時代的なものと、地域的なこともあり「なめられてはいけない」ってない
マインドがあり、口の悪い言葉と言うか怒声を中学生の時に出してました。
ゴラァ!とか、あ?コラ?、なんやねん!とかとか。
で、今でも出そうと思えば出せるわけです。
もちろん歳とって、きちんとした社会人になり、そんな言葉を使うことはほぼありません。
記憶にあるとこでは10年前くらい公園でいじめしてる中学生に「ゴラァ!」って言ったくらい。
で、10歳の息子がいるのですが、そう言うオラオラ語を一切話せない。
時代的なものもありますし、地域的にもみな穏やかで学内暴力とか全然ない。
あだ名すら呼ばず男も女も「〜さん」言うてる。
むしろ教師がちょっとオラ!と叱って、生徒が登校拒否、担任交代とか。
確かに必要ないに越したことはないのだけど将来、ちょっと柄の悪い輩に巡り合った時ひどいことにならないかなと心配。
また自分は「ゴラァ!」と言えるからこそ、心の余裕みたいなものがあり
普段すぐにキレたりせずいろんなことに対処できてるような気もします。
けど「ゴラァ!」って言う練習なんてどうしたらいいかわからないし
ぶるああぁぁぁ!!でもいいの?
その場で勢い任せの対応かつ、それが見逃される場所で効力を発揮する対応なのが昭和生まれが引きずるそれ系の対応だと思います。 いざという時に社会的に正当な手段で対応してくる...
なるほど参考になります。 ただその「正当な手段」で反撃できる胆力のようなものは 「ゴラァ!」が言えなくても行動できるものなのか?と言う不安があります。 また「正当な手段」...
今の時代ゴラァ言って絡んでくる奴って、ガチ反社にはリスクデカすぎでもういないのでマジで10代の不良少年、昔オラオラしてた系一般おじさんくらいしかいない。 ゴラァ言って絡ん...
言える能力は必要ないけど言われてビビらない能力は必要
言えないけどビビらないって人いるのでしょうか。。。
知り合いのアメリカ人の女の子で銃で強盗されて金出せって言われて店長に聞いてきますって子が居たから多分いる