なんでこう理系の女性が少ない事を問題視する議論が定期的に巻き起こるのかねー
はっきり言ってそんなの個人の嗜好の差が結果として現れているだけであって
社会問題でも何でもなくない?
勿論、医学部入試差別問題と同様、「理系に進みたいのに阻まれている女性」がいるならば
そうじゃなくて単なる個人の選択の結果男女の比率が偏っているならばそれは別にどうでもいい事だとしか思えない
あと、逆に文系でも男女比がある分野はあるのに、そっちはあんまり話題にならない不思議
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231004.html
『旧司法試験では合格率に男女差が無かったのに、ロースクール制度になってから新司法試験も予備試験も著しい男女差がある』
「某先生
「松岡佐知子先生の「女性法曹の増加の現状と課題─司法試験合格率の男女差の分析─」を読んだ。
旧司法試験では合格率に男女差が無く、ロースクール制度になってから、新司法試験も予備試験も著しい男女差がある、という。
要因について、いろいろな分析がなされているのだけれど(女性のほうが学習時間が少ない←家事・通学時間・家族の理解のなさ・他の就職活動、割り切りが悪い、体力が低いなど)」
勿論、医学部入試差別問題と同様、「理系に進みたいのに阻まれている女性」がいるならば それは絶対に許してはならないし問題視すべきだと思うけれど いるってことがわかってき...