シンフォギアが近いって言われてるけど全く違うでしょ。
初代マクロスは結局そうなんだけど、そこから「歌だけで敵を倒してみよう」って所がマクロス7の革命なんだな。
文化侵略と武力による防衛の同時進行がマクロスにおけるコンセプトだったのを一度ぶっ壊して再構築したわけだ。
歌で弱らせながらミサイルをぶっ放すのではなく、ミサイルをぶっ放したらそれがスピーカーになって歌でやっつけるっていう意味不明な作品が誕生する。
まあその大革命は上手くいくことなく、次の作品以降はいつもどおり歌で弱らせた所をミサイルぶっ放すんだが。
じゃあシンフォギアはどうなのかっていうと、歌は武器を使うためのトリガーであって歌の内容で感動させることさえしてないんだよな。
これはある意味マクロス7とは逆方向の進化なわけだが、結局それって他の作品から脱出したマクロスから有象無象へと回帰するだけで進化というより退化に近いんだよ。
武力の象徴であるロボを使った上で、徹底して文化によって戦うことを選ぶっていう行為によって表現される新しい戦闘行為の形がマクロス7だったんだが、結局人類はそこに対して説得力を感じることが出来ず、暴力によってしか解決できない問題が沢山あるんだという概念に引きこもったま21世紀はもう20年も使われてしまったんだな。
ナヨナヨしたアイドルが歌ってるか、そもそも歌っててもロボに乗ってない作品ばかりじゃん。
シンフォギアが近いって言われてるけど全く違うでしょ。 歌を触媒に使って最終的に暴力で全部解決してる。 初代マクロスは結局そうなんだけど、そこから「歌だけで敵を倒してみよう...
マクロス7って敵を「倒そう」とはしてないと思うけど
そうだな。「戦闘なんか下らない。俺の歌を聞け!」だしな。 マクロスセブン面白いんだよ。アミノテツロービリーバーなんだけど、ここの所の作品は…とは思う。
カットの使い回しが多すぎて面白くなかった
河森正治作品は、1クールぐらいでビシッと終わらせてほしい。 アイデアとキービジュアル、ギミックは素晴らしいのだが、2クールや4クール持たせられるシナリオがない。
過去の評価高いのも長い(2クール以上)なんで、完全に否定は出来ないんだが、最近は期待して「あぁ、こんな感じか…」と押井守レベルまで期待値が下がっている河森さん。もう一度...
大御所になってしまうと、なかなか周囲も遠慮してしまって、良いところは良い、コレはコレじゃダメだ!みたいに言い合えるスタッフのパワーバランスが…みたいなのは感じるなあ。
そんなにあってたまるか
クロスアンジュはどうなんだよ
水樹奈々がもっとセックスしてないとダメだろ
もっとって言われてももう若くないし、当時ほど激しいのは無理だろ
セックスに年齢など無い!
最近ないよなっていうか、男主人公が歌を武器に戦うとかマクロス7が唯一無二なんだが?
課長王子がある
そもそも歌っててもロボに乗ってない作品ばかりじゃん。
歌うたってるやつでナヨナヨしてないヤツ基本いないからな今
Vivy に期待したがダメだった・・・
つまりプリズムの方のキンプリがロボに乗れば解決だな!