https://x.com/MNHR_Labo/status/1836151288830230774
今でもワクチン推進の医死や医我苦者は、屁理屈を並べて免疫抑制の存在を否定したがる。
mRNAワクチンに使われるシュードウリジンは、自然免疫においてRNAを樹状細胞が異物として認識する働きを抑制するため、mRNAワクチンの免疫原性を低下させる。
https://www.cosmobio.co.jp/product/detail/anti-pseudouridine-antibody-pgi.asp?entry_id=45673
免疫原性とは抗原が抗体の産生や細胞性免疫を誘導する性質のことだ。
細胞性免疫とは、B細胞が出す抗体が病原体を無力化する液性免疫と並び、抗体を産生するのではなく免疫細胞自体が直接異物を攻撃するタイプの免疫。
ワクチン推進派のサル共は、液性免疫による抗体のことばかりを言うが、液性免疫で対処できるのは細胞外に寄生する異物のみ。
液性免疫は、異物が細胞内に入ると認識できなくなる大きなデメリットが存在する。
そこで細胞内に寄生する異物に対処してくれるのが、細胞性免疫なのだが、mRNAワクチンに使われるシュードウリジンでは、細胞性免疫を抑制してしまうのだ。
「細菌、ウイルス、寄生虫、悪性リンパ腫」などの細胞内に寄生する異物に対して、シュードウリジンを使うなんてダメなことなんだよ。
https://www.macrophi.co.jp/special/1564/
最も変異が多く、変異の速度もスピーディーなSタンパクしか抗体ができない。
そして、不活化ワクチンでも同じだが、mRNAワクチンでは「目、鼻、口」の粘膜でウイルスの侵入を防ぐIgA抗体ができない。
https://www.otsuka.co.jp/men-eki/immunity/mucosal-immunity.html
最近、米国のクリーブランドクリニックが47561人の従業員を対象に、再びmRNAワクチンの感染率に関する調査を行ったが、やはり「打てば打つほど感染する」といった結果になった。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2024.04.27.24306378v1.full
mRNAワクチンを打って、むしろ感染者が増えるのは当たり前の話。