理由を挙げる。
まずはこれ。批判そのものが嫌いなので、批判する人も嫌う。さらには批判にさらされている団体や人を見ると、その人を助けたくなってしまう。立憲民主党や社民党や共産党に対する支持が雀の涙しかない理由でもある。
「誰が言っているか」を重視する世代である。統一教会批判者が有田ヨシフとかハッピーメール米山とかの時点で20代以下の層は共感しなくなる。
統一教会はサリンとか銃撃とかの物理的テロ行為はやってこない。また若者世代の勧誘を控えているため、1990年代に多発した「同級生が卒業後宗教にはまった。こないだ自分も勧誘された」という話が20代以下の世代で出てこない。だから自分たちに統一教会関連の被害が無いため、批判報道を見ても自分事として見ることが出来ない。「あの有田とか何必死こいてんの?選挙で国民から”要らない”と言われた人なのに」としか見ていない。
安倍晋三の味方は20代世代の味方である。そんな認識の若者世代はことのほか多い。
このまま統一教会批判が続けば続くほど、20代以下の世代は「統一教会支持」に回ってしまうのではなかろうか。報道や批判の工夫が求められる。
ド直球のポピュリズムじゃん。
お大事に
今でも20代以下は統一教会支持だよ
極めて正しい分析だと思う。
そもそも今の若者は韓国への抵抗感がないから、統一教会とズブズブと言われても日韓友好の架け橋としか思われてない。
興味深い。的を射た分析かもしれない。
違うだろ
他人事だと思っているには納得感。体感だけど、政治への関心持ってないのが圧倒的多数だわ
結局のところどうなのでしょう? 誰か教えて!!
ふーんそうなんだ
若者がバカっていう結論なのか?
分析ありがとぅーす
一方で若者にも共産アレルギーがあると同時に親統一教会という側面がある。 参考→https://anond.hatelabo.jp/20220823124548
2つ目までで読む気なくしたけど20代以下は選挙に行かないしハッピーメールとか知らない。