国とか医者は発達障害者に理解のある社会という架空の存在をでっち上げている
無理に適応しようとして合わない薬を飲んでさらに悪化することまである
社会への歩み寄りどころか、精神疾患でご飯を食べるとかお風呂にも入れないとか
最初から発達障害者を受け入れる気はないと社会がはっきり言うべきだ
努力をしている障害者は許すなんて思ってもないことを言うべきではない
薄く広く嫌われているという事実をもっと世に周知すべきなんだと思う
発達障害はさっさと死んでほしいとかそういうことをもっと堂々と外で喋って欲しい
お花畑な医者や親たちに発達障害の人たちが社会に出ても差別されるだけだというのを
患者や身内からの話ではなくてもっと違う人たちからも聞いて実感するべきだ
失敗経験が増えることも薬を飲む量が増えることもなくなる
そして健常者達も無理やり外に出た発達障害者に足を引っ張られることはない