orangestarさんみたいな有名にはその必要はないだろうが
好き勝手にいろんなことが書ける。
毎日読んだ漫画の感想で一つずつよかったところを書きなぐってるけどほんとに誰も反応しない。
ちょっとでもネガティブなこと書くとよって来るので、ネガティブなこと書いちゃったなーってわかるのも良い。
ただ一つだけルールがあるとしたら、どんなつまらない話でも記事タイトルを考えること。
本文が3行であってもだ。
記事がかけないのは基本タイトルが思いつかないからだ。自分がこれ伝えたいんだというのが思いつかないから
タイトルさえ思いつけば後は勝手に記事はできる。本文はあとからついてくる
そのとおりなんだよなあ。だからみんなnoteに行っちゃったんだと思う
はてなブログはブックマークの気狂いどもによる思想検閲が厳しすぎるし特定の話題以外はもはやスルーされるようになってきた。
noteはその点すごく楽だ。誰も何も言ってこない。ハッシュタグをつけておけばキーワードで同じような趣味興味を持ってる人と繋いでくれるらしく時々いいねがつく。書き手同士の繋がりがあるからお互い頑張ろうねって気分になる。
むかしのはてながそうであったように、書き手同士が繋がるサービスになってて、読み手にあまり力を与えない。
ただこれだけのことでこんなにかきやすくなるんだなって驚きがある。