最初の頃はとにかく全体を掴もうとして猫も杓子もPCR検査するが、医療側がパンクして機能不全に陥り検査を絞らざるを得なくなるだろう。
医療を担う人が増えないので当然である。施設は増やせても任務にあたる人は急に増やせない。
外交力がない民主党政権ではファイザーやモデルナといった強いワクチンは入手できず、シノバック一辺倒になる。
それでも一時的には感染拡大が落ち着くが、デルタ株やラムダ株には無力のワクチンなので、いまの時期は更なる大混乱が発生。南米諸国のような状況になる。
これも外交力の無さから導かれる事象。ラムダ株が日本で急速に蔓延し、日本株という不名誉な名称がつけられる。もちろん民主党政権は抗議するが、何処にも相手にされないだろう。
不正支給をゼロにしようとして細かく制度設計を図るも党内の細かい意見の相違を調整出来ないという左派政党によくある事象が発生し、今に至るまで給付金は1円も出てこないだろう。