元増田がめちゃくちゃバカな男オタク。童貞。バカ。くさくさ包茎ちんぽ。
主張を要約すると、恐らく:
・男向けに作られたコンテンツは、何より外見が重要視されている。キャラクターの外見が「良い」のは大前提であるから、男オタクはあえて外見が良いかどうかを議論しない。
・それに対して、女向けに作られたコンテンツは、何より内面とか精神面は重要視されている。まず人間性が自分の好みであるかをどうかを見る。そして、例えば、いわゆる「クズ」が好みであった場合などに、「顔がいい」という要素がギャップとして評価される。
・精神性の方を重要視する女向けコンテンツの方が崇高である。女向けコンテンツの様に崇高な、外見より先に精神性を重要視する男向けコンテンツを探している。
つまるところこういう主張なんじゃないか。
で、この主張は本当にめちゃくちゃ。意味が分からない。男が女オタクの機微を語るのがおかしいし、「顔が良い」と言って喜ぶ文化は女オタクではなく腐女子の文化。複雑な関係性や感情を描いている場面をふと俯瞰した時に、絵の美しさを思い出して喜ぶものではないか。だから百合を見ている男オタクも全然やる。元増田は想像力が足りないカス包茎ちんぽ。年収250万。童貞。F欄大卒で奨学金地獄。
外見より先に精神性を重要視する男向けコンテンツを探している。 あーなるほど。なんで宝石の国が出てくるんだ?と思ってたんだがそういう事か。よく分かったわありがとう