反対運動が拡がり、クーデタが発生して政権が転覆、韓国の野望は潰えた。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/spot_top5.asp?id=119&num=3
英誌『エコノミスト』(09年5月23日号)に拠れば、狙われた農地で失敗した例は他にも中国が狙ったフィリピンとモザンビークの例がある。
フィリピンで借り受ける予定だった農地は180万ヘクタールの土地だった。
失敗例はほかにもサウジアラビアがインドネシアと交渉し、50万ヘクタールの土地を借りうけ農地にする予定だった。
しかし当該国家では、「新植民地主義」などという批判はすくなく、地主らが積極的に外国企業に農地を貸している国が多い。
筆頭はロシア、ウクライナ。とくにウクライナは40万ヘクタールの農地使用権をモルガン・スタンレイに売った。
「キング・アブドラ・イニシャティブ」という農業プロジェクトはマレーシアに米農家をつくり、すでに国王は「マレーシア産、サウジ胴元の米」を食した。
食糧不足により世界的に農地借り受けプロジェクトは拡大しているが、ダントツなのが中国である。すでに米国に広大な養豚場を立ち上げ、この用地はゴールドマンサックスを通じて、中国はなんと5億ドルを投下している。
全世界で中国が獲得した農地は明らかになっているだけでも数百万ヘクタールにおよぶ。これを追っているのが韓国、UAE、サウジ、カタールなど。
▲基本的な食糧には目もくれず、バイオ燃料を狙うヘッジ・ファンドが露骨に介入
とくに中国が投資したなかでコンゴの280万ヘクタールが飛び抜けて目立つ。史上空前の規模である。ここではヤシ油が生産される。
アフリカが如何に貧困と雖も、ひとつの国が外国にこれほど大規模な土地を提供するのは中国向けが最大である。
ザンビアでも200万ヘクタールの農地使用が交渉中、すでに現地の養鶏の四分の一は中国資本と言われる。
しかしながらザンビアでは中国の遣り方に不満をもつ民衆が立ち上がり反中国暴動が発生している。あまりに露骨な農業の搾取であり、政権への賄賂は腐敗の象徴ではないか、という批判が巻き起こっている。
このような新植民地主義的な海外農地への進出は、表面的に見れば「食糧不足の解消」である。
だが、ベンチャー・キャピタルや新興ヘッジ・ファンドが混在し、面妖な農業ビジネスがまかり通っている。
旧来の小麦、芋、バナナなどに目もくれず、かれらはトウモロコシなどエタノール燃料(とうもろこし)の増産を狙う気配が濃厚であり、なにしろ値上がりの見込める品種しか興味がない。
過去一年、大豆は78%値上がりした。米は130%。一方で世界各地では食糧のストックがそこを尽きつつある。
タイミング良く格好の解説書がでた。
国際情報通の浜田和幸氏が書いた『食糧争奪戦争』(学研新書)である。浜田氏は、この本のなかで、異様な食糧ブームの背景を次のように描く。
「今世界はかつてない食糧生産における危機に直面している」が、「食糧生産国の間では農作物の輸出制限が強まってきた。食糧の値段は高騰を続け、貧しい途上国に於いては食糧を確保することが日々困難となりつつある。100万人単位で餓死者がでるという悪夢のような状況が現実のものとなり始めている」
と警告する。
国連FAOも「十億人を超える人々が満足な食事をとれていない事態が続けば、途上国を中心に政治的に不安定な状況が生まれ、治安の悪化やテロの引き金になる可能性が大いに懸念される」
と事務総長が警告を発した。
第一は食糧不足で、むしろ太っているアメリカのアグリ・ビジネス。とくにカーギルやモンサント、これに乗じて食種の種子の特許を独占しようとするビル・ゲーツやらヘッジ・ファンドの魑魅魍魎的な動き、他方で家庭菜園をつくって防御に走るアメリカ国民だが、その家庭菜園の率先役がオバマ夫人だという矛盾。
第二に「自然災害を装ったテロの可能性が否定できない」という指摘である。
つまり「ヨーロッパや地中海地方を襲う異常な熱波や寒波、またアフリカを襲う大規模な干魃、そしてスカンジナビア半島を飲み込む氷河期の到来」が危険視されるものの、じつは「人工的に(干魃が)生み出されているという説」が流れており、「背後には一部の政府機関や民間企業がかかわっている」という空恐ろしい現実が指摘されている。
いったい、そうなると先進国で最悪の食糧自給率を誇る日本はどうするのか?
第一は「耕地面積の減少」であり、工業化による減反、中国の農業地帯では農地をごっそりと工業団地にしたが、「乱立してきた工業開発区の規制に」、中国政府は重い腰をあげて、ようやく「04年末には5000ヶ所あまりの開発区が撤廃された」ものの減反に劇的な歯止めがかからず、そこで中国は「海外に農場を確保する動きを加速させる」。
都市に就労する農民の群れに関しては説明が不要だろう。
あらゆる計算や論理を支配する法則は実はたった「二つ」のシンプルなものです。
それは、「Aではない」と「Aか、Aではない」という二つの”動詞”です。これを簡単な英語で
表すと「NOT(否定)」と「OR(和)」となります。
一般的に論理演算は論理積 (AND)、論理和 (OR)、否定 (NOT) の「3ロゴスクミ」という
究極世界論理の組み合わせだけで表現されるのですが、実は論理和 (OR)と否定 (NOT)の「二つ」
から、論理積 (AND)は導くことができるのです(ド・モルガンの定理)。
ところで否定は「無」であるし、「AとB、君は誰とキスをする?」はどちらかを選ぶ「可能性」と解釈できるので、
究極のところこの世界には基本として「モノが有る」のではなく、「モノが無い世界が否定されて、
鶏議論になりそうだけど、
本当に超がつくほどの一部だよ。
大抵の場合、金持ちから金を奪って貧乏人に配れという構図や議論の金持ちにロスチャイドやロックフェラーなんかは入ってこない。
お金をする側の立場の人たちは入ってこない。
ちょっとした中産階級を意図され、実際に税金をかけるのもそこだ。
ロスチャイド、ロックフェラー、モルガン。彼らはお金をいくらでも刷れるFRB側にいる。
彼らはお金を文字通り根拠なくつくれる。
そんな文字どおりのお金持ちからどうやって奪う?
オバマは少数の強欲なという言葉でどうやら本気で挑むかもしれないが、暗殺されないことを祈るばかりだよ。
日本?
ソーシャルブックマークおそろしす。そしてインターネットおそろしす。
なんかね、世界が広いってのも困りものだなぁと思ったね。情報が多いのも困りものだと。
もうなんていうかあれだね、ドモルガンの法則じゃなくて、あのほら、あったかいのが冷たいのに流れるだっけ?部屋はどんどん汚くなってくだっけ?
あれなかんじで情報が溢れてるね。これからどんどん増えていくのだろうな、おそろしす。
ヒキコモリの僕が情報集めたって何にもならないのにね。インターネットなんかより、僕のして欲しいことを外の世界に向けて勝手にしてくれる手段が欲しいなぁ。
そしたら僕結構良い感じになれると思うんだ。