■ホロライブの中国問題は著作権侵害問題に影響するか？

ホロライブがゲーム会社各社の著作権を侵害していたと強く疑われている件

（任天堂とカプコンは黒が確定して反応済み）

今回の中国問題を受けてゲーム会社の対応に変化はあるのだろうか

水面下で訴訟の準備が進行しているのではとも言われていたが

中国問題で揺れるホロライブに追い打ちを掛ける形になることは

意図した以上のダメージを与えることになり

ファンの過剰反応を心配して訴訟を躊躇う企業があるかもしれない

どこも訴訟の意図を深読みされて国際問題に巻き込まれるのは嫌だろう

ただアメリカの会社も被害にあっているので

（ディズニーの映画がホロライブの中国ボランティアによってビリビリに転載されたこともある）

逆にアクセルを踏む企業があってもおかしくない

著作権者削除スリーアウトによるYou TubeのBANでホロライブが引導を渡されていれば

こんな大騒動にはならなかったのにと思ってしまう

今からでも死刑ボタン方式で４社以上の企業が一斉にYou Tubeに通報すれば

原因を絞らせずに終わらせられないかな……

Permalink | 記事への反応(0) | 13:39

ツイートシェア