フェンスのネジ4本外し、既存のブロックの上を少し削り、振動ドリルで穴開け、ケミカルアンカーを打ち込んで、コンクリート床板をはめ込んで固定し、隙間をモルタルで埋めるだけの作業に警備員が必要なんですか。
これで警備員が必要なら、ホーム上の落ち葉掃除や、駅で待ってる上客の方がよほど危険性が高い。何しろ工事はホームの外からできるので。
でも列見とやらをたてている姿は見当たらないよね。なぜなら、公共工事ならば金をふんだくれる事をよく知っているから。工事を伸ばしたら伸ばした分だけ基礎的な費用に参入できて、運賃値上げの理由にできるから。
JRの印象、あるときはインフラをやっている企業でござい、だから格安で土地を差し出せ、安全が一番だから工事は資格のある企業(※系列会社以外には資格を出さない)じゃないと駄目といい、あるときは民間企業だから金は出せないと言う。
立場を使い分けて、お役所仕事と民間企業の悪いところを合併したような感じになってる。鉄道貴族って感じ。
それを当然の様に代弁するあんたらはさしずめ、貴族様に抱えられて自分が偉くなったつもりで仕事をしている傭兵だよ。次のページで惨殺されて発見される類の手合い。