2024-09-02

ふと管理経済、というものを思いついた。

東大生には女性貧困層も少なく、貧困のせいで活動制限がかかるのを嘆くというツイートを見かけた。

貧困層の補助は我が国の知恵と力を厚くする必要不可欠な政策であるので、なんとなくリベラルな将来の技術妄想

マイナカードなどで貧困具合を管理して、その資産状況に応じた消費割引をできるようになったりとかできないかな。

年末に精算して4月に還付されるようなさ。

資産の虚偽申告は罪ということにしつつ、まぁ富裕層にはみみっちい控除で、でも貧困層にはありがたい金額が年度末に国から還付されるような、そういう消費活動サポートできたら、いいなぁ。

お米券とか現金給付とか、そんなんは友人との活動には役立たんだろうし。

いや、現金給付が一番楽で使い勝手いいのかな……ぬーん。

とにかくも、消費税の逆進性を、なんらかのIT技術カバーできないかなぁ。

昔と違って、管理社会に対する許容度は上がってきてるんだし、そもそも国は税を取り立てるため国民資産管理してもいいと思うし、なんかいい方向に未来技術がいくといいなぁ。

未来善意で明るく進みますように。

  • 増田がまた車輪を発明しようとしてる。

  • 貧困で辛いなら「りすきりんぐ」して儲かる業種に移ろうとするのが現世界線ではケンゼンな社会なのでは 生活を良くしたいと願い行動して、その願いがちゃんと叶い行動が報われる社...

  • 消費税を廃止して所得税を最高70%にすればいい。あと金融分離課税も廃止で所得税に一本化。

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