公園で知り合ったおじさんの「生活保護を受給できる」という言葉に騙され、めちゃくちゃ山奥のボロくて臭い倉庫みたいな部屋に住みながら生活保護受給するも保護費のほとんどを搾り取られマジで臭い部屋で寝てるだけ
逃げ出して縁もゆかりもない都市に逃走し、今度は自分一人で申請した
就活もできず家にこもりきりだけど「まずは体調が大事ですから!」だって
最初はゴミ屋敷アパートだったけど、いつ訪問に来られてもいいように部屋も身なりも綺麗にしてる
役所に行って彼女が歳の近い若いケースワーカーの男と楽しそうに話してたり、最寄駅近くの居酒屋に男女数人で集まってワイワイしたりしてる所を見ると嫉妬してしまう
同僚とかと付き合ってるのかな
これが恋か
地方公務員のしょうもない男に取られたくない
地方公務員よりもしょうもない自覚ないんか
「最寄駅近くの居酒屋に男女数人で集まってワイワイしたりしてる所を見ると」 ↑ 偶然か?偶然だよな?偶然見かけただけだと言ってくれ。 んで、地方都市だから人々が行くような居...
事件の匂いしかしない怖いやめてマジで ケースワーカーは保護対象をヒトとして見てたら務まらない仕事だから わきまえて たのむから