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少子化対策というても

・結婚していない男女の結婚を促す

・結婚している夫婦の子供の数を増やす

くらいしかなく両方の問題は金をバーンと払えばほぼ解決できるのでそこらへんに予算割り振ればいいだけですが

しかししないということはコスト的に見合わないというのが結論なのでしょうな

国としては税収さえ上がれば少子化問題なんぞどうでもいいので基本的に移民をどれくらい受け入れるかという解決に向きそうではあります

本気で日本人の少子化を憂うのならば

・低所得者にたいしての保障

・養育費の配布・教育費の免除

などを私財を投じて遂行する人間が必要ですが現代社会においてそんなことが出来る金持ちはいません

会社自体は株主のものですし数兆円の資金を持ってる個人がいるんですかねそこらへんは知りませんが

まあ今後100年くらいで純日本人は消えていくんでしょうね

Permalink | 記事への反応(0) | 16:07

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