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ヨーロッパやアメリカは、観光客にも日常でも、白人以外には排他的で差別が当然のようなイメージがある。

ただ、欧米の本や大企業のイメージからは多様性を大事にすべしって姿勢が感じ取れる。

日本は観光客に対してはニコニコしてるイメージがある。

日常では差別的なイメージもありつつも、自分の仕事や趣味の範囲では差別的な感情は全く感じられない。

ここで思ったのは、ヨーロッパやアメリカの日常では差別的な文化を持つイメージは、あくまで俺の中だけの空想かと思った。

日本でも外国人に差別的な人もいるけど、そうでない人がいる。

つまり、差別的な感情を持つのは個人や狭いコミュニティに限定される話であって、国や人種レベルでイメージを持つのは間違ってるのかなって思った。

ただ、俺は外国に行ってその国の雰囲気を知らないから、これもまた空想なのかも。

Permalink | 記事への反応(2) | 10:06

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