ウェブ小説オンリーではないラノベレーベルから書籍化されると話の内容もブラッシュアップされるが、ウェブ小説レーベルだと誤字修正すら行われずウェブ版のままの誤字が残っているものが大半という印象。ウェブ小説レーベルって校正もつけずにイラストだけ発注して出版してんのかな。
コミカライズはさらに複雑。『チート付与』が有名だが、コミカライズの作画担当の漫画家が話を変えたりするのがザラにある。漫画となると大手出版社が関わってくるので物語のブラッシュアップを気にするのだとは思うがどういう力が働いてそんなふうになるんだろう。アニメ化した『即死チート』では原作イラストではなくコミカライズを元にキャラクターデザインが作られていたりとコミカライズの発言力がかなり強そう。
作者に訊けよ、知らねーよ😟
何ならWeb版で直ってる誤字が書籍版では直ってなかったりするぞ。 Web版をダウンロードしてくるのではなく、作者の手元にある原稿をベースに書籍化してるからだろうが。
そもそも原作(Web小説)は地の文が足りないんです。 「必要な情報が書かれておらず、状況把握がしにくい」というのが、Web版を読んだ時の私の感想でした。 漫画は、そういった「原作の...
フランス書院の電子書籍のレーベルからでてるエロ小説。 俺が流し読みしただけで誤字が目に付くんだよな。 校正がないってレベルじゃなくて、作者も読み直ししてないんじゃないかっ...