なんか買い占めはテレビとかの情報を真に受けたピュアな方々が買いに走ってるせいで、それは前提を疑わせるような教育をしないから
みたいなやつ読んだけど、確かに
小中でそういう授業をやった記憶って無いな…
道徳とか、一部の意地悪な(面白い)先生がそんな話をしてくれたような…?
どっちかっていうと物語の中で…例えば盲目的に正しいと信じていた主人公側が、見方を変えて敵側から見るととんでもない畜生だった…みたいなマンガとかアニメとか特撮とか映画とかドラマとか小説に何回かしこたまぶん殴られたように思うけど
じゃあそれが何ていう作品名だった、とか、あのシリーズの何巻、とか全然思い出せない……
逆でしょ テレビとか専門家の意見が嘘ばかりで信用されないから、みなが防衛策に打って出てる つまり阿倍が悪い