2020-05-02

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.脅迫だと思われない範疇相手に敵意を向ける方法を教えてください。

「私が危害を加える意思がない人リスト」を開示するとよい。

無論このリスト危害を加えるつもりの相手を挙げてはいけない。

嘘になってしまうし、実質的脅迫になってしまうからな。

では、このリストを開示する意味とは何か?

リストから除外されている”ってことは伝わるのがポイントなんだ。

例えば増田という名前人物危害を加えたくて、このリスト人物あいうえお順に羅列するとしよう。

ま行に増田が入ってなければ、心当たりのある増田ヤキモキすることだろう。

法廷で会おう!

Q.体の一部が壊死した場合天国にいった時その一部は戻ってきますか。

その一部に魂が宿っているならば天国で再会できる。

ほら、たまに「私の腕には神が宿っている」とか言う人がいるだろう?

神は個々の魂に存在するものから、あれは比喩表現ではないのさ。

注意点として、死ぬ過程で悪さをした場合地獄に行くため、天国にいる体の一部とは会えないのは知っておこう。

逆も然りで、例えば「この手が悪さをしたんです」と言って切り落とされた手は地獄に行くから、後に善行を積んで自分天国に行っても再会できない。

今回、学ぶべき教訓は「魂は無条件で存在しているわけではない」ということだ。

生と魂はイコールではない。

中絶が認められているのも、そのためだ。

ご利用は計画的に

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