増「できてないです。すみません💦 」
A「なんでできてないんだ」
増「Bさんから大至急急ぎの案件の依頼がありまして…。Aさんにその旨伝達済みとBさんから聞いているのですが、お話いってないですか?」
伝えておくから〜とBが言った翌営業日にはBよりAに伝達済みとする。
報告連絡相談に時間がかかる&複数案件を抱える部下のタスク管理がでかないBの無能さを浮き彫りにするためだ。自分はあくまで部下として、目の前の業務を遂行しているだけだ。
実際に伝達していなかろうと、事象が発生して翌営業日まで報告連絡相談を持ち越すやつに配慮する必要はない。
そもそも、依頼が来た時に「いつまでにすべきなのか」の締め切りを確認する。
締め切りに間に合いそうにない 緊急性が高くて長引きそうなタスクが降ってきたらその時点で
「Bさんから大至急ということで○○の案件が回ってきたので、その案件完了後Aさんタスクを行おうと思いますが、大丈夫ですか?いちおう締切ギリギリには間に合うと思いますが…。」
と確認を入れる。
間に合うけどギリギリと表現することで、【間に合わせられない無能】というレッテル貼りを避けることと、【間に合わなかった時の保険】を同時にかける。
序列や実際の重要度としてAの方が優位な場合、AからBに「その案件は他のやつにやらせろ」と話がいく。
Bの方が優位な場合、Aから「じゃあこっちで吸い上げるわ」とか「期日伸ばせるか聞くわ」とか対応が入る。
これが肝要です。
例えばこんな感じ。 上司A「増田君、この前頼んだ書類出来てる?」 増田「あぁ、えーっとその件なんですけど上司Bさんから別の急ぎの仕事を手伝って欲しいと言われまして、上司Aさん...
増「できてないです。すみません💦 」 A「なんでできてないんだ」 増「Bさんから大至急急ぎの案件の依頼がありまして…。Aさんにその旨伝達済みとBさんから聞いているのですが、お話...
そもそも理由は言わない できてません、それだけだ 怒られ役を自分が買って上司Bの面子を守るんだぞ
B上司に「A上司から私に指示して頂けるようお願い致します」って言ってるけど他の人はどうなのか知らん
自分で答えるのが間違ってる。 それが基本。 上司A「増田君、この前頼んだ書類出来てる?」 増田「上司Bに聞いてください」 これでええんや。
確かにそれは言い訳に聞こえるよ 「すみません、もうちょっとかかります。〇〇時には仕上がります。上司Bさんから話聞いてませんか?」的な感じで簡潔に言った方が良い というか…...
上司A「増田君、この前頼んだ書類出来てる?」 増田「できてるわけないだろう。バカ」 くらい言うつもりで、ちょっとキレ気味に大声で話すんだ。 相手は、なんでこいつは切れてるん...
増田「B上司の仕事の後になります。未着手です。」 これでOK
上司が部下を持つのは、自分の時間を使わずに成果を上げたいからであり、部下がいることで無駄な時間を使わされることに強いストレスを感じるものです。 という前提をもとに改善点...
上司B「えー俺そんな事言ったっけ」
できてません だけでいい 理由は聞かれてから話せばOK
これのトラバ見てるとホウレンソウを徹底するアドバイスのトラバもあるけど 俺はわるくねーから知らんっていうトラバのほうが多くて 増田民の民度がわかる
会社で出世してるやつは、だいたい、他人に責任を擦り付けるのが得意な連中ばかりだからだよ