最初から環境に恵まれすぎてて、「反響がくる=いい作品を書けている」みたいな認知のゆがみない?
正直感想送るかどうかなんてそのときそのときのコンディションとかノリとか今めんどくさいとかいろいろあるし、
今までもらえてた感想ぜんぶがぜんぶ作家の実力の証明!なわけじゃないよと思うんだけど…
それが「感想来ない=いい作品を書けなくなった」みたいなのって、すんごい歪んでる…自覚ないのかなぁ…
恨み言言わなきゃ死にきれなかったのかな…みたいな印象もある 今まで読んでくれてた読者のことさいごにめちゃくちゃ傷つけてない?
いや過去の栄光には読んでくれてありがとねみたいなこと言ってるけどさ、ほとんど呪いじゃん…好きな人ほどつらいと思うなぁあれ 悲しい…
きっと作品公開した記事で「良かったら感想ください」とかもプライドが邪魔して言えなかったタイプじゃない?とか思っちゃうんだけど(よく知らないけど)
作品だけをアップすれば必ずコメントがつくことに慣れてしまってたんだろうなぁ ある意味うらやましい
ちょっとした広報の工夫で感想くれる率あがることなんて山ほどあるのに、今回追い詰められるまでそういう努力をする必要もなかったんだろうな…
とりあえず感想送るかどうかなんて読者に責任ないし作家にだってそれに関して全責任があるわけでもない、すべてはタイミングと運とノリだよ
創作者、つよく生きような
(相対的でない)絶対的なクオリティと感想の量ってやっぱり相関があるよ で件の人の作品作りのモチベーションが「(良いものが書けたという)優越感」だとか「承認」だったんだろ...
❅🐉💩