そもそもの話、小学生の時見ていたコンテンツを中学生になっても見ていたというだけでその後13歳から死ぬまで馬鹿にされる時代がかつてあり、今も馬鹿にする側はさほど弱体化せず残っているということを忘れてはならない。彼らは富裕層、ハイカルチャー、老人、社会学者、フェミニストなどと呼ばれているものどもだ。
その状況で自分はあんなに気持ち悪いあいつらとは違う、と自分にしかわからない理屈で差をつけたところで意味はない。幼女を連続殺人したたったひとりの奴と俺たちとは違う、という理屈が長年通じなかったし、当時通じなかった人たちにはまだ通じていない。
コンテンツがハイカルチャーに属さない絵や字である時点で、エログロと「二人は幸せなキスをして終了」や「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」の差はない。あいつらにとっては一切ない。隙を見せたか、踏み込めるかどうか、踏み込んだら仲間の称賛をそして金を得られるかどうかだけが差だ。
何十年も自重し回避しこっそり暮らしてきた。全くの無駄だった。教訓としては踏み込まれたら法的な理由以外では一歩も譲ってはならない。それしか残らなかった。
そんな適当な理由でオタク擁護するなよ オタクの立場が余計悪くなるだろ 社会的に孤立してわきまえないオタクが暴れるからさらに白い目で見られるんだよ
もっと暴れないからダメなんだよ。飛行機のハイジャックぐらいの大暴れをなんどかすると、しばらくして一部の富裕層のたしなみみたいなことになるのさ