はてなキーワード: ソープランドとは
こんにちは、皆さん。
私、秋葉原で皆さんと一緒に働きたいと思います。
前職は、実は、ソープランドのボーイでした。
在職中は、鶯谷駅でお客様やホステスの送迎、お客様の接待、店の掃除など、
ボーイとしての様々な職務を忠実にこなしました。
無論、理不尽な事を主張されるお客様への対応経験も豊富でございます。
卒業後、若気の至りで、サラリーマンという奴隷にはなりたくないと思い込み、
就職せず、世界を放浪し、後に日本に戻り、職を転々とした結果、
ソープランドのボーイに。
秋葉原に店舗が在るPCパーツ・ショップの就職を希望しております。
従来のPCパーツ・ショップのオタク店員には負けないと自負しております。
どこか、私を雇って頂けたら幸いです。
嫁に食わせている現状は実に切ないです、嫁の仕事を熟知しているからこそ。
早くPCパーツ・ショップに就職して、嫁を今の仕事から解放して上げたい。
《舞台は、以前自分も住んでいた、実家のマンション。両親などの人は部屋の中にいないが、体長2メートル以上の、灰色をした、頭がスキンヘッドの怪人が横になっている。首から上が、亀のように肩の中に引っ込んだり、出たりしている。
怖れて自分は逃げ出した。玄関からではなく、二階のベランダ側から、手摺などに掴りながら降りる格好だった。なぜか、このときは全裸だった。
人の目も気になるし、マンションのベランダ側から側面へ回ると、狭く小さな公衆便所と思しき部屋に入った。中はプラスチック製で、いかにも汚い。しかし自分のものではないが、割ときちんとしたスラックスやシャツが置いてある。スラックスにはベルトも通してある。
これ幸いと着込んでいると、外から男が小さな窓から覗き込みながら、出てくるようにと呼びかける。
何とはなしの微妙な罪悪感、責められているような気分を味わいながら、まるで連行されているかのように、外の道路をその男と歩くところで夢は終わった。》
…悪夢というほどではないのだけれど、後味の悪さが残る夢でした。
最近、ソープランド通いをちょこちょことしていることと関係がありそうです。独身だし、全面的に悪いことと思ってはいません。具体的に何かと言われると考え込んでしまいますが、こういう所でなければ習得しえないこと、知りえないことも少しはありそうです。
しかしやはり、マイナスの側面も感じざるを得ず、ただ無邪気に楽しむことはできません、その辺の葛藤が現れているのかなと思いました。
冒頭の巨人は、性器を連想させます。取り扱うことの困難な、「性欲」という怪物が化体するとこんな感じになりそうです。
そして、無防備で恥ずかしい裸ということ。ソープ通いなどというものは世間体が悪いもので、あまり大っぴらにできるものではありません。しかし同時に、裸であること、即ち素直であることと言い換えると、「裸でいたい」という願望もあるのかも知れません。実際、ソープランドの部屋の中では妙に素直な気持ちになり、見栄を張ったりするのはつまらないものだという気分になります。他愛の無い話をしていると、安らぎの感覚を得ます。そして、自分の貧弱でちょっとお腹がぽっこりと出た姿も、包み隠さず晒すことになります。
怪人から逃げて公衆便所に逃げ込むと、安心感と同時に、不快な汚さというのもありました。ソープ嬢に対する最大の蔑称は「公衆便所」だと思うのですが、言葉を手がかりにした連想が夢の中で働いていたような気がします。自分は特に、清潔な雰囲気を持った女性を好むのですが、そうであればあるほど、また、次第に打ち解けてくるほどに、ちらりと意識せざるを得ないのです。
そして、外から男に引っ張りだされること。小さな部屋に篭ったままでいないで、服を身に付け、外の世界に出ろと促がされているようです。ソープランドにいくら通ったところで、それは未来に繋がる行いではありません。
…ただ、こじつけかも知れませんが、夢全体の流れからプラスの側面も読み取れるかと思います。得体の知れない怪人から逃げ、外を歩けるような服を得ることができたのは、狭く小さな、公衆便所の中なのです。急いで身なりを整えさせ、笑顔で手を振って客を帰すソープ嬢に、少しは感謝の気持ちがあります。
残念ながらお金を払わないと女性とSEXできないと思ったからです。
童貞だと異性にはわかるみたいで「おまえ、童貞だろ?まちがいなく素人童貞」ってものすごく下に見られました。
悲しかったし、悔しかったです・・・。
いろいろ調べたんですが、本番行為というのは本当は違法行為でソープランドで唯一黙認されているという状態なんですね。
店も探してみたんですが、あまりなかったです・・・。大概デリヘリばかり(これが今主流なんでしょうか?)で本番行為禁止の店ばかりでした。
実際にソープに行ったら「自分童貞です。即入させてください」って申告しようかと思ってます。「とにかくぶちこませてください」と。
風俗嬢は最初から挿入させてくれるでしょうか。
残念ながらお金を払わないと女性とSEXできないと思ったからです。
童貞だと異性にはわかるみたいで「おまえ、童貞だろ?まちがいなく素人童貞」ってものすごく下に見られました。
悲しかったし、悔しかったです・・・。
いろいろ調べたんですが、本番行為というのは本当は違法行為でソープランドで唯一黙認されているという状態なんですね。
店も探してみたんですが、あまりなかったです・・・。大概デリヘリばかり(これが今主流なんでしょうか?)で本番行為禁止の店ばかりでした。
実際にソープに行ったら「自分童貞です。即入させてください」って申告しようかと思ってます。「とにかくぶちこませてください」と。
風俗嬢は最初から挿入させてくれるでしょうか。
2年くらい前に実家に帰ったんだ。
親父が使ってるPCのセッティングをする必要があったので、ググってたの。
親父は、"ソープランド行く人なんだ"ってチョットとまどった、チョットね。
スンゲー頭が堅い人で風俗とか行く人とは、オレは思ってなかった。
けどね、直ぐに笑ってしまった。
オレ達は親子なんだな〜ってw
昔、金があった時には、キャバ・ソープ・ピンサロなんか行きまくった。
嬢を店外に連れ出して、オレは仲間内では撃墜王で有名でした。
まぁスンゲー女好きなの、厳密に言うと女の子って言うモノが好きじゃなくてSEXが大好き。
オレの体に惚れて色々くれる嬢も結構いた。
そう考えて来ると、親父もやはり絶倫なんだろう。で、やっぱSEX好きなんだろうな。
実際、オカンとのやり取りが聞こえた事もある。ガキだったから相当ショックだったのを覚えてる。
ロシアっすよ、あのロシア。今は結構なんか有りそうな感じだけど、当時は全くと行っていい程、観光に行くヤツなんかいなかった気がする。
けどね、今さっきフト思い出して悟りましたよ。ロシアの女の子の写真を見て。
多分、親父は。。。
まぁイイっすけどね。
この年になると親が離婚しようと、何も気にならなくなるけれど、オレはロシアには行かないな。
おそロシア
たぶん、ソープランドシミュレーションゲーム「みんなであらいっこ☆」を出すための布石。
俺たちは五代にはなれないし、どうしても俺のずれなのかそれともめぞん一刻のずれなのか、違和感を感じるところがある。
本当に響子さんと性的に同じステージにあがったかというと、それは違うってことだ。
だって、響子さんは明らかな好意を持って前の夫に接しているのだ。望んでセックスしたのだ。
五代は「あなたの思い出まで愛します」って言ったけど。
俺は音無さんに好意は抱かないだろうし、付き合うならあの委員長だろう。
と、思うけど、それでも物語として本当に素晴らしかった。
英語なのにこんなにぼろぼろくるとは思えなかった。
だから、めぞん一刻を読んで考えが変わる処女厨がいるかもしれない。
でも、俺は変わらなかったけど。
眠れない。またODしちまった。とにかく夜は寝たいんだ。
昼間いくら動いて疲れてても眠れないのは厳しい。それが続くと腰痛、肩こり、口内炎、口角炎と、ふらふら。
しかし、OD続けたら脳が萎縮するらしいな。もうしてるかもしれん。
ああ、俺がうつ病になった時のあの教授、あの研究室、あの同僚、あの街、あの駅のホームに流れる電車の到着音、安かったマックとほか弁、2リットルの紙パックの酒、気が狂わないように無数に借りた映画、深夜と早朝の電車の音、斜向かいにあった薄汚いソープランドの入り口、激安で広かったあのアパート、窓の下には臭いどぶ川、そこにゴミを放り投げる階下の住人。昨日のことのように思い出す。臭いとか音とかふと聞く地名とかで記憶がすぐに蘇る。
記憶を消したい。あるいは糧にできるものなのか。
童貞諸君。
君たちに告ぐ。
先人たちが遺した「オナニーしてはいけない」という忠告は正しい。
即刻やめるべきだ。
たとえこの件が既出だとしても書かずにはいられない。
私は四半世紀の長きにわたり、恋人もできず、ずぶの童貞だった。
ソープランドに行ったのである。
懸命に、つとめた。
だが、絶頂に達しないまま制限時間が近づいた。
最終的に、ソロで終わった。
お互いに、謝りあいながら別れた。
「ごめーぇん、ほんともっとおネエさんだったらいけたかもしれないのにごめんね……」
「いや、俺がオナニーのしすぎだと思うんだ……」
「はじめてだからもっとはやくいくものかと思ってたけど……」
きっと彼女は、最中に「はやく終われよ童貞のくせに」と思っていたに違いないが。
童貞諸君。
諸君の多くはソロ活動においては長いキャリアを積んできたことと信ずる。
その経験を私は否定しない。
しかし、いつかその経験は枷となって君たちを苦しめることとなる。
おのが息子をつよくつよく握りしめる習慣が、かならずおのれの心をも締め付けることになる。
「いけなかった」という事実とともに。
残念ながら穴は手ほどは強い刺激を与えてはくれないのだ。
一人の惨めな敗者の言葉として聞いてほしい。
オナニーをやめろ。
快楽はとっておくがいい。
もしオナニーをしたいのならまずソープランドに行ってみて、実物がどんなものかを知ったうえでするがいい。
最低でもこれだけは言おう。
あまり強く握りすぎないことだ。
一連の議論について。
■いわゆるソープランドでは事実上売春がかなりの部分管理されて行われているよね。
建前上は「客と従業員が自由恋愛をしているだけ」という解釈で取り締まられていないけど。ただ新規出店はもうできない(多分)。
だから事実上は管理されているけど建前上は管理されてないんじゃないでしょうか。
■フリー売春も取り締まれると思います。参照http://www.ron.gr.jp/law/law/baisyun.htm
ついこないだも歌舞伎町の路上に立っている売春婦を一斉に取り締まったらしい、と週刊誌に書いてあった。ヤクザに一日2000円しょば代払ってるらしいって。微妙な額だよね。
■おとり捜査は、おとり捜査を犯意誘発型と機会提供型にわけて、機会提供型なら許されると考えるのが日本の多数の見解だと思います。
犯意誘発型とは、「犯罪意思のない者に対して働きかけにより犯意を生じさせる」場合。
機会提供型とは、「既に犯意を有しているものに対して犯行の機会を与える働きかけ」をする場合。
薬物販売でも売春でも、すでに犯す気のある者に対して、捜査官が機会を与える形式で行えば、他に摘発手段がないなど、おとり捜査をする必要性がある場合なら合法だと思います。薬物については最高裁判例もあったかと。
■「勧誘など」を取り締まる売春防止法5条があるので、勧誘した時点で既遂に達するんじゃないでしょうか。この法律実際どういう感じで運用されてるのかよく知らないですけど。