現在の国際情勢において、各国はロシア支持かウクライナ支持かで明確に分かれている。
日本はウクライナを支援する立場を取っており、同様に韓国もウクライナ側に立っている。
従来、日本の一部の保守層から「中韓」として一括りにされ、時に批判の対象となってきた中国と韓国だが、今日の国際情勢下では両国の立場は大きく異なっている。
この状況は、日本と韓国の関係改善の可能性を示唆する一方で、日中関係にはさらなる複雑さをもたらしている。
しかしながら、このような世界情勢の中で興味深い現象が見られる。
立場を異にするはずの中国と韓国が、ある特定の事案において協力する動きが確認されているのだ。
その対象となっているのが「ひまそらあかね」という日本人である。
「ひまそらあかね」「ひまそら氏」「ひまそら」
全部工作でトレンドを抹消されました
中国韓国からのスパム通報で、です
そうしたら「ひまそらあかね氏」が
「日本のトレンド」でまた入りました
中国のトレンドではありません
「ひまそらあかね氏」を口コミで広めてください
これはもう、戦争です pic.twitter.com/zcaHo8VlnU— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) June 26, 2024
アルミホイル破れてるぞ、ちゃんと巻いとけ