2020-02-16

東京住みが羨ましいと言われるストレス

私は東京育ちオタクだ。都心ではないが、三十分もあれば新宿に出られる場所に住んでいる。

オタクにとって東京住みの恩恵は凄まじい。公式だって同人だってイベントが開催されるのはいだって東京だ。行こうと思えば昼過ぎからでも行ける距離。正直、ものすごく恵まれていると思う。

しかし、そんな自覚があるからこそ「東京住みが羨ましい」と言われると困るのだ。

私は同人活動をしているから、同じ趣味の人たちと接する機会が多い。SNSで繋がっているといつでも気軽に話せるため忘れがちだが、みんなが住んでいる地域は本当にバラバラだ。北海道から沖縄まで幅広い。

そして、イベントで会うと必ずと言っていいほど挙がるのは居住地話題だ。地方住みの人たちがいわゆる「地方あるある」で盛り上がっている中、自分に話を振られるとすごく気まずくなる。

「どこ住みですか?」「東京です……」「羨ましい!」

ここまでが1セット。困る。だって「いいだろう」なんて口が裂けても言えないから。

東京オタク東京恩恵なんて十二分に理解している。なんでもあるもの東京苦し紛れに「でも帰る田舎はないですから……」と言うけれど、正直、そんなもんいらない。ビッグサイト映画館の方が何万倍も大切だ。地方住みの人たちに東京の素晴らしさを力説されることも多々あるが、そんなことは言われなくても分かっている。

羨ましいと言われると本当に困るし、地味にストレスが溜まるのだ。自分出身地を言うのになんとなく後ろめたさを感じないといけないって何なんだろう。

東京住んでるんだからそれくらい我慢しろ」と思われるかもしれないが、しょうがないじゃん、東京に生まれちゃったんだから

もうオタク間での出身地話題禁止にしたい。

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