高校生の時に真性包茎だったのを頑張って仮性にしたから、やったことを書いていく。
もし同じ悩みのある人がいたら参考までに、ただし素人のやったことだから責任は取れないよ。
まず、通常時に皮が剥けないヤツがフル勃起しても剥けるはずがない。
剥こうとしたらめっちゃ痛いし、間違っても勢い任せにしてはいけないと思った。
ということでまずは通常時に剥くことを目指した。
1ミリ引っ張ってちょっと我慢して戻して、また1ミリ引っ張ってちょっと我慢して…みたいなことを繰り返す。
剥くために皮を伸ばしていくのだ。
ちなみに風呂でやることを勧める。どうせ裸になるし、剥けたらすぐ洗えるから。
剥けた直後のチンチンというのは非常に汚い。
いわゆるチンカスが目に見えて溜まっているから、まずはそれを洗い落とす。
ただしこの「洗う」というのは剥きたての亀頭に非常に厳しい。
今までずっと皮に覆われてきたせいか感覚がやたら鋭敏で、触るだけでも痛いのだ。
とはいえ1,2分くらいかければある程度は慣れるから、この段階で焦る必要はない。
剥けた後に感じると思うが、最初に剥けたときは皮が亀頭の付け根を締め付けてくる。
放置するとうっ血して大変なので、洗ったら皮を戻しておこう。
次の段階として、これを解決するためにまだ皮を伸ばす期間が必要だ。
剥いて戻すのを繰り返す。これだけでいい。
ただしそう短時間で伸びるものでもないから、数日くらいは見越しておこう。
通常時に剥いても締め付けないようになってきたら、いよいよ勃起状態でのチャレンジになる。
こっちは痛みで萎えてしまったりするので、何かしらオカズを用意して勃起の維持を心がけよう。
無事剥けたらまたカントン状態になるが、今度は萎えるだけで大丈夫だ。
後はこれを続けて数日経てば、勃起状態で剥いても徐々に締めつけ感がなくなっていく。
おめでとう!これで君は仮性包茎だ!
剥けたはいいが、さっき書いたように亀頭はめちゃめちゃ敏感だ。
いわゆる「感じる」どころではなくて、普通に痛い。
最初は少し触れて、慣れたら揉んでいくところからスタートするのがいいだろう。
幸運を祈る。