一部認容しての勧告が不可解よね
実際そういう方向で調整してたんじゃないかな?
住民監査請求は暇があれば(手続きをすれば)できるし、実際してる人いるけど
金も時間も掛かるし、普通はそこまでやれないので、金がかかることが活動界隈では問題にもなっている
だからまぁ、通常なら今回の表3のような資料を作って、紙(今ならpdf)を出して「却下(1秒)」で対応可能
※ 別に表3が誤ってるという主張ではないが
※ 資料を変更して辻褄を合わせれば
※ そりゃ却下できる
※ どんな指摘でも
ところが今回の相手は、その金と時間が大量に掛かる「住民訴訟」を「絶対に」やる相手なわけ
そして、実際に、住民訴訟を実行してもいる
とすると、却下して隠す事が出来なくなる
それを全部非公開にして、「あってるんですっ!!」と言ったって、裁判官に届かんだろ
その辺の機微が反映されたのが、今回の結果なんじゃないかと邪推してる
資料のちぐはぐさは
住民訴訟が本当に行われる危惧によって、ブレーキがかかったためなのでは?
みたいな
私のこれは、もう陰謀論に近い話で
colaboへの監査結果って、↓の2つにわかれてるよね。 ・経費の記録である表3にもとづいて暇空の主張の多くを却下するパート ・経費計上の不適切さをあれこれ指摘するパート この後者...
「表3」が全くもって正しいという仮定に立つのなら 一部認容しての勧告が不可解よね あの流れだと、指摘全ツッパで監査の必要なしとなるのが自然 実際そういう方向で調整してたんじ...
その読み、結構合ってると思う。 あるいは、監査委員のメンバー同士で意見がどうしても一致しないまま、変な妥協が行われたかだね。 それくらい、あの全文はチグハグ。