Twitterで女オタクさんが「推しの顔が良すぎて死んじゃう」って呟いたら凍結された、みたいなまとめを読んで。
萌えの表現の為に軽率に「死ぬ」とか「殺してくれ」とか生死に関わる言葉を選択することに違和感があるのは少数なのだろうか。
もちろん比喩的表現なのは理解してる、死ぬ気も殺される気もないのも。それほどに対象にときめき、萌えて、いてもたってもいられない気持ちになって、それを表現したくなることもあるよね、わかるよわかる。そして最近のオタクで結構使われてるのも知ってる。
けど、そんなネガティブな表現じゃなくてよくないか?もっと適切な言葉はないのか?と思ってしまう。もっとポジティブで大きくなった気持ちを表現出来る言葉は沢山あると思うし、その方が萌元の物も嬉しいのではと思ってしまう。
あと、それで本当に万が一死んでしまったらどうするの…?とも思う。
自分自身が日常会話の中でそういう言葉を使わないようにしてるというのもあると思うけど、やっぱり違和感。
使っている人を叩くわけでも言葉を取り締まりたい訳でもないんだけど、同じように違和感ある人いるのだろうか?繊細オタクのお気持ち表明になってたらごめん。
→拭いきれぬ違和感
「死ぬほどかっこよかった」
語彙が少なかったり、知能が低いほど強いワードを使いたがる ラップの1フレーズあたりのFuckの回数と、それを好む層の知能に相関関係あって、FuckとかBitchとかのパワーワードを好むの...