はてなキーワード: (Ryとは
http://anond.hatelabo.jp/20070310172856より:
彼女が出来ない事を悩みまくっていたり、本田氏のように現実の女を異常に敵視して「オタク趣味(二次元美少女)の方が上」と言う人は大勢いるけど
「現実の女は好きでも嫌いでもない。つーか興味がない。オタク趣味活動の邪魔にならない彼女なら居てもいいけど、居なくても人生十分楽しいから無理に彼女作らなくていいや」と言う人を見た事がない。
男オタクは「オタク趣味>>>(超えられない壁)>>>恋愛」な人が少ないんだろうか。
単に表に出てこないだけかもしれないけど。
俺はこのタイプ。 少数派だとは知らなかった。
例えばファミレスに行くでしょ。当然1人で。 そしたらあんまし親しくない知人が女連れでいるわけよ。 で「増田さんは誰と来たんですか。1人ですか。へー」とか言われると、 見栄えのいい女を恋人にしてこいつに見せ付けてやりたいなあとか思うわけ。
それとか、性別を越えた友達付き合いとか、 恋愛とか、セックスとかいうものを経験してみたいという興味はあるわな。 といっても積極的に行動しないのは 単にヘタレなのもあるけど、興味がそれほど強いわけでもないというのもある。 これもファミレスの例と似ていて、 「長年付き合ってた女友達に半ば冗談で告白したら今度結婚することになりました」 とか増田に書くネタが得られれば別にそれでいいかな、とか。
あとは女オタクと結婚してさ、 2人で倉庫を借りて漫画とか同人誌とか保管したら楽しそうじゃん。 これも増田に書ければそれで満足しそうな話ではあるけど。
表に出てこないというのはあるけどね。 というのは男女問わずオタク友達がいないもので。 だから属性は非モテじゃなくて非コミュなんだけど。 世界のどこかにオタク女コミュニティなるものがあるんなら、 俺を連れてってくれ。
勿論、いつまで経ってもさっぱり彼氏が出来ない人も居るけどね。
ただ、オタク趣味が恋愛より何より大事な女は彼氏が出来なくても大して気にせず、オタク仲間(女)と日々楽しいオタクライフを送っている人が多いと思う。
もう少し歳を取ると結婚問題が絡むのでまた変わってくるけど、大学生くらいなら結婚なんて考えてないし。
彼女が出来ない事を悩みまくっていたり、本田氏のように現実の女を異常に敵視して「オタク趣味(二次元美少女)の方が上」と言う人は大勢いるけど
「現実の女は好きでも嫌いでもない。つーか興味がない。オタク趣味活動の邪魔にならない彼女なら居てもいいけど、居なくても人生十分楽しいから無理に彼女作らなくていいや」と言う人を見た事がない。
男オタクは「オタク趣味>>>(超えられない壁)>>>恋愛」な人が少ないんだろうか。
単に表に出てこないだけかもしれないけど。
追記
トラバ間違えた。まあいいや
そもそもテレビってCMの間だけチャンネル替えといたらスポンサーは丸損なわけだけど、じゃあそういう行為が非難されるかっていうと、されないよね(ユーザスタイルで広告消すのを万引きと同じだとか電波飛ばしてた人はいるけど)。「いやテレビはチャンネル替えずにCMも見てくれる人のほうが多いから大丈夫」と言うのなら、YouTubeやWinnyやあれやそれだって、何だかんだで使ってる奴はごく少数だ。みんながタイマー使って時間計ってCMの間だけチャンネルを替えるようになったら「テレビのタダ見が横行している」とか言う人は出てくるだろうか。出てこないような気がする。出てこないとすれば、YouTubeや(ryが著作権侵害の温床みたいに言われるのはおかしい。というか、温床は温床だとしても、今までタイマーを使ってた層が分裂してタイマー層とインターネット層になっただけで、被害額は変わってないわけだ。
あれ、結局「Winnyが無ければCD買ってまで聴かない」って話と同じか。一生懸命書いて損した。これだからアノンドは(増田という呼び方が気に入らない俺はアノンドと呼ぶことを決意した)。
#名無しだったこの記事ですが、以外にもぶっくまーくされて、誰かがタイトルをつけてくれたので、拝借しました。2007年2月23日。
http://anond.hatelabo.jp/20070219194759
できないよなぁ・・・。つか同じ事を並列して書いた自分が悪かった。
「仇討ち」は相手を殺すことだよね。
で、(ry
仇討ちの連鎖を止める術はあると思う訳だ。
例えば世界史で皆が習う「ハンムラビ法典」だって、その内容は「目には目を。倍返しとか連鎖とか駄目よ。法典に書いてあるとおりにやるからね。」ってな訳で。
江戸時代の仇討ち制度だって、お上から仇討ちの免状を貰わなければ単なる私闘になって刑罰の対象になっていた。
今の法体系でハンムラビ法典やら江戸時代の仇討ち制度がイケナイっていう根拠って何だろうね?
なんか「フリージア」みたいな話になってきた。
分かれ目は、フリーザ親子が未来からやってきたトランクスにあっさりやられちゃった回。
ちょ、ちょっと、未来からやって来たって。時間を移動していいのは、ドラえもんだけ。
2時間後のドラと4時間後のドラと6時間後のドラと8時間後のドラが一緒になって…(ry
ああ、話が逸れた。
ところで、瞬間移動って何?ナメック星以降は読んでないんで。
2ちゃんの哲学板とかいつぞやはてブでヒットしたニセ科学の菊池誠さんのBlogじゃないがそこらへんでよく見かけるフマ?なる人物がプライベートモードに追い込んだらしい本田由紀という方が最近朝日新聞で何かの賞を取ってそこらへんの流れからかその人が時流自論を最近担当している記事を読むことがあるのだけれども今日の記事をザッと独断と偏見で引用してみる。
まとめるとこんな感じだった((まとめてるか、ちゃんと要約できているかはわからない))
こういう見解は初めて見たので興味を持ってこちらにメモとして書き込むことにした。
問題は現在、平均的な共通社会意識が「ミクロな次元」の問題として認識するような社会環境に現状の日本にはあることが挙げられるかもしれないかな、と。
それは個々人が協同する機会が希薄化されているかもしれないことにも関連するだろう、とも思う。つまりインターネット((一例として挙げているだけで複数の現在の00年代日本における様々な間人媒体がって話っす。かな))というような副次的生活主体がリアルな生活主体を希薄化させてそしてまた双方が空中分解したまま進行していっている現今の社会環境が、その機会・可能性をますます低下させたまま進んでいっている、のかな、と。
以上、歿。((こんなに引用していいのか(Φ皿Φ)クワ?って今ちょっと不安に思いながらさて外出します図書館とかに。ひきこもりが。))
マクロにやっぱり見合った職が無いだけなんじゃないかと。
マクロに見合った職があるような経験っていうか教育を受けるマクロなものが無いってのもあるかもね。
ていうか両方じゃろうて。マクロがミクロをますます。ミクロもマクロをますます。じゃないかな。
いい感じに悪循環生み出してるからその分のマイナスの部分を国がどうにかせんと負債としていつか暴落しちゃうぜってことでは。大量粛清としての自殺者の切捨てっていうのとかで(ry。うふっ。
「… in 5 seconds」(…を5秒で)シリーズ。しばしば5秒以上だったり5秒未満だったりするのはご愛嬌。
注意:どう見てもネタバレです。本当に(ryある意味虚偽の記述なので取り消し線引いておきます(汗
新作公開:anond:20070215222633
↑のリンク先が全く評価されない(涙)のでこっちを更新する方向に変更。
本家とFULL版追加。(thx:anond:20070214002945)
カテゴリーをつけるため『「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」の変速版が異常な数ある件』よりタイトルを変更
焦燥感に関するメモ。
毎日毎日どこからともなく湧いてくる新しい情報をブクマってキャッチアップ。
大半の人はブクマして満足してるだけだと思うが、ちゃんと消化してる人も少なからずいるんだろうな(ポワワーン)、とか想像すると恐ろしくなる。
ぼ、ぼっくんもなにか頑張らなきゃ!と気が急くものの、時間がない。
(「ニーニョ、時間は自分で作るものだよ。」という声が聞こえる気がしないでもない。)
焦燥感。
焦燥感だけならまだ良いのだが、大量の情報に触れているとあそこに届きそうな気がしてしまう罠。
胸の奥に芽生えた小さな期待がまばゆく光るせいで、日常がくすんで見えるかなしさ。
「頑張れば何だってできるよ!」という根拠のない自信と「背丈にあった生活をしとけばいいんだって。」という大人顔した諦めが交互に顔を出す。
とか悩んでる暇に何か始めたら良いことぐらい分かっている。
いや、分かっていないのかもしれない。
とか悩んでる暇(ry
「一人としての自分も自分に関しての自覚においてのみ」、の意味が分からん。
は、「他人はどう思っているか解らないが、少なくとも私は青い鳥症候群だと自認している」と言っているのでは?
誰がどう阿呆なのかもわからない。
は、「メールしたいよー。」を書いた人、それに共感を覚える人が阿呆なんでしょう。誰かと話がしたいと思っているのにも関わらず、自分の都合の良い相手だけを探している集団青い鳥症候群に近いものですから。メールじゃなくて雑談にしておけばいいのに、どうして改めて個を特定するような手段を選ぶって意味で阿呆なんでしょう。
>ネットで人とコミュニケートできるっつーのがそもそも(ry とか言ってはいけませんね。
どんな言ってはいけないことが略されてるのか予想できない。
は、「そもそも無理な話」って事でしょう。データ的に素性がわかっても、自分の本性を常に主張する人ばかりではないので、本来の彼らを知った上でのコミュニケーションは無理って事になるんじゃないのかな。
単に、文通の多様性を漠然と理解しただけではないのかと。そしてその後に続く。
無理矢理リスト表現に当てはめて(当てはめさえしてないのかも)表現してるので箇条書きにはなってないだけで、1番目が単純化された動作、2番目が具体的にどんな『文を書く』動作か書こうとしている。でも、2番目には『文を書く』以外に『文を送る』『文が届く』『文を読む』が含まれてしまっている。
箇条書きにしようとしたが、面倒臭くなっただけと思われる。
はオチでもなんでもなく、『箇条書きが飽きたけど、中途半端は嫌だから適当な感想を添えてみた』だけだと思われる。全体的に、頭の外に出す準備をする前に頭から零れ出ちゃった主張のようだ。きっと「確認する」ボタンさえ押さないんだろうな。増田の構造的欠陥を突いた乱文だ。
http://anond.hatelabo.jp/20070206054539
いや俺に分からない文章なんてゴマンとあって、それらは別に「分からない」で終わる。
だがこのエントリは、それなりにまともに書こうとしているだろうに、何を言いたいのかの概要すら俺には見当もつかなくて大層不安になる。
分からないのは俺だけなのだろうか。
「阿呆なんですがその一人としての自分も自分に関しての自覚においてのみ」は、筆者が文通をしたことのない人たちの一人、というのは分かる。だが、「一人としての自分も自分に関しての自覚においてのみ」、の意味が分からん。あと誰がどう阿呆なのかもわからない。
「そもそも(ry とか言ってはいけませんね」で、どんな言ってはいけないことが略されてるのか予想できない。
「…ってまあえーと認識、処理…記憶…」は全く何を言いたいのか分からない。
リスト書きも何をリストにしているのか分からない。一段目は新たな文通の形であるメール利用の流れか? だが二段目、白丸以降は何なんだ。一段目と二段目がどういう関係にあるのだ。
「寒いなぁ。こたつにまるまる猫とじゃれあいたいよ、いないけどね。」というのは、多分いきなり日常的な話をしてみる、という「オチ」の方法なんだろうが、脈絡のなさはそれまでの文章も同じなのでオチなのか意味があるのか分からない。
本当に一体何を言いたいのだろうか。ポエムとかなら分からなくて平気だが、こういう文章は凄く落ち着かない。怖い。