2020-01-29

まーた小学館

『窮鼠はチーズの夢を見る』実写映画化に伴い、コミックスが<修正版>に切替へ→レーティング重要性を考える声も

https://togetter.com/li/1461457

『窮鼠はチーズの夢を見る・完全版(仮)』の発売と、<修正版>への全シリーズ移行のお知らせ

http://blog.setona.bitter.jp/?eid=1000444

図鑑NEOメーカーの時と言いまた小学館か。

これ要はブログ読んだ限り、作者の許可なく、勝手に社の判断改竄した上にオリジナル版は二度と販売されなくなったと言う事でしょ?

公式ではなく、当人ブログ説明すると言うのはそういう事だと思うのだけど?

割と酷い話だと思う。

しか普通こう言うのは社が説明するものなのに当人ブログ説明しているのは他の人も言っている様に余りにも誠意のない行為のものだよ。

何も小学館に限らず、当時から出版の連中は誠意のない美味しい所取りばかりしている連中だと思っていたけど、最近特に日本経済が落ちて相対的漫画アニメが注目される様になり、権力との結びつきも強くなったからか、本当の意味調子に乗りすぎだとしか思えない。

そのうち出版業界当人達に何かしらの報いが来る事でしょう。

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