はてなキーワード: みかんとは
そ?
3面記事てきな楽しみであって、文章が楽しいから読むものではないきがするな。
確かに文才、取材力、読ませ方まで含めて、才気豊なひとはいるけどね、数えるほどじゃない。
最近だと、こころ社さんとか、きのこの人とか。みかんの人とか。
でも、そんな人でもこの記事がホットエントリーか・・・!?と思うこともしばしあるよ。
デイリーポータルみたいにお約束芸であがっていたり、なんかよくわからないホームページのデザインの人とか、
組織票っぽいのが垣間見えてなんかそういうところは嫌だな。
そういえば、はてぶリニューアルするとかいってたけど、あのプリファードインフラストラクチャーとの件でおわりなのかな?
・・・プリファードインフラストラクチャー、、、
会社名として覚えにくいよ!
なんか「カゴにみかんを盛り合わせる」しか出来ないと思われるのも癪なので
いくつかレシピをご開帳
1) 生卵を醤油でまぜる
2) じゃこをごま油で軽く煎る
3) ネギを刻む
4) ご飯に123の順番で載せる
( ゜Д゜)うまー
コツは卵と醤油をちょっと高級品(6個200円とか)にすること
ほうれん草のおひたしも添えれば栄養バランスも良いし満腹できる。
1) トマトピューレ(1缶500g)を水で2倍に薄める
2) コンソメと塩を投入
3) 点火
4) 鶏の胸肉(500g)を一口サイズに切る
軽く切った肉を水にくぐらせる
5) アスパラ数本を1/6に切る
8) しばらく煮る
9) 肉に火が通ったら、タイム、バジル、粗挽き胡椒を適量振りかけて完成
10) 付け合わせにフランスパンを用意する
スープにパンをひたしながら食うと( ゜Д゜)うまー
コツは水にミネラルウォーターを使うこと、水道水だと風味が失われる。
後、パン切り庖丁はちゃんと買っておけ
1) 角煮用ブロック(500g)を準備
2) 塩水にくぐらせる
3) 塩をすり込む、お好みでニンニクペーストもすり込んで良い
4) ターサイを適当に切る
5) 鍋にターサイを敷いて、その上に肉を置いて、蓋をする
6) 点火
7) 火が通ったら胡椒をかけて完成
( ゜Д゜)うまー
ターサイの代わりに青梗菜でも良い
野菜に油がしみすぎると嫌な人は野菜と肉を少し離した方がよいかも
圧力鍋があるとうまく作りやすい
鶏肉でもできる。鶏皮をバーナーであぶると本格的になる
品数を増やすと材料のあまりが発生しやすくなって不経済だし
個別の品に行き届かなくなるので味が落ちる。冷めやすいしね
あたりを読んでちょっと調べてみる思いつき。
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「あっ。見ろよあいつ、みかん持ってるぜ」
「本当だ。みかん持ってる」
「あの人みかん持ってるわ」
ワーッ
みかん持ってる人「えっ?えっ?!何?何なんだ!?」
「みかんよこせよ」
「よこしなさいよ」
みかん持ってる人「は!?なんで?!やだよ」
「うるさい。さっさとよこせ」
「よこせ」
「よこせ」
みかん持ってる人「意味わからない!なんで!?俺のだもん!みかん俺のだよ!?」
「そうだ」
「そうだよ」
「そんなの、とって食べてくれっていってるようなもんだ」
「そうだ」
「そうよ」
みかん持ってる人「はぁああああ?!意味わかんねーし!!しらねーしそんなん!!とにかく俺のだから!!人のみかん勝手にとったら窃盗犯だぞ!!」
「しるか。よこせ!」
「みかんよこせ!」
「そんなにみかんが大事なら、家の金庫にいれて保管して、家でこっそり食べればいいんだ!事実みんなそうしてる。そうしてないお前は、みかんをそうやって持ち歩いてるお前は、みんなからみかんを奪い取られても仕方ないんだ」
「そうだ」
「そうよね」
「そうよそうよ」
「普通は家で食べるよね」
「そうだよね」
みかん持ってる人「はぁ!?何それ!俺がどこでみかんを食べようが、自由だろ!?俺は公園で食べるつもりだっただけだ!」
「バカだね」
「そんなことしたらみんなにみかんを奪い取られるに決まってるのに」
「バカだ」
「バカだ」
「自業自得よ」
みかん持ってる人「この町にはみかんを外で食べる自由はないっていうのか」
「別に食べてもいいわよ。ただ、そうしたらみかんを人にとられても仕方が無いってだけよ」
「そうだ」
「そうさ」
みかん持ってる人「それは自由って言わないだろ!みかんを外で食べるだけでみかんをとられても仕方が無いって、それじゃみかんを外で食べる自由は無いに等しいよ!」
「しらないよそんなこと」
「しらないよ」
「俺たちはみかんが外にあるなら奪い取る。それだけだ」
「それだけよ」
「そしてそれが普通のことであって、そうされるのが嫌なら家でこっそり食べるしかない。それだけだ」
「それだけさ」
みかん持ってる人「おまえら、おまえら、おかしいよ。自分でみかん買って食えばいいだろ……どうして人のみかんを奪うんだ。犯罪だ。これは犯罪だ」
「みかんが目の前にあって我慢できるわけないじゃない」
「そうだ」
「その通りだ」
「そんなみかんを持って外を歩く、お前が悪いんだ」
「そうさ」
「お前が悪いんだ」
みかん持ってる人「違う!俺は悪くない。俺は悪くない。俺はみかんを外で食べる。みかんを外で取られずに食べるんだ。その権利が俺にはあるはずだ」
「うるさいわね。さっさとみかんとっちゃいましょ」
「そうだな」
「そうしよう」
みかん持ってる人「あっ、警察官だ!助けて!俺のみかん、この人たちが取ろうとするんです」
警察官「君達、ちょっと落ち着きなさい」
「ちぇっ」
「警察か」
「ふん」
みかん持ってる人「あー助かった。ありがとうございます。全くキチガイどもに囲まれていい迷惑ですよ」
警察官「何言ってるんだ。君も悪いんだよ。そんな美味しそうなみかんを外で大手振って持ち歩くから。だからああやってみんなにみかんを取られそうになるんだ。今回は助けてあげたけど、次も同じようなことをしてたら知らないからな」
みかん持ってる人「そ、そんな……嘘だろ?」
警察官「やれやれ。みかんを外で食べるなんて。なんて常識外れな人間だろう、全く」
みかん持ってる人「おかしいよ……おかしいよこの町。怖いよ。うわーっ」
うーん。それは「りんごについて語るスレ」でたまたまりんごアンチが多い場合、そこに「りんご好き」と書き込むと叩かれる、という話であってやっぱり違うと思うけど。「りんごスレ」で、突然「みかんが嫌い」っていうとする、そうすると「好きな人もいるんだからやめよう」となる。しかし「みかんが好き」なら、割りと許される。それは、別にたまたま「りんごスレにみかん好きが多かったから」じゃないと(そういう場合もあるだろうけど)思うんだけど。それはやはり元増田の言う通り、「好き」という話題はなんであれとりあえずよいとされ、「嫌い」というのはダメとされる、というところにあるんじゃないかな。
「それが好きな人だっているんだから、嫌いだとか言うのはやめようよ」
しかし
「それが嫌いな人だっているんだから、好きだとか言うのはやめようよ」
は言われないし、全く認められないのはなぜだ?
構造としては同じじゃないのか。
たとえばりんごについて語るスレッドがあるとする。その中で話の流れで不意に「俺みかんは嫌いwやっぱりんごだよな」とかいったとする。そうすると結構↑のような、「みかんが好きな人だっているんだから、嫌いとか言うのやめようよ」という言葉が出てくる。しかし「俺りんごも好きだけどマンゴーも好きだわwマンゴーもおいしいよな」とかいうのが出てきたときに「マンゴーが嫌いな人だっているんだから好きとかいうのやめようよ」は出てこないし、出てきたとしても「は?お前何いってんの?」になりがちである。
それは何故なのか?
好きな物を「嫌いだ」と言われる不快感は確かに分かるけども
嫌いでたまらないものを「好きだ」「あれいいよね」とか褒められているときの不快感ってのも、結構クるもんだ。
好きだ、というのはポジティブ的だが、嫌い、というのはネガティブ的と一般には捉えられており、更に一般には「ポジティブの方は良いもの。奨励すべきもの。ネガティブは悪いもの。あまりよくないもの。」といった感覚が広まっている。ゆえにたとえりんごスレッドで「マンゴー好き」と言っても、それはポジティブな発信だからよしとされるのだ。否定されることがあったとしてもそれは、「りんごスレッドなんだから、マンゴーのことはスレ違いだ」という意味でしかなく、決して「嫌いな人がいるかもしれないんだからさ」という意味ではない。
しかしそれは一種の差別ではないか?ポジティブな発信は「良く」、ネガティブな発信は「悪い」という差別。(好きだというのがポジティブとされ、嫌いというのはネガティブとされるというのも差別かもしれない)
ネガティブな主張は悪いものだ。という差別。ネガティブな主張は尊重されない差別。嫌いだと言う人は尊重されず「勝手に言ってろ」であるが、好きだという人はその想いを尊重される。なぜ嫌いという感情は尊重されないのだ?不公平ではあるまいか。
「それが好きな人だっているんだから」好きな人は尊重され
「それが嫌いな人だっているんだから」「は?嫌いな人がいるとかそんな勝手なこと言われても」……嫌いな人は尊重されない。
何故だ。それが好きな人だっているんだからというなら、嫌いだという奴の意思も尊重してくれよ。そうでなくばどちらも阻害すればいいんだ。たまたま好きだからってその意思を尊重されるだなんて。どうにもおかしい気がするのだ。
3行とか……無茶言うなあ。
といいつつ、なんとなくオラわくわくしてきたぞ。
変態かな。
以下、本の内容を3行で。
演算だけでなくそもそもどんな言葉の意味も一番さかのぼると「これが○○(直示的定義)」にたどり着きます。
直示的定義には常に誤解が入り込み得ます。だから相手が「ホントに理解してるか」なんて確かめる術はありません。
以上。
最初の話にさかのぼって言うと、ある演算式がinputされた際に、暗記にたよろうが頭の中で一つずつ絵を並べて数えていようが、そろばんの得意な人みたいに頭の中で何か神秘なることを起こしていようが、outputさえ正しければ基本的には誰もその正当性を問わないということです。事実、例に挙がった話でも、答えが違っていて初めて「頭の中で起きていること」が問題になっているでしょう。我々の日常に「お互いに同じ言葉を実は違って認識していた」なんてことは、よくあることです。
だから足し算を「正しく定義する」というのは無意味な考え方ですが、足し算が「できるようにする」というのは別に難しい話ではない。りんごの絵とみかんの絵とかで直示的に定義して訓練すれば、大抵の子供はすぐinputとoutputをそろえることはできるようになる。奇妙に思えるかもしれませんが、我々の世界というのはそういう風にできているということです。
…って3行といいつつ膨大に補足した。正直反省している。
うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##なの?などと合いの手を入れ、相手が、それは**で・・・と答えたあたりで、お茶をポンを目の前に出す。これで来客はお茶を飲んじゃう。ばーちゃんは聞き上手。話が止まらない。お茶が無くなりかけると追加のお茶が入る。追加のお茶の具合で、相手の暇具合を察知し、漬物とかみかんが追加される。場合によってはうどんが茹でられたりも。そしていつのまにか上がらされ、コタツin。そういう人たちをたくさん見て来た。いつのまにか酒まで飲んでコタツで寝る人まで。
ばーちゃん恐い、恐いよ、そのもてなし技術。何者だよ。俺もたまに行くと、お茶攻撃を受ける。入れてくれたから飲む→追加される→入れてくれたから飲む→追加される。このループ。腹がお茶でパンパン。でも、いつの間にかそうなってるんであって、途中で苦しくなる訳でもない。知らない間に飲まされてる。ばーちゃんに言うような話じゃなくても言わされてる。CIAとかFBIとかに訓練されてるんじゃないかとすら思える。そして帰りがけには野菜とか米とかのお土産を持たされる。俺がお茶でトイレが近くなっているスキに玄関に置かれている。靴履いている間にお土産の話されるから逃げられない。ばーちゃんちの蛍光灯を交換しに行っただけなのに、3時間は会話&お茶。帰りには食料満載。催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ。
「しね」という言葉がよーけ使われとるんじゃ。
まずは使用例からいくで。
もう分かったじゃろ?え?分からん?しゃーねーなー。教えてやら。
しね≒しなさい
よーするに「はよしね」は「早く死になさい」じゃのーて「早くしなさい」の意味だったわけじゃ。
ちなみにWikipediaによると石川県にも同じ方言があるらしいな。親近感でるわ。でも石川では「はよ死ね!」と言われても「なんで?」と言い返すことができるらしい。Wikipediaによると。
岡山じゃ微妙なアクセントの違いがあるけー「死ね」と「しね」は区別できるんじゃけどな。
以上!