森さんが例の発言で会長を辞任した時は、「女に理事の席をあてがうこと自体が間違っている」と批判し続けてきた。
でも4月下旬の今になって考えてみると、森さんはあの発言はわざと言ったのではないかと考えている。
その根拠は、今のオリンピックの開催か中止かの是非も含めた混乱である。
本当にオリンピックをやるつもりなの?
医療資源が底を尽きかけているのに、オリンピック関係者や選手のために医師・看護師をそちらに回せるの?
それが原因で死ななくてもいい日本人が死んだらどうするの?
下手すると暴動がおこるんじゃないの?
・・・。
このような未来図になることを予測していたからこそ、森さんはわざとセンシティブな発言をして辞めていったのではないか。
そして森さんを辞めさせて狂乱していたフェミは「これで女性の時代だ!」と叫んでいたが、その結果はどうなったか。
森さんの後任のセクハラ橋本聖子さん、都知事の小池さん、統治能力が無い丸川さんとフェミ推しの女性たちが火中を栗を拾っている状況になっているのは笑える。
これで「やっぱり女に任せるとダメだな」って世論になるかもしらんね
五輪中止の決断を、いずれかの女がすればそうはならないと思う。
やるにしろやらないにしろ決断をズルズル遅らせて混乱を引き起こしたのは女の罪 それを許さないのは男の罪
あのスニーカーはもう捨てたかい?
森さんに限らず、1年も前の問題発言が話題になって辞めた人とか、良く分からない理由で辞退した人は、 みーんな、これ以上5輪に関わってもいいことないなって気持ちから、 どうすれ...
森さん関わらず、組織委員会という組織自体に無能感が漂っていて、誰がやっても同じだろうなという絶望感がある。 彼らに求められるのは、中止の決定だけだろうに。 どこまで粘って...