童貞の時って創作の中での「肉体関係」って、なんか不思議で、輝いているようで輝いてないような
どこかアンニュイで平日の雨の日みたいな雰囲気があったんだよな
twitterとかにいる特にオタクの女性もなんかセックスをサブカルでオシャレなものとして書いていたけれど
実際そういう「性の世界」に足踏み入れてみたら、結論「ちんこをマンコに入れるだけ」なんだよな
いやむしろ「ちんこをマンコに入れるだけ」って思わなきゃ男はセックス出来ない
twitterに居る「セックスしてる女オタク」って、別にアンニュイでもサブカルでもなくて
ただ穴モテしてる微妙なブスが、これまたブス男が必死に経験稼ごうとチンコ突っ込んだ結果でしかない
アンニュイでエモいセックスはオタクの妄想で、あったとしてもオタクには縁の無い美人にしか許されてない
なんか子供の頃は「大人」がなんかすごいものに見えていたけれど
自分が大人に成ると大人って別に凄くなくて、仕事もいい加減だし小学生とレベルは対して変わらないみたいな
そういうのに似てるし、オタク女がセックスをおしゃれに書けるのは
酒を飲み始めた大学生と一緒で、結局雰囲気に酔ってるだけなんだなって
燃え殻を座標変換した感じの文章。