2020-05-01

コロナトロッコ問題

さて社会保障コロナによってその重大性を増している。

根本的に社会を守るには、企業を守るのか個人を守るのか決めるべき時が来てるのではないだろうか?

予算はどこまで行っても有限なので、保証対象を絞る事で効率的社会を守るべきなのである

企業を守る方向で幾ら資金投入しても、現実として利益が出ない状況の改善にはならない

結局金入れても会社はつぶれる

企業間でお金が消えてくだけである

結論簡単企業系の保険をすべて個人に回して、年金生活保護も無くして

1~2年全国民に月額10万の定額配布やれば、企業がつぶれようが個人は生きていける。

みんな頑張って解散!とか経営者もやれちゃうのに国は企業をまだ諦めてない。

まぁ実際は経団連とかとの癒着企業を切れないだけかもしれないけど、今の中途半端な状況で、

個人を守れなかったら恨まれ半端ないと思うけど、そんな英断できる政治家居ないだろうなぁと悲しくなる。

経済は凍結するかもだが、世界が凍結してるんだからとりあえず皆を守って戻ってから考えればいいのではないだろうか?

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