宗教にはまるやつっていうのは、2種類おり、そのうちの良いほうにあたっているようだ。
彼らは善意を信じており、悪を信じてない。最初に教えられたことをそのまま信じちゃう人たちであり、暴力を知らず、謀略も知らず、善意から我々に教えられた教えを伝えてくる。宗教に属することでコミュニティに奉仕する喜びを感じており、そのことで人格は明るくなり、貧乏ながら(無能ではあるので金持ちはいない)充実した顔をしていたりする。
俺のような猜疑心にかたまりバカをコバカにするような、腐った魚のやる気のない目をした人種とは真逆。
このパターンの人は、教えられている内容が単なる迷信とか嘘の中に入っているうちは、特に害がない。本人個人にはむしろ助けになったりするし、こっちから圧かければ追い払うのも簡単。創価とか天理とか古めの新興宗教に多いね。
もう一つのパターンのがやばく、そいつらは、他人が知らない教えを知っている自分のために宗教をやっていて、マウントとるために教えを説いてくるし、否定されたら暴れるんだよね。
もともと課題が忙しすぎて部活やるつもりはなかったのだが 夏休み前に宗教というかスピリチュアル系?のサークルに勧誘されて入ってしまった 名目としては「アウトドア研究会」みた...
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ダウト、女は人生かかってるから避妊するよ
人生ぶっ壊しても数千万円の壺買う奴らがいっぱいいるからなあ
日頃から活動してたのか催事の時にだけ外部から来たのかは分からないが、卒業した大学の学祭でワールドメイト系のサークルを見たなと思い出した