2020-04-04

若者コロナ感染率が上がっているのはストレスのせい?

増田しか書けないような思い付きで素人考えな仮説。

ここ数日コロナ報道を見ていると若者感染者が増えているという話を耳にする。

このニュースを受けて、「若者は外出を自粛せず遊び歩いているからこうなるんだ」という意見も多いが、正直そうした意見には違和感を覚える。

TVネット情報だけに頼らず街の生の様子を見てみると、老人も中年サラリーマン家族連れも色んな人が自粛無視して外に出ている。

若者けが特別多く外出をしているわけではないのは明らかだ。

ならばなぜ若者感染率が上がっているのか?

これはストレスによる免疫低下が原因なのではないかと私は思った。

若者の持つアドバンテージは体力があり免疫力が高いという点だ。

しかし、コロナ騒動下のギスギスした空気間や、外出ができないことへのストレスにより、免疫力が大人並にまで低下して感染者が増えているのではないか

とかく若者の心は不安定で、大人以上にメンタルの影響が出やすい。

三密のような危険地帯は避けるべきだが、適度に外出して友人と語らい心の健康を守った方が案外若者コロナから身を守れるのではないだろうか?

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