タイトルの通りです。
建設業と言っても、現場職ではなく管理部門。
数年前に、他業界から今の会社に転職してきた。
10位以内に入るくらいの中堅ゼネコン。
仕事の中身に関しては面白くやれている。
しかし、なんというか全てが古臭い。
予めわかっていた事だけど、想像を超えてここだけ昭和。
新人達は毎年大勢入ってくるけど、時代に追いついていない現状を受け入れられずに辞めていく。
とにもかくにも、社員や職人たちの時代錯誤感がすごい。
酒、タバコ、ギャンブル、女。
こんな感じで、都会育ちにはよくわからない文化が蔓延っている。
有名大学出て入社してくる都会の学生は、結構この辺りにギャップを感じるらしい。
逆に、田舎育ちは純粋だし娯楽がない環境で育ったから、これらを許容しやすい。
建設業の退職エントリってほとんどないよね。
みんなどこへ行ってしまうんだろう。
業界全体で変わらなきゃならない時なのではないかな。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:49
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