■anond:20240607220839

ほんとか？と思ってやってみたが、普通にこんなの出たよ。ちなGPT-4oな。

• 質問1: 政策によって結婚率の改善を図った成果として新たに結婚できた夫婦は、既存の夫婦よりも平均年収は高いと想定されますか？低いと想定されますか？
  • 回答: 新たに結婚できた夫婦の平均年収は、既存の夫婦よりも低いと想定されます。結婚率を改善するための政策は、経済的な理由で結婚を躊躇していた層にも効果を及ぼすことを目的とするためです。
• 質問2: 何らかの政策で平均年収が低い夫婦が増えた場合、夫婦の平均子供数はどのように変化すると考えられますか？増加、横ばい、減少のいずれかで回答してください。
  • 回答: 減少すると考えられます。一般的に、平均年収が低い夫婦は経済的な理由から子供の数を制限する傾向があります。
• 質問3: 質問1と2を踏まえたうえで回答してください。未婚率の改善のみを行った場合と育児支援も同時に行った場合のどちらがより効果的に少子化対策が可能と考えますか？
  • 回答: 未婚率の改善のみを行った場合の方が効果的と考えます。育児支援はすでに飽和しており、効果が出ていないため、新たな夫婦を増やすことや晩婚化の抑止を通じて若年層の結婚を促進する方が効果的であり、限られた財源の中で優先度を付ける必要があるためです。新たな視点として、結婚率を上げることが少子化対策にはより重要と考えられます。
• 質問4: 子育て支援は少子化対策になりますか？なりませんか？
  • 回答: これ以上の子育て支援は少子化対策にはなりません。子育て支援が長年行われてきたにも関わらず効果が出ていないことから、少子化対策としては飽和していると考えられます。新たなアプローチとして、未婚率の改善や晩婚化の抑止が必要です。

直接ページを読ませたから、リンク拾って周辺の議論も取り込んでるっぽいなこれは。

Permalink | 記事への反応(0) | 22:28

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