施行済みのヘイトスピーチ解消法でもこの表現なので(たぶん)そこまで気にならない
これは良いとこに落ち着いたと思ってる
そもそも訳す、輸入するにあたって妥当な国内語がないことはこの言葉に限らずある
それを無理やり左右互いの我田引水で狭い定義の有利な方に引っ張り込もうとしてるのが見え透いててしんどいし嫌気が差す
あと英語を法文に入れること自体に難癖つけるなら、お前が日本語で新語を定義しろと思った
難しい。単純に文意だけであれば当事者も全ての国民に含まれるわけだから、問題ないようにも思う。
例えば、マジョリティにこれをテコにして何かしら言われたとしても、いやいや自分らもそこに入ってますから、と言い返せばいいだけ。