Twitterとかでよく当日スタッフ(ボランティア)募集ってやってるけど無料の労働力に支えられなければ実現できないの?
志を同じくするメインスタッフ(コア)だけで運営できる範囲にするべきじゃないの?
朝10時からのイベントであれば2時間ぐらい前には集合して準備しているかも知れんが
ここにボランティアに手伝ってもらおうと思ったら「会社とは違う場所に朝8時に着く」とはどう言う方法を取るべきか?って考えれば
ボランティアに同意してやってんだからいいじゃん!って言うのはわかる。
だが、集まらないからってTwitterでいつまでも募集してるって違くない?
そうやって自腹でも手伝ってくれる善意の人が居るとしてそう言った人らの総数は限られている。
その上でその人達が属するコミュニティのイベント何かを手伝っていって数が増えれば自腹する額も増えて疲弊する。
会社が日中は勤務扱いにしてくれてもホテル代まで出してくれる会社はあまりないだろう。
丸一日開催や複数日開催するイベントってそんなに数いる?最近増えてきているけど違くない?
イベントの大規模化して行く先には参加者の可処分時間の取り合いと「ボランティアスタッフ」の疲弊。
その結果ボランティアスタッフが集まらずに運営がキツくなる事だと思うので